2月18日、今年最高で40cmほどの積雪があった(左写真)。
その後は殆んど雪が無く、
3月12日、庭師2名で雪囲いを撤去(右写真)してもらい、春を迎える準備に入った。
囲いをはずされた庭木のうち、最初に小梅が開花しました。
飛び地(少し離れたところにある空き 地)ではフキノトウが成長しすぎていたが、蕗味噌を作って春の香りと味を楽しむ。
雪に耐えて開花してきた万作が、春光を受け、満開の黄色で春を知らせている。
玄関脇のラティスに掛けたビオラが株を大きくして花数を増やしてきました。
節分草とスノードロップは花弁を散らし始め、コシノコバイモが花を付けながら背丈を伸ばしています。
福寿草で開花が遅いのが三段咲きです。今はまだ2段ですが中心部に黄色の花弁を出して三段になるまで、時間をかけて成長します。
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