へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

桜ヶ池にて(2023_67)

2023-09-29 23:59:54 | へら釣り
釣行日:2023/09/29(金)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から3つ目)
時間帯:15時00分-17時00分
仕掛け:紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ240mm,径17mm)
えさ:(1)×芯華:1.5+新ベラ底:0.5(水:1.2)
 (2)×カルネバ:2.5+マッハ:1.0+凄麩:1.0+底夏:0.5+粒戦細粒:0.5(水:1.8)
釣果:1枚(スレ:4)
サイズ:33センチくらい
釣人:付近で10名くらい
最低気温:19度、最高気温:28度、日の出:05:43、日の入:17:39

昼過ぎに桜ヶ池に行ってみました。
奥の立木の間に、先釣者がおられ、様子を聞くと、ヘラの寄りが悪く、11時からやって2枚の釣果とのことでした。
ちょうど、14尺から11.5尺に変更しようとしているところでした。
3つ目の立木の間で、前足を水中に入れて釣り台をセットし、16.5尺でやってみることにしました。
先釣者の言うように、エサ打ちするも、まったく反応はありません。
しばらくすると、コイのようで、大きなアタリに合わせると、ガツンとした引きで走られ、ハリス切れでした。
1時間半くらい経つと、時折ウキが動くもスレが続きました。
17時少し前になって、やっと、1枚目のヘラが釣れ、なんとかボウズは回避できました。
残念な釣果でした。
桟橋での釣りを終えた知合いの方が寄られ、朝1番から底釣りとその後オカメのセットで20枚釣れたとのことでした。







池の周りの道路上には、ところどころに栗のイガが落ちていました。
釣台をセットする付近にも、栗のイガが落ちていて、順番にみていくと、中に詰まっているものもあり、少しだけ、栗拾いをしてみました。
その後、釣りをしていましたが、時折、どんぐりの木から、どんぐりの実が落ちてきて、水中にポチャンと落ちたり、頭上のパラソルの上にコトッと落ちてきました。








いつもは、水中に釣台を入れず、土手の上に釣台をセットしていましたが、もう少し先に仕掛けを投入できれば底がよさそうに感じていたことと、頭上の木の枝に度々仕掛けを絡ませていたため、できれば前足を水中に入れて、少し前に釣台をセットできないかと考えていました。
しかし、自分の釣台は、王座の丸足タイプ(足径:22mm)で、スライド式足を持っていません。
そこで、水道の塩ビパイプ(HIVP16)と銀閣の短足を接続し、長めの前足代わりにし、水中に入れ、いつもより、50センチほど前に釣台をセットし、釣りをしてみました。
なお、後足は、前にずれないようにペグで固定させました。
底の状態はドスンと深場になったところで、根がかりはなく、頭上の木にも掛かからず、良好でした。
しかし、塩ビパイプは強度的に弱いので、中に園芸支柱を入れて補強してみましたが、たわんでしまい、あまり安定しませんでした。
次回は、農業用直管(直径:22.2mm)で作った前足を試してみたいと思います。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_66)

2023-09-24 23:51:03 | へら釣り
釣行日:2023/09/24(日)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から4つ目)
時間帯:12時30分-17時00分
仕掛け:紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
 (2)×芯華:2.0(水:1.2)
 (4)×カルネバ:2.0+マッハ:1.0+凄麩:1.0+底夏:0.5(水:1.2)
釣果:3枚(マブナ:4、スレ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で18名くらい
最低気温:17度、最高気温:26度、日の出:05:39、日の入:17:46

昼ころに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角、立木の間に、先釣者がおられ、4つ目の立木の間に釣り台をセットし、16.5尺でやってみることにしました。
(1)のエサで始めるも、あまり反応はありません。
1時間経つも、スレが2枚のみで、食ってくれません。
その後、ウキは動けど、エサが合わず、スレとマブナで、ヘラはなかなか釣れませんでした。
エサを変えたとき直後に、たまたま釣れたという感じで、釣りになりませんでした。
かろうじて、3枚の釣果でした。






日の入時間が日に日に早まってきました。
釣り道具をゆっくり片付け、暗くなった片側1車線の歩道のない少し下り坂になった直線の田舎道をヘッドライトを点けて進むと、急に犬を散歩させながら車道を歩く人影がライトに照らされ、こちらに向かってくるのを発見しました。
一瞬、ドキッとしました。
ちょうど対向車が遠くに見えたため、ヘッドライトを下向きにしていたため発見が遅れました。
日没後の暗い時間の犬の散歩は、控えてほしいと思いました。
反射材や懐中電灯は点けていないようでした。
多分、クルマが自分たちに気づいて避けてくれるから、少し道の端に寄れば大丈夫と思っているのでしょうが、発見が遅れることもあるので、気をつけてほしいと思いました。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小アジ釣り(2023_07aji)

