「シャコバサボテン」の原産地はブラジルの山岳地帯、
樹木に着生する森林性サボテン(常緑多肉植物)で、
葉がシャコの形に似ているのが名の由来です。
デンマークで品種改良された、大輪多花性の品種群が
「デンマークカクタス」として主に流通しています。
咲く草花が無くなる晩秋から、冬に開花するので、
市内のHCで入手し、栽培しています。
現在、無加温の玄関で開花中の花を紹介します。
「タマ」は、デンマークで近年改良された品種で、
濃いピンクの花を咲かせます。
12月初め、外玄関から室内に入れる前、蕾の時です。
寒さで茎葉が褐色になっています。
12月上旬最初に開花した花、花弁の中心部は白色です。
12月中旬、初積雪の後、玄関から出して撮りました。
垂れ下がった葉茎節の先から、
鳥が飛び立つような独特な花形も魅力です。
12月下旬、晴れた時は屋外で日光浴を、
12月末です。
この後、外は大雪の中、玄関内で咲き続けます。
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