高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8779

2021-12-01 08:19:17 | Weblog

 今日の朝は、雨が大雨で、家の近くの駅までで、ずいぶん濡れました。でも、駒込に着いたら、青空も少し見えていて、止んでいました。7時半過ぎ。この時間に出かける人は、傘をささずに出かけられるようです。今日は、私は、あまりいい日ではないようです。でも、倒木で、高崎線などは、遅れているとか。それなどに関わらないので、まあいいですか。
 電車の中で、隣のおじさんが、半分、白髪で、頭の後ろのほうが雨で、濡れていました。その隣のおじさんは、寝れてはいないのですが、眉毛が白髪になっている人で、多分、私と同じ年代の人だと思うのですが、雨の中、何の仕事をしに行くのでしょうか。そんなことを、考えながら来ました。私自身も何をしているのか、よくわらないのですが。

 12月になりました。いつものように前のブログを探してみました。あまり、月初めの話題を書いているのがなくて、以下は、2016年12月1日のものです。総括表、届き始めています。ただ、税理士さんに申請してもらっているのですが、去年から、電子申請しているので、もう不要とのこと。変わって来ました。

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 12月ですね。また、木曜日雨になりました。先週は雪でした。資源ごみの日なので、覚えています。でも、今日は、少し寒くないのかも。年末調整の資料が届き始めて、その処理をやっています。市区町村から、総括表といって、源泉票を送る時に添付する用紙が送られてきます。親切な(余裕がある)ところは、送付の封筒もついているのですが、送り先を書いてあるのもあります。送付先のシールが入っているところもあります。量があると、シールぐらいは、入れて欲しいと思ったりしています。電車の間隔と同じなのですが。。

コメント
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