2023-09-20 23:19:09 | その他
釣行日:2023/09/20(水)、はれ
釣り方:トリックサビキの宙釣り
釣り場:石川県 金沢港(大野新橋付近で左端の入口付近)
時間帯:16時15分-17時15分
仕掛け:延べ竿 450cm、金袖7号8本針(自作トリックサビキ)、オモリ5号
えさ:アミえび
釣果:小アジ:13匹(10cm~13cm)、その他:いっぱい
釣人:付近で6名くらい
最低気温:23度、最高気温:30度、日の出:05:38、日の入:17:55

小アジ釣りをしようと、遅めに金沢港へ寄ってみました。
8月中は、暑い日が続いていたため、小アジ釣りはあきらめていたのですが、少し気温が低めになったので今日は久しぶりの小アジ釣りでした。
数投目で反応があり、上層でシマダイが釣れました。
その後も、10~15センチくらいのシマダイが釣れ続きました。
水面には、シマダイの群れが見え、その群れを避けて左右に仕掛けの投入先を変え、少し深めの水中に仕掛けが入ると、たまに小アジが釣れるという状態でした。
小アジがいないということではないと思われましたが、小アジをなかなか釣ることができず、残念な釣果でした。
以前、シマダイを避けて水中に仕掛けを入れるために、先にエサのみを一つまみ水面に投げ入れ、その場所と異なる位置に仕掛けを入れると、水中に仕掛けを入れることができ、小アジを釣ることができたことがあったので、今度試してみたいと思います。








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家のこと(2023/09)どんぐりの木にキジバトの巣

2023-09-17 23:59:59 | その他
2023/09/17
家の前に植えてあるどんぐりの木に、鳥(キジバト)が巣を作り始めました。
夏の暑さも徐々に弱くなり、枝が伸びてきたので、そろそろ伸びた小枝をきろうと思ったところ、
数日前から、どんぐりの木の下に、枯れた小枝が落ちていることがあり、時折、木から鳥が飛び立つ姿が見られました。




今日は、木の下におりて、地面の上のエサになりそうなものを探しているように見えました。
Google レンズで調べると、「キジバト」らしいことが分かりました。








数日後、キジバトは巣から飛び立たずに、ずーっと、しゃがんで卵を温めているように見えました。








しばらくは、どんぐりの木の剪定は先送りすることにし、様子を見守ることにしました。
・抱卵期間は、15〜19日くらい?
・ひなが生まれて巣立ちまでは、15日くらい?
ざっと、1ヶ月ほどで巣立つようです。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_65)

2023-09-15 23:20:22 | へら釣り
釣行日:2023/09/15(金)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から3つ目)
時間帯:13時00分-17時30分
仕掛け:桔梗15尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×カクシン:2.0+カルネバ:1+マッハ:1+凄麩:1(水:1.2)
 (2)×とろろ+トロスイミー:0.5(水:2.0)+美緑:2.0+尺上:0.25
 (3)×芯華:2.0+新ベラ底:0.5(水:1.3)
 (4)△凄麩:3+ガッテン:2+底夏:0.5+粒戦細粒:0.5(水:1.7)
釣果:4枚(スレ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で7名くらい
最低気温:24度、最高気温:30度、日の出:05:34、日の入:18:01

昼ころに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角、立木の間に、先釣者がおられ、2つ目のすぐ横に入らせていただき釣り台をセットし、15尺でやってみることにしました。
(1)のエサで始めるも、あまり反応はありません。
しかし、おとなりの先釣者の方は、ポツリ、ポツリと釣れていました。
1時間経つも、スレが1枚のみで、(2)のエサも試しましたがよくありません。
しばらくすると水面にヘラの姿が見え、ヘラが少し寄ってきたようでした。
(3)のエサにするも、アタリはあるも、食ってくれません。
その後、(4)のエサにすると、なんとか釣れましたが、続きません。
かろうじて、4枚の釣果でした。









コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家のこと(2023/09)排水もれ

2023-09-14 23:13:24 | その他
2023/09/14
空き家だった実家を2023年4月から貸していましたが、床下に水が満杯に溜まっていました。
玄関先はカーポートとして、広く屋根があります。
家の前のカーポートの下に自前でトタンで囲って物置として利用していましたが、最近、土の地面部分が濡れていて、今日は物置の入口部分に水たまりも見られました。
そういえば、家を貸して以降、お風呂前に囲った物置(小屋)の中で石鹸のにおいがしていましたが、お風呂やシャワーのにおいが漏れていると思い、あまり気にしていませんでした。
しかし、今回、さすがに水たまりが気になり、念の為、荷物を取り出し、換気口から床下を覗くと、なんと、水びだしで、換気口の高さまで溜まっていました。
排水もれのようです。








