高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・9080

2023-04-14 07:55:40 | Weblog

 東京は、きのう、黄砂はさほどでもありませんでしたが、今日も少し飛んでいるようです。電車の中から、見たのですが、荒川の河川敷で、上は裸の人が、ランニングをしていました。
 日本は高齢化社会になって、私も含め、高齢者が周りにおります。我が家の東となりには、80才過ぎたおじさんが、時々、介護施設に行っているようですが、家から出なくなっています。数年前は、家の周りを掃除したり、植木の手入れをよくしていたのですが。我が家の北には、まだ、67才ぐらいの人ですが、最近、病気からか、急に、やはり外出しなくなってしまいました。その人の家の前が、ゴミの回収場所なので、掃除などをしてくれていたのですが。順番で次ぎは私の番ですが、何年後になるでしょうか。私には、兄がいて、今76才ですが、いろいろ病気をやったこともあり、足腰は少し弱っているようです。なので、私は、あと、5,6年はなんとか大丈夫だと思いますが。
 明日は、回数を少なくしてもらった介護作業があります。でも、明日で、今月の作業は終わりです。そのかわり、買い物などを頼まれていて、それを明日、持参したりします。明日は雨のようですが。きのう、その介護の会社から、社報みたいなものが届いて、介護作業は、時間が限られているので、洗濯や食事の用意などをしていると、時間が無くなってしまうことがあるようです。私の作業は、名目は移動の補助なので、そんなことはやらないので、続けることが出来ています。これも、いつまで続けられるでしょうか。やめることはいつでも出来ますが。

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