高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3405

2016-06-22 07:59:59 | Weblog

 今日は、いつもと違うペースなので、10分ほど、早く家を出ました。電車も、10分早ければ、少しは、すいているかと思いきや、東武線は意外と混んでいました。6月に入って、早めに来る人もいるのかも知れません。
 駒込に着いたら、駒込の私学の小学生たちが一緒に降りたのですが、8時半始まりならば、まだ早い時間なので、余裕派の児童のようです。普通の時間ならば、ふざけて歩く子もいるのですが、すこし違う感じの子供たちでした。私学なので、親が車で送ってくる子もいたりします。

 今日も、つゆらしい日で、傘は、持っていたほうがよさそうです。でも、ニュースでは、ダムには水がたまっていなくて、平年とは違うようです。今年は、どんな夏になるのでしょう?伊豆のほうに、引っ越した友人が、庭に、野菜を植えた写真をフェイスブックに載せていましたが、元気にそだっていました。野菜もある程度、広さがないと、良く育たないようです。
 
コメント (1)
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