へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

和気の池にて(2024_66)

2024-08-30 23:34:10 | へら釣り
釣行日:2024/08/30(金)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時30分-17時45分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+42cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.25+底冬:0.5+粒戦細粒:0.25(水:1.2)+マッハ:0.7
 (2)○ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.5+底冬:0.5+粒戦細粒:0.4(水:1.3)+マッハ:0.7
釣果33枚(スレ:2)
釣人:8人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:24度、気温:34度、日の出:05:24、日の入:18:25

昼から和気の池に来てみました。
日陰の下護岸に入ってみることにしました。
堰堤に7人の釣り人がいましたが、4人は、ちょうど釣りを終えようとしていました。
堰堤では、カッツケでよく釣れていたようでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
釣台をセットし、(1)のエサで両ダンゴの底釣りをしてみました。
しばらくするとウキが動き始め、10分ほどで、1枚目のヘラが釣れました。
少し底を切るくらいにすると、根掛かりせず、それなりに釣れました。
(2)のエサのほうが反応がよかったように思います。
アタリが止まると、ウキを数センチ上下させると復活する感じでした。
釣れるヘラの型は大きめで、いい引きが楽しめました。
時折風が吹き、暑さは感じませんでした。


















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和気の池にて(2024_65)

2024-08-28 23:06:10 | へら釣り
釣行日:2024/08/28(水)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸68)
時間帯:14時30分-17時45分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+42cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.5+底冬:0.5+粒戦細粒:0.5(水:1.5)+マッハ:1.0
 (2)△新ベラ底:1.0+α21:0.5(水:1.6)
 (3)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.25+底冬:0.5+粒戦細粒:0.25(水:1.2)+マッハ:0.7
釣果27枚(スレ:5、カニ:5)
釣人:5人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:22度、気温:33度、日の出:05:22、日の入:18:27

昼から和気の池に来てみました。
日陰の下護岸に入ってみることにしました。
堰堤には3人の釣り人がいましたが、2人は、ちょうど釣りを終えようとしていました。
下護岸には3人の釣り人がいて、よく釣れていたようで、長竿の方は朝から50枚釣れたとのことでした。
「最近、桜ケ池で4回、長竿で釣りをするも、2枚しか釣れていないわ。赤祖父湖では、小さなヘラが少し釣れる程度で、ここしか釣れないわ」とのことで、数釣りができて満足そうでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
下護岸に4人が並んでの釣りとなりました。
釣台をセットし、(1)のエサで両ダンゴの底釣りをしてみました。
10分ほどで、1枚目のヘラが釣れました。
その後、ポツリポツリと釣れました。
今日も大きなカニが釣れました。
しばらくすると、ウキは動くもカラツンとなり、なかなか釣れず、粒戦細粒をパラパラと足すもよくならず、エサを(1)+(2)、(3)と試すもいまいちでした。
遅くになると、(3)のエサで少し釣れだすも、イマイチエサが合わない感じでした。
ここで(2)の両グルテンにするとツンと明確なアタリで3連チャンとなり釣れました。
しかし、3枚釣れたところでアタリがなくなり、再度、(3)の両ダンゴに戻したりしていました。
今日はカニが5個も釣れました、カニがウキを動かしていたのかもしれません。
釣れるヘラの型は大きめで、いい引きが楽しめました。
護岸では時折風が吹いていて、暑さは感じませんでした。










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和気の池にて(2024_64)

2024-08-26 23:52:15 | へら釣り
釣行日:2024/08/26(月)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時45分-17時45分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+42cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.5+底冬:0.5+ペレ底:0.25+粒戦細粒:0.25+粒戦:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
 (2)○ペレ道つなぎグルテン入:0.75+底夏:0.5+底冬:0.25+粒戦細粒:0.5(水:1.2)+マッハ:1.0
釣果35枚(スレ:3、カニ:2)
釣人:5人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:25度、気温:34度、日の出:05:20、日の入:18:30

昼から和気の池に来てみました。
駐車場に着くと、釣りを終えた方が2人おられ、よく釣れて楽しめたとのことでした。
なんでも、ここに来る前に桜ケ池で竿を出したがあまり釣れず、切り上げて和気の池に来たとのことでした。
日陰の下護岸に入ってみることにしました。
堰堤には2人の釣り人がいましたが、ちょうど釣りを終えようとしていました。
下護岸には1人の釣り人がいて、朝から30枚釣れたとのことでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
ちなみに今年は暑さのおかげで、例年よりやぶ蚊が少ないように感じます。
釣台をセットし、(1)のエサで両ダンゴの底釣りをしてみました。
前回、根掛かりが多くて苦戦したため、上針は少し底を切った状態にしてみました。
20分ほどで、1枚目のヘラが釣れました。
その後、ポツリポツリと釣れました。
今日も大きなカニが釣れました。
護岸では時折風が吹いていて、あまり暑さは感じませんでした。
17時過ぎに久しぶりにNさんが来られ、堰堤で釣りを始めました。
遅くなり、水面の多くが影になると釣れだし、(2)のエサで両ダンゴにすると、さらに反応が良くなり、よく釣れました。
















