【7月28日の市場概況】日経平均終値:15,342円(+163円)
日経平均株価は続伸。前引けにかけ先物主導で上げ幅を拡大。後場も断続的な先物買いによって高い水準で推移し、きょうの高値圏で終えた。
好業績銘柄は軒並み高の展開。ハイテクではソニーのほかキヤノン、NECが買われ、取引時間中に業績発表が相次いだ三菱商など商社株やヤクルト、CTCが上昇。三菱UFJ、みずほFG、ソフトバンク、トヨタ、三井住友FGが買われた。
半面、武田、アドテストが売られ、業績への失望感が広がったマツダが大幅安。
【7月31日の市場概況】日経平均終値:15,456円(+113円)
日経平均株価は3営業日続伸。28日の米株高や、寄り付き前に発表された6月の鉱工業生産が市場予想を上回ったことなどを追い風に、幅広い銘柄に買いが先行。
国内では景気拡大を示す経済指標に加え、主力企業の4―6月期業績発表では好内容も目立ち、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善が一段と明確になっており、国内外で目先の株安懸念が遠のいている。
【株式投資の記録:7月28日】*7月28日は取引しませんでした。
①日本電産(02/10買建@9,200*500株、内300株は07/14に@7,210-で返済済み)
@8,170-で200株とも返済しました。▲23万円ほどの損失です。
日本電産株はこれ以外に4月11日に@9,000-で買建した500株が未だ残っています。
日経平均株価は続伸。前引けにかけ先物主導で上げ幅を拡大。後場も断続的な先物買いによって高い水準で推移し、きょうの高値圏で終えた。
好業績銘柄は軒並み高の展開。ハイテクではソニーのほかキヤノン、NECが買われ、取引時間中に業績発表が相次いだ三菱商など商社株やヤクルト、CTCが上昇。三菱UFJ、みずほFG、ソフトバンク、トヨタ、三井住友FGが買われた。
半面、武田、アドテストが売られ、業績への失望感が広がったマツダが大幅安。
【7月31日の市場概況】日経平均終値:15,456円(+113円)
日経平均株価は3営業日続伸。28日の米株高や、寄り付き前に発表された6月の鉱工業生産が市場予想を上回ったことなどを追い風に、幅広い銘柄に買いが先行。
国内では景気拡大を示す経済指標に加え、主力企業の4―6月期業績発表では好内容も目立ち、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善が一段と明確になっており、国内外で目先の株安懸念が遠のいている。
【株式投資の記録:7月28日】*7月28日は取引しませんでした。
①日本電産(02/10買建@9,200*500株、内300株は07/14に@7,210-で返済済み)
@8,170-で200株とも返済しました。▲23万円ほどの損失です。
日本電産株はこれ以外に4月11日に@9,000-で買建した500株が未だ残っています。