北米原産でキク科のヒメヒマワリの中で、雄しべが花弁化して中央が盛り上がった丁字咲き種です。植えた場所がモミジや花梅・モクレンなどの花木が育って日陰になったためか、開花が遅れ、草丈も低い状態で、今が最盛期です。 右端は今朝撮った のですが、朝日を 浴びて、輝く丁字 咲きヒメヒマワリの 背後にトラノオの花 で休むキタテハチョウ がいます。
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