まず、風呂の排水管が劣化で破損したのではないかと思いました。
すぐに、近くの設備屋さんに連絡するも、「混んでいて、月末になる」とのことでした。
床下いっぱいの排水をみたので、家の設備や床のほうもやばいかもしれないと思い、工務店に連絡すると、配管の詰まりだろうと、すぐに別の設備屋さんが駆けつけてくれました。
外水栓、外流し、お風呂、洗面所と順に排水を確認していくも、どれも正常に排水していました。
残るは、洗濯機の排水とのことで、洗濯機に水をため、流すと、床下に排水がジャバジャバと流れ落ちてきました。
そこで、排水ホースを洗濯機パンのエルボからはずそうとすると、排水管にしっかり固定されているはずの、トラップが接続されていませんでした。
洗濯機の排水は、そのまま、床に垂れ流しになっていたようです。
通常は、家の施工時しか触る必要のない、トラップを外してしまい、元に戻せず、接続されずに放置されたことが原因でした。
既設のトラップはネジが緩まず、部品交換となりましたが、無事に接続でき、復旧しました。












入居前、借主に、「既設の洗濯機は必要なら使ってもよい」と伝えたところ、玄関先に移設し、使用することになったのですが、引越しの手伝いの方々が、自前で、既設の洗濯機移設と、別の洗濯機の設置をしたのです。
引越しの手伝いの方々は、洗濯機を置くことはできたが、給水ホースを接続することができず、四苦八苦していたようで、たまたま自分が様子を見に行ったので、2台の給水ホースの接続と、外に移設した排水ホースの配水管への接続をしてあげました。
よもや、屋内の洗濯機の排水ホースの接続がそんなことになっているとは、思いもよりませんでした。
通常、洗濯機の購入時は、業者さんが古い洗濯機の撤去や設置を行うため、素人が洗濯機の説明書をみないでうまくできるわけがありません。
今回は、借主側の洗濯機の移設に伴う撤去・設置が原因のため、事情を説明し、借主に負担してもらうことになりました。




床下への漏水は、お風呂と洗面所の床下にとどまりました。
お風呂と洗面所の下は、コンクリート打設で基礎で囲まれていて、ほかには漏水していませんでした。
床下の水は、設備屋さんが小さなポンプで換気口から排水し、その後、自分が換気口からチリトリで水をすくい、根気よく排水しました。















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_64)

2023-09-11 23:35:22 | へら釣り
釣行日:2023/09/11(月)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から1つ目)
時間帯:13時00分-17時30分
仕掛け:(1)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
 (2)桔梗15尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×芯華:2.0+ペレ道:0.5(水:1.3)
 (2)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
 (3)△とろろ+トロスイミー:0.5(水:2.0)+美緑:2.0+尺上:0.25
 (4)×カクシン:2.0+カルネバ:1+マッハ:1+凄麩:1(水:1.2)
釣果:10枚(スレ:4)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で8名くらい
最低気温:24度、最高気温:33度、日の出:05:29、日の入:18:06

昼ころに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角、立木の間に、先釣者がおられ、空いた立木のところに釣り台をセットし、16.5尺でやってみることにしました。
今日は水中に釣台を下ろさず、土の上から長めの竿を出してみました。
(1)のエサで底釣りを始めるも、竿が立木の枝に度々あたるため、早々に15尺に変更しました。
しかし、底の状態が悪く、根がかりを繰り返し、何度もハリを交換する羽目になりました。
(2)のエサも試すと、スレになり、その後1枚目のヘラが釣れました。
水面には、ヘラの姿が見え、ヘラが少し寄ってきたようでした。
あまりにも根がかりが多いため、底を少し切って(3)のエサでやってみることにしました。
すると、ポツリ、ポツリヘラが釣れだしました。
その後、スレで頭上の木の枝に仕掛けが絡むことが続きましたがなんとか釣りを続けました。
前回、ボウズでしたが、今回は10枚の釣果があり、ヘラの強い引きを楽しむことができました。
最近は、日々、日の入りが早くなり、釣りをする時間が短くなってきました。








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_63)

2023-09-08 23:02:00 | へら釣り
釣行日:2023/09/08(金)、くもり
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、石段上)
時間帯:15時00分-17時30分
仕掛け:(1)桔梗15尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
 (2)桔梗18尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×芯華:1.5+新ベラ底:0.5+粘力:1(水:1.3)
 (2)×カクシン:5.0+マッハ:1+凄麩:1(水:2.1)
 (3)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
釣果:0枚
サイズ:-センチくらい
釣人:付近で6名くらい
最低気温:22度、最高気温:30度、日の出:05:26、日の入:18:10

昼から遅くに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角、樹の間ともに、先釣者がおられ、様子を聞くと、15尺で10時半ころからでやるも寄りが悪いとのことでした。
他の方は、水中に釣台をセットし15尺で底を少し切って、いい感じでアタリがでていて、釣れていました。
水中に釣台をセットしている場所は、左手は根がかりがあって、右手のほうがよくて、13尺か15尺がよいとのことでした。
先釣者で入れないため、対岸の石積みのところに釣り台をセットし、15尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めるも、しばらくたっても、まったくウキに反応はありません。
その後、(2)のエサで底を少し切ってエサ打ちするも、やはりウキに反応はありませんでした。
すると、水面にトンボが裏返しになって、羽をバタバタさせて、もがいていました。
丁度、15尺の仕掛けを投げると、かろうじて触れる感じで、何度か仕掛けを投げると、だんだん近くに寄ってきました。
水面にオモリを這わすように、何度か仕掛けを投げると、奇跡的にトンボがオモリをしっかりと抱えてくれ、手元の寄せることができました。
羽が濡れていたので、オモリにしがみついた足をほどき、釣台の後ろ脚に水平に足をそっとつかまらせると、トンボはジッとしていました。
しばらくして、トンボの様子をみようと振り向くと、すでに飛んでいったようで、そこにはいませんでした。
その後、18尺で(3)のエサを試してみましたがウキは動きませんでした。
対岸の方は、ヘラが寄ったようで、ポツリポツリと釣れていました。
今日は、ノーピク、ノーアタリで残念な日となってしまいました。
猛暑のような暑さはなく、少し釣りがしやすい天候となってきたので、リベンジしたいと思います。










コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_62)

2023-09-07 23:06:46 | へら釣り
釣行日:2023/09/07(木)、くもりのち小雨
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から1つ目)
時間帯:14時00分-17時30分
仕掛け:桔梗14尺、ハリス35cm+45cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
 (2)×ペレ道つなぎグルテン入:1.0+底冬:0.25+底夏:0.25+ペレ底:0.25+粒戦細粒:0.25(水:1.5)+マッハ:0.5
釣果:2枚(マブナ:1、スレ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で4名くらい
最低気温:22度、最高気温:27度、日の出:05:25、日の入:18:12

昼から桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角から1つ目の樹の間に入り、釣り台を水中に入れ、そこから14尺でやってみました。
竿いっぱいくらいの深いタナでした。
(1)のエサで底釣りを始めるも、根がかりばかりで、釣りになりません。
左右にずらして仕掛けを投入するも、流されて、根がかりしてしまいます。
1枚目が釣れたのは、2時間後でした。
ウキは動けど、釣れません。
スレも続き、仕掛けを頭上の木の枝に絡めてしまい、仕掛けを1個ボツにしてしまいました。
初めて、水中に釣台を入れての釣りでしたが、場所が悪かったようでした。
後半は、釣り台を大きく右斜めに向けると、根がかりはなくなりましたが、釣れませんでした。
残念な釣果でした。
水中に釣り台を下ろすのはしんどいわりに結果がでませんでした。









コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜ヶ池にて(2023_61)

2023-09-04 23:11:44 | へら釣り
釣行日:2023/09/04(月)、くもり時々小雨
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から3つ目)
時間帯:15時00分-17時30分
仕掛け:(1)桔梗14尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
 (2)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
 (2)△芯華:1.5+新ベラ底:0.5+粘力:1(水:1.3)
釣果:7枚(マブナ:1、スレ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で6名くらい
最低気温:25度、最高気温:32度、日の出:05:23、日の入:18:16

昼から遅くに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角から3つ目の樹の間に入り、14尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めると、40分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
しばらくすると、2枚目のヘラが釣れましたが、その後はウキは動けど、釣れません。
横の樹の間で釣り台を水中に入れていた先釣者の方が釣りを終え寄られて、「14尺で深いところでの底釣りで、柔らかいエサで底に着く直前でよく食ってきた」とのことでした。
ここで、頭上の木の枝は気になりましたが、少し深めとなる沖目を狙える16.5尺に変更してみました。
(2)の柔らかめのエサにすると、ポツリ、ポツリとヘラが釣れました。
しかし、しばらくすると、スレて、仕掛けを頭上の木の枝に絡めてしまうことが続き、仕掛けを1個ボツにしてしまいました。
底から手ごたえのある引きを楽しむことができました。





304号線は、片側交互通行の工事箇所がありますが、赤信号を無視して進入していくクルマがありました。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする