粗挽きソーセージやアメリカンドックが大好きな僕は、ドイツのソーセージにある種のあこがれを抱いていたのですが、こちらに来てわずか数ヶ月でそれは、もろくも崩れ去りました。種類も豊富でおいしそうなのが並んで売られてはいるのですが、そのどれもが共通して、塩味が強めで、我々の口には合わないのでした。今ではもっぱらお子様用のソーセージを買っています。
けれど、こちらの方は、大きいヴルスト(ソーセージのドイツ語)1本とフライドポテトのみで昼食にしているし、スーパーには通常のパック詰めの他、瓶詰め、缶詰めと保存の効くタイプも大量に売られているし、このちょっと塩辛いソーセージが大好物なのは疑う余地なしです。
けれど、こちらの方は、大きいヴルスト(ソーセージのドイツ語)1本とフライドポテトのみで昼食にしているし、スーパーには通常のパック詰めの他、瓶詰め、缶詰めと保存の効くタイプも大量に売られているし、このちょっと塩辛いソーセージが大好物なのは疑う余地なしです。
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