高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3009

2015-01-08 08:31:08 | Weblog

 今日は、自宅も事務所も、資源ごみの回収日で、納会で出たビンやカンを出して、正月が終わった感じです。それにしても、事務所の前の集積所には、カンの山が出来ています。
 きのう、寒中見舞いを用意しようと、改めて暮れに来た、喪中ハガキを見たのですが、暮れなので、あまりよく見ていなかったのですが、その中の2枚は、以前の会社の先輩なのですが、その人が亡くなったとの通知でした。(1枚は、気が付いていたのですが。)年もはなれていたので、年賀状だけの付き合いだったのですが。だんだんそんな、年代になってしまいました。なので、あまり、寒中見舞いも書くところは少ないようです。
 きのう、信用金庫の営業マンがあいさつに来て、この暮れに、インフルエンザにかかって、高熱で1週間寝込んだそうです。若い、元気な人でも、かかってしまうのですね。

コメント
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