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和気の池にて(2024_63)

2024-08-23 23:40:36 | へら釣り
釣行日:2024/08/23(金)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時45分-18時00分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+42cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.7+ペレ底:0.5+粒戦:0.25+粒戦細粒:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
 (2)×新ベラ底:1.0+α21:1.0(水:2.1)
 (3)△芯華:1.0+底夏:0.25+新ベラ底:0.25(水:1.5)
釣果18枚(スレ:5、カニ:3)
釣人:6人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:26度、気温:36度、日の出:05:18、日の入:18:34

昼から和気の池に来てみました。
とても暑い日で、駐車場で車から降りると、ムワーっとした暑さが襲い、ファン付き作業服を着て電源をいれると、熱風が服の中に吹き込んできました。
すぐにファン付き作業服の電源を切りました。
日陰の下護岸に入ってみることにしました。
堰堤には5人の釣り人がいました。
カッツケのタナの方が多く、よく釣れているようでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
日陰なので、ファン付き作業服の電源を入れてみると、熱風が服の中に入る感じはなく、まあまあ涼しく感じたのでそのままファンを回し続けました。
釣台をセットし、(1)のエサで両ダンゴの底釣りをしてみました。
なかなか反応がなく、30分ほどで、やっと1枚目のヘラが釣れました。
その後は、あまりペースは上がらないもののポツリポツリと釣れました。
今日も大きなカニが釣れました。いいアタリでした。
護岸では時折風が吹いていて、あまり暑さは感じませんでした。
それでも、冷たいアクエリアスとアルカリイオン水を飲み続けていました。
(3)のエサで両ダンゴにすると、少し反応が良くなり、底から釣り上げる感触を楽しめました。
両ダンゴの底釣りでは、根掛かりが多く苦戦してしまいました。
8/20に消毒はしたようでしたが、釣れるヘラは赤い斑点が目立ちました。

堰堤で釣りをしていた、富山から来られたBさんとお話することができました。
去年、桜ケ池に通っているときにお会いしていましたが、今年は初めてお会いしました。
なんでも桜ケ池の桟橋では2~3人ならそれなりに釣れるけれども、数名になるとあまり釣れないとのことでした。
今日はヘラが釣れるところを求めて和気の池に数年ぶりに来たとのことでした。
ウキが動きすぎて疲れたとのことでした。
ダム湖にも行かれているとのことで、50センチオーバーのヘラの写真を見せてもらいました。









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和気の池にて(2024_62)

2024-08-20 23:54:00 | へら釣り
釣行日:2024/08/20(火)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤82)
時間帯:15時00分-18時00分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+42cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×とろろ(水:2.0)+底冬:1.3+スイミー:1.3+粒戦細粒:0.2
 (2)△新ベラ底:1.0+α21:1.0(水:2.1)
 (3)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底夏:0.3+底冬:0.5+粒戦細粒:0.5(水:1.5)+マッハ:0.5
釣果18枚(マブナ:1)
釣人:1人
サイズ・釣況:27~30センチくらい
最低気温:26度、気温:31度、日の出:05:16、日の入:18:38

昼過ぎに和気の池に来てみました。
釣人はいません。
くもり空だったので、今日は堰堤に入ってみました。
釣台をセットし、底釣りを始めてみました。
久しぶりに堰堤での釣りです。
(1)の両ダンゴでエサ打ちするもまったく反応がありません。
(1)+(2)のグルテンセットにするとやっと1枚目のヘラが釣れました。
1時間で1枚しか釣れませんでした。
ここで、(3)の両ダンゴに変えるとすぐに反応があり、ポツリポツリと釣れだしました。
(2)+(3)のグルテンセットでも釣れました。
釣れたヘラのうち、半分くらいは、赤い斑点が見られました。
開始時はくもりで、時折、ポツリポツリと雨が降っていたけれども、その後、日差しがでてきて暑い日でした。
やはり、下護岸の日陰での釣りが良さそうです。








以前、パラソルに何かを引っ掛けて、5cm位のかぎ裂きを作ってしまい、そのうち補修しようと思っていましたが、下護岸ではパラソルを使わなかったので、補修は先送りとなり、堰堤で釣りをする今日になってしまいました。
100均の「ナイロン補修シート」を内側から貼ってみました。








