タイワンホトトギスの交配による園芸種は、夏の直射日光を避ければ日本の野生種と比べて、丈夫で育てやすい。 花弁の斑紋があまり目立たない次の2種も、無肥料で1ヶ月咲き続けました。 上が「静御前」という品種で、撮影時刻や天候で花色が多少違 って映ります。 下の「青龍」も、花弁は青や赤紫の色の変化が美しく、たくさん の花を次々と咲かせ、株が鉢一杯に殖えています。 宮崎に自生する「タカクマホトトギス」は、生存するも夏の葉焼けが酷く、開花出来ません。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます