大浦の池にて（2017_36）

釣行日：2017/08/29（火）、くもりのち雨
釣り方：浅タナ（80cmくらい）->チョーチン->浅タナ（30cmくらい）
釣り場：富山県　氷見市堀田　大浦の池（右端）
時間帯：15時30分－18時00分
仕掛け：(1)秀弦８尺、ハリス25cm+30cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(パイプトップ130mm,径15mm)
　(2)秀弦８尺、ハリス30cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(PCムクトップ190mm,径15mm)
　(3)秀弦８尺、ハリス15cm+20cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(パイプトップ130mm,径15mm)
えさ：(1)△凄麩:3.0＋ガッテン:2.0＋底夏:0.3＋軽麩:1.0(水:1.3)
　(3)×凄麩:3.0＋天々:1.0＋パウダーベイト:1.0＋粒戦細粒:1.0(水:1.1)
　(2)×ペレ道つなぎグルテン入:0.8＋底夏:0.3(水:0.7)
釣果：１５枚
釣人：１名（開始時）
サイズ・釣況：２４～３０センチくらい
最低気温：２５度、最高気温：３３度、（西南西５m/s）

今日は、午前中に用事があり、休みをとり、その後大浦の池に行きました。
おおきく減水していました。メジャーを入れてみると桟橋下で水深220cmでした。
８尺の浅タナで(1)のエサで始めると、ジャミでなかなかヘラがよりませんでしたが、
それなりに釣れました。
左から右にウキは流され、減水しているのかもしれませんでした。
その後、底付近で(2)、(3)のエサを試しましたが、まったくよくありませんでした。
カメが１個かかっただけでした。
久しぶりに秀弦での釣りで、自分には桔梗より楽しめた感じでした。
その後、エサはそのままで、浅タナにしたところ少し釣れましたが、
ずっと、浅タナのままで通せばもう少し釣れたかなという感じでした。

かなざわ新舞踊絵巻（2017）

2017/08/26（土）、11:00～17:30　
金沢市　北國新聞　赤羽ホール

第３回かなざわ新舞踊絵巻を観てきました。

11時から17時すぎまで、６１番すべてを観てきました。
昨年は４９番でした。
開始早々満席となり、立見のかたがいました。
各会の名取さんたちの多彩な踊りを楽しめました。
後半の会主・家元の踊りは、キレがあり見ごたえがありました。



第３回かなざわ新舞踊絵巻

大浦の池にて（2017_35）

釣行日：2017/08/20（日）、はれ
釣り方：浅タナ（30cmくらい）->チョーチン
釣り場：富山県　氷見市堀田　大浦の池（右端）
時間帯：15時30分－18時00分
仕掛け：(1)桔梗９尺、ハリス15cm+20cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(パイプトップ130mm,径15mm)
　(2)桔梗９尺、ハリス30cm+40cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(PCムクトップ190mm,径15mm)
えさ：(1)○凄麩:3.0＋ガッテン:2.0＋底夏:0.3(水:1.1)
　(2)×ペレ道つなぎグルテン入:1.0＋ガッテン:1.0＋軽麩:2.0(水:1.2)
　(3)△凄麩:3.0＋天々:1.0＋パウダーベイト:1.0＋粒戦細粒:1.0(水:1.1)
釣果：２５枚
釣人：３名（開始時）
サイズ・釣況：２４～３０センチくらい
最低気温：２４度、最高気温：２９度、（東北東３m/s）

遅くに大浦の池に行きました。
少し、減水している感じでした。
先釣者のかたは、７～８尺のチョウチンで、竿を絞っていました。
その横で９尺の浅タナで(1)のエサで始めると、すぐにヘラ玉ができ、それなりに釣れました。
その後、(2)を試しましたが、よくありませんでした。
(3)のえさと、(2)の仕掛けで、チョウチンを始めると、マブ、マブとなり、
３０cmくらい浅くすると、ヘラが釣れだし、楽しめました。
竿は、８尺くらいにすればよかったようです。

河北潟にて（2017_34）

釣行日：2017/08/14（月）、曇りのち雨
釣り方：底釣り
釣り場：石川県　河北潟　砂裏対岸
時間帯：15時00分－17時30分
仕掛け：桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：(1)×四季:1.0＋凄グル:1.0(水:2.0)
　(2)×新べら:1.0＋1:1マッシュ:1.0＋野釣り:1.0(水:2.2)
釣果：１枚（マブナ：いっぱい、カメ：４個）
サイズ：２４センチ位
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：２４度、最高気温：２９度（北北東３m/s）

遅くから河北潟の昨日と同じ場所で竿をだしました。
底釣りで、しばらくエサ打ちすると、マブナが釣れました。
昨日と同様で、カメ、マブ、マブ、カメ、マブ・・
カメは大きく、マブナも大きく３０センチオーバーが釣れました。
カメは、いいあたりをだし、釣れるとコイのようにユラ〜っとしたり、
スッと素早く水中を走り、フナのような動きをしたときもありました。
ヘラはかろうじて１枚釣れました。
最初は、風がなく、水面も波がなく、１５尺にしようか迷いましたが、
昨日と同様な１３尺にしました。
途中から、どしゃ降りとなり、涼めたのと、短めの１３尺でよかったと感じました。
２日とも、ヘラに見放されたようでした。
雨の降っていたときのウキは、割トップのものに変更していました。

河北潟にて（2017_33）

釣行日：2017/08/13（日）、はれのち曇り時々雨
釣り方：底釣り
釣り場：石川県　河北潟　砂裏対岸
時間帯：15時00分－18時00分
仕掛け：桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：(1)×新べら:1.0＋マッシュ:1.0＋赤へら:1.0(水:2.2)
　(2)×新べら底:1.0＋新べら:0.5＋凄グル:1.0(水:2.0)
釣果：０枚（マブナ：いっぱい、コイ：１匹、カメ：３個）
サイズ：－センチ位
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：２３度、最高気温：２９度（北北西４m/s）

遅くから河北潟で竿をだしました。
底釣りで、しばらくエサ打ちすると、マブナが釣れました。
そのうち、ヘラも釣れるかと思いましたが、
ウキの周りには、時折、亀の頭が見え、
カメ、コイ、マブ、マブ・・
途中、浅いタナにするとなかなかアタリがないため、
そのまま、マブナ釣りとなりました。
ヘラは釣れませんでしたが、心地よい風があり癒されました。