釣りをするときには、アクエリアスを水筒に入れ、ペットボトルにアルカリイオン水を用意していましたが、今回のペットボトルは、水を半分くらい入れたものを寝かして凍らせ、その後、水を入れたものを持っていってみました。冷たくていい感じでしたが簡単なカバーがあると、さらに良さそうです。
お茶を全部凍らせるより半分凍らせて補充する方式にすると、味が均等になり良いそうです。









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和気の池にて(2024_61)

2024-08-15 23:55:51 | へら釣り
釣行日:2024/08/15(木)、はれ
釣り方:底付近(オカメセット) -> 底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時45分-17時30分
仕掛け:月光12尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△粒戦:0.25(水:2.0)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.25
 (2)△一発(極小、小) オカメ
釣果13枚(スレ:5、カニ:2)
釣人:5人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:25度、気温:33度、日の出:05:12、日の入:18:45

昼から和気の池に来てみました。
日陰の下護岸に入ってみることにしました。
堰堤、桟橋、下護岸に釣り人がいました。
下護岸の方に様子を聞くと、底を少し切ったくらいの両ダンゴで、ウキは動くけれどもあまりよくないとのことでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
釣台をセットし、オカメセットで底を少し切るところで釣りを始めてみました。
10分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
その後は、あまりペースは上がらないもののポツリポツリと釣れました。
大きなカニが2個釣れました。いいアタリでしたが・・残念!
今日は、時折、少し強めの風が吹いていたため、風の涼しさが実感できました。
前回、ムカデが釣りバッグの中に入られたので、下護岸は止めておこうかと思いましたが、堰堤は暑そうなので、注意しながら下護岸に入りました。













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和気の池にて(2024_60)

2024-08-09 23:59:19 | へら釣り
釣行日:2024/08/09(金)、はれ
釣り方:底付近(オカメセット) -> 宙釣り(1m) -> 底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時45分-17時30分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
 (2)月光12尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△粒戦:0.25(水:2.0)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.25
 (2)△一発(極小) オカメ
釣果11枚(スレ:5)
釣人:2人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:23度、気温:32度、日の出:05:07、日の入:18:52

昼から和気の池に来てみました。
今日は、初めてファン付き作業服を着て釣りをしてみることにしました。
駐車場でファン付き作業服ベストを着て、風量を最大にしてみました。
ファンの音がして、フワッと作業服が膨らみ、なんとなく風が身体にあたる感じでした。
今日も、そろそろ日陰になる下護岸に入ってみることにしました。
堰堤にひとり釣り人がいて、浅タナの両ダンゴのようでした。
まず、蚊取り線香に火を点け、準備を始めました。
釣台をセットし、10尺のオカメセットで底を少し切るところで釣りを始めてみました。
30分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
その後は、ポツリ、ポツリとしか釣れず、浅いタナにしてみましたが、あまり釣れません。
浅いタナでスレになり、オモリのところで、道糸が外れてしまったため、竿を12尺に変更してみました。
12尺にすると、少し反応が良くなり、ポツリポツリと釣れました。
今日は、途中まで少し強めの風が吹いていたため、作業服を脱いでいましたが、遅くなると風がやんだため再度、作業服を着るとファンの風の涼しさが実感できました。

釣りを終え、道具を片付けようとバッグのフタを持ちあげると、なんとエサ袋の間に大きなムカデの姿がありました。
バッグのフタのチャックを閉めていませんでした。
ムカデを急いでバッグから出そうと思い、ムカデがエサ袋の上に載ったところでエサ袋を持ち上げるも、下に逃げられてしまいました。エサ袋をいくつか取り出すと、ムカデが日よけシートの上に載ったので、その瞬間、日よけシートをつかみ、バッグの外に放り投げていました。
日よけシートは池に落ちることなくムカデとともにバッグの外に出すことができ、玉網の先でムカデを追い払うこともできました。
下護岸でのヤブ蚊や大きなアリは仕方ないけれども、ムカデやヘビに会いたくはありません。クマも当然会いたくないですが!。
ムカデは堰堤でも一度見たことがありますが、しばらく下護岸はやめようかと思う瞬間でした。












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和気の池にて(2024_59)

2024-08-07 23:59:00 | へら釣り
釣行日:2024/08/07(水)、はれのちくもり
釣り方:底付近(オカメセット) -> 宙釣り(1m) -> 底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時30分-17時30分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+オカメ3号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×粒戦:0.5(水:2.0)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.25
 (2)×一発(極小、小) オカメ
釣果5枚(スレ:5、カニ:1)
釣人:2人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:25度、気温:30度、日の出:05:05、日の入:18:54

