へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

狩鹿野の池にて(2022_40)

2022-04-24 23:44:43 | へら釣り
釣行日:2022/04/24(日)、はれ
釣り方:底釣り->外通し->底釣り
釣り場:石川県 かほく市狩鹿野(下の池:間野堤)
時間帯:14時00分-18時00分
仕掛け:(1)桔梗15尺、ハリス25cm+35cm、プロスト7号#60、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
 (2)桔梗15尺、ハリス35cm+45cm、プロスト7号#60、かんざし浮き(パイプトップ170mm,径12mm)
 (3)桔梗15尺、ハリス35cm+45cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
えさ:(1)×新べら:1.0+いもグル:1.0 (水:2.1)
 (2)×マッシュ:1.0+グルテンLL:0.5+α21:0.2(水:2.0)
 (3)○野釣りグルテン:1.0+わたグル:1.0(水:2.5)
 (4)×新べら底:1.0+尺上:0.2+α21:0.2 (水:1.7)
釣果:6枚(マブナ:5)
サイズ:30~33cm
釣人:4名(開始時)
最低気温:10度、最高気温:22度、日の出:05:08、日の入:18:35

昼から釣りに行きました。
場所は、狩鹿野の池(下の池)でした。
池に着くと、gちゃん、n君は下の池でよく釣れているとのこと。
b君は上の池で、40センチ近くを釣り、その後もよくウキが動くとのことでした。
下の池で、前回釣れた(1)のエサで底釣りではじめてみました。
まったく反応がありません。(2)のエサにもまったく反応がありません。
(2)の仕掛けで外通しにしてみましたが、スレでマブナがかかり、その後、ウキは動けど釣れませんでした。
先釣者が帰られ、(3)のエサで(3)の仕掛けでハリを小さくして底釣りにしてみると、数投でマブナが釣れ、その直後にもマブナが釣れました。
エサを打ち続けると、やっと1枚目のヘラ釣れました。
その後は、ヘラもマブナも釣れ続きました。
しかし、(4)のエサを試すと、ウキの動きが止まりました。
途中までは、ボウズ覚悟の状況でしたが、(3)のエサに反応があり、少しホッとするとともに楽しめました。

(その他)
今年も南砺ふれあいヘラブナ釣り大会は中止です。
令和4年(2022)の開催は中止です。










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 和気の池にて(2022_39) | トップ | 河北潟にて(2022_41) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