高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7688

2019-03-12 08:30:28 | Weblog

 この事務所は、北区にあるので、北区の広報誌が投函されています。今日は、福祉の広報誌が入っていて、見出しに、「福祉ってなんだろう」とありました。言われてみると、よくわからないものです。自治体などが、介護を必要とする人などに、補助を行うことのような感じで、個人が、同じことをやる場合は、福祉とは言わないようで、ボランティアと言っていますが、考え方は福祉の精神とか言っているので、定義は難しい感じです。個人が、報酬をもらって行うのは、福祉ではないのかといえば、そうでもなさそうです。精神的な考え方なのでしょうか?そう考えても、難しいところがあります。
 今日のメールで、メッキの状態の判定が、機械判定では、難しかったとの話題がありました。AIで、判定すれば、その辺も今なら判定できるのかも知れませんが、カメラからの画像だけでは無理で、指の感触なども判定材料にしているので、機械では、無理かもしれないとの途中結論になったような。。指の感触などは、言葉では、なかなか説明ができないですね。感触などは、個人差があるかも知れませんし。
 何を言いたいのか、わからなくなったので、この辺でやめておきます。

 
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