【12月25日の市場概況】日経平均終値:17,092円(-12円)
日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落。
クリスマス休暇入りで外国人投資家の売買が減ったほか、年末接近で証券会社の自己売買部門の動きも鈍り、東証1部の売買代金は概算1兆4670億円(速報ベース)と昨年8月30日以来の水準に減少した。
【12月26日の市場概況】日経平均終値:17,169円(+76円)
日経平均株価は反発。5月9日以来7カ月半ぶりの高値水準だった。
朝方発表された11月の全国消費者物価指数(CPI)などの経済指標が日銀の追加利上げを支援する材料にならないと受け止められたことが安心感につながった。一方、新興市場で主力株に上げが目立つなど相場に底入れ感が出始めたことも支援要因に働いた。
個別銘柄では新日鉄が連日で年初来高値を更新して大幅高となり、住金、神戸鋼、JFEも商いを伴って大幅上昇した。三菱商が高く、武田も買われた。半面、三菱UFJ、みずほFGが下げ、キヤノンは軟調だった。
【株式投資の記録:12月26日】*12月25日は取引しませんでした。
①三菱UFJフィナンシャルG(12/19売建@1,510,000*4株)
@1,470,000-で4株とも返済しました。15万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)
日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落。
クリスマス休暇入りで外国人投資家の売買が減ったほか、年末接近で証券会社の自己売買部門の動きも鈍り、東証1部の売買代金は概算1兆4670億円(速報ベース)と昨年8月30日以来の水準に減少した。
【12月26日の市場概況】日経平均終値:17,169円(+76円)
日経平均株価は反発。5月9日以来7カ月半ぶりの高値水準だった。
朝方発表された11月の全国消費者物価指数(CPI)などの経済指標が日銀の追加利上げを支援する材料にならないと受け止められたことが安心感につながった。一方、新興市場で主力株に上げが目立つなど相場に底入れ感が出始めたことも支援要因に働いた。
個別銘柄では新日鉄が連日で年初来高値を更新して大幅高となり、住金、神戸鋼、JFEも商いを伴って大幅上昇した。三菱商が高く、武田も買われた。半面、三菱UFJ、みずほFGが下げ、キヤノンは軟調だった。
【株式投資の記録:12月26日】*12月25日は取引しませんでした。
①三菱UFJフィナンシャルG(12/19売建@1,510,000*4株)
@1,470,000-で4株とも返済しました。15万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)