高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・2603

2014-07-16 08:16:53 | Weblog

 きのう、信用金庫の人が、集金に来て、来月は、夏休みなので、集金がその後になりますと、話していました。来月は、お盆休みなのですね。本当は、気候のいい時期に、どこかに行こうかと思っていたのですが、調子が悪かったり、時々用事があったりで、タイミングを逃しました。もう、暑くなったり、学生などが休みに入り、この夏の予定は、どうなるのでしょう。今日、山手線で、隣に座った人が、ダイビングの学校(たぶん海外の)の冊子を読んでいました。予定が明確な人は、準備万端ですね。
 きのうのニュースに、大手町に温泉が出たことが、ありました。東京でも、深く掘れば温泉がでるそうです。富士山の下のマグマの一部が、東京のほうまで来ているのでしょうか?もう少し浅くても、出るのならば、冬の暖房や、野菜栽培などにも使えるのでいいのですが、そこまではいかないのでしょうね。

コメント (1)
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