高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・2580

2014-06-17 08:20:37 | Weblog

 駒込に、私学があって、小学生から高校生がせまい道を登校するので、先生が交通整理に、出ています。今日は、あごひげをはやした、外国人の先生(明らかに英語の先生)が、道路で、学生に挨拶していました。good mormingやgood dayとか、Have a nise dayとか、日本人の先生は、おはよう、ぐらいですが、英語は、いろいろ挨拶があるものです。
 きのうの続きですが、きのうの本のテーマは、いろいろあるようねのですが、1つは、日本語では、前兆と訳されているのですが、(いい意味の前兆なので)それに、勇気を持って挑戦しようということのようです。それで、脱線するのですが、「トカゲ」もいい前兆のようです。時々、書いていますが、我が家に、時々、小さなトカゲが、ガラス戸に登ってくることがあります。最近は、しばらく見かけないのですが、トカゲが、ガラス戸から、落ちないのは、細い毛が生えていて、その分子の力(ファンデル・ワースの力?)で、落ちないようです。そうはいっても、足を上げる時には、その力を無くしているので、巧妙なことをやっているようです。
 何が言いたいのか。。



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