昼から和気の池に来てみました。
駐車場に着くと、常連の方が釣りを終え、「昨日、消毒したぞ」と声かけしてもらいました。
最近、釣れるヘラの半分くらいは赤い斑点や、魚ジラミが見られたので、その対策のようです。
今日も、そろそろ日陰になる下護岸に入ってみることにしました。
下護岸にひとり釣り人がいて、メーターくらいの両ダンゴのようでした。
その方に様子を聞くと、「午前中は両だんごで釣れたが、昼からあまり釣れないわ」とのことでした。
まず、最初に蚊取り線香と虫よけスプレーを使い、準備を始めました。
釣台をセットし、10尺のオカメセットで底を少し切るところで釣りを始めてみました。
今日も10分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
しかし、その後は、1時間で、3枚しか釣れませんでした。
タナを上下してみましたが、スレやカラツンで、なかなか釣れませんでした。
下バリを45cm -> 35cm -> 55cm に替えるなども試してみましたがよくありませんでした。
午前中は釣れていたとのことなので、消毒の影響ではないと思いますが、昼からの釣果はパッとしませんでした。










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和気の池にて(2024_58)

2024-08-05 23:42:41 | へら釣り
釣行日:2024/08/05(月)、はれ
釣り方:底付近(オカメセット)
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時30分-17時15分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+オカメ3号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△粒戦:0.5(水:2.0)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.25
 (2)△一発(極小、小) オカメ
釣果19枚(スレ:3、カワギス:3、バス:2)
釣人:3人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:27度、気温:32度、日の出:05:03、日の入:18:56

昼から和気の池に来てみました。
堰堤にひとり釣り人がいました。
堰堤の方は、浅タナの両だんごで釣れていました。
その後、桟橋に釣り人がひとり来られました。
今日も日陰の下護岸に入ってみることにしました。
まず、最初に蚊取り線香と虫よけスプレーを使い、準備を始めました。
気温は高く、準備するだけで、汗だくとなってしまいました。
釣台をセットし、10尺のオカメセットで底を少し切るところで釣りを始めてみました。
今日は、エサを早く落下させるために、かんざし浮きの径が17mmの大きめのものを使ってみました。
10分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
その後は、2~3枚釣れるとアタリが途切れる感じでしたが、少しウキを上下すると、反応があり、釣れました。
釣れるヘラの型は、ズッシリと手応えがある大きめのヘラでした。
16時以降は心地よい風が通ることもあり、暑さはあまり感じませんでした。
最近はオカメの釣りを続けていますが、思うように釣れないため、もう少し試してみようと思います。















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和気の池にて(2024_57)

2024-08-02 23:59:35 | へら釣り
釣行日:2024/08/02(金)、はれ
釣り方:底釣り(オカメセット) -> 宙釣り(1m) -> 底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(下護岸67)
時間帯:14時45分-17時45分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス10cm+35cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
えさ:(1)△粒戦:0.25(水:2.0)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.25
 (2)△一発(極小、小) オカメ
釣果11枚(スレ:5、カワギス:1)
釣人:3人
サイズ・釣況:27~33センチくらい
最低気温:23度、気温:32度、日の出:05:01、日の入:18:59

昼から遅めで和気の池に来てみました。
堰堤と下護岸にひとりずつ釣り人がいました。
今日も日陰の下護岸に入ってみることにしました。
下護岸の方に様子を聞くと、「午前中はよかったけれども、昼からはウキは動くけれども釣れないわ」とのことでした。
桟橋と堰堤に2〜3人ずついたようですが、すでに帰られたとのことでした。
堰堤の方も、「昼からは、あまり釣れないわ」とのことでした。
蚊取り線香と虫よけスプレーを使い、準備を始めました。
釣台をセットし、10尺のオカメセットで底釣りを始めてみました。
今日は、オカメをエビシャキにバニラエッセンスとバニラオイルを数滴たらしものに漬けて、使ってみました。
20分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
1時間で5枚ほど釣れましたが、その後、アタリがなく釣れなくなりました。
それで、1mくらいのタナにしてみると、2枚続けて釣れましたが、その後釣れなくなりました。
再度、底釣りにしてみましたが、その際、ウキゴムを動かそうとすると、プツンと道糸が切れてしましいました。
予備の仕掛けに替えて、釣りを続けましたが、しばらくすると、こんどはスレで、強い力で引っ張られ、仕掛けの丸カンの部分でミチ糸が外れてしまいました。
仕掛けのトラブルが続き、どうもよくありません。
めげずに、先に道糸が切れて残ったオモリと丸カン部分を道糸に結んでみました。
道糸が、ほんの少し短くなりましたが釣りを続けることができました。
その後は、あまり反応は良くないながらも、ポツリポツリと釣れました。
初めて試したエビシャキにオカメはパッとしないようでした。
日陰で時折、心地よい風が通り、暑さはあまり感じませんでした。








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