高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3891

2016-06-03 08:14:11 | Weblog

 きのうのトカゲの話で、どうでもいい蛇足ですが、もしかすると、あのトカゲ君、テリトリーの六義園を離れて、新天地に行こうと思っていたのかも知れません。車が来るのは、足のセンサで危険は感知できるので、おばさんと私は、彼(?)の英雄的行動をじゃました、のかも知れません。思い込みで判断するのは、だめですから。。
 6月になって、労働保険の申告用紙が来たので計算したり、経済調査票が来たりして、雑用が多い、週でした。実家には、固定資産税の申告用紙が来たので、我が家にも来るので、支払のことを考えたりしないといけないようです。いつも、保険の基礎算定を出すと、夏が来る感じでいますが、それももうすぐです。ほんとに、時間が早く過ぎる感じがします。今日は、少し落ち着いて、やれることを処理しようと思います。
 ちょうどいい長さなので、この辺にしておきます。週末の天気は、まあまあなので、アジサイを見に行くなどには、いいかも知れません。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする