八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

ふぅ、焼肉で腹くっつい

2011年07月22日 14時41分50秒 | 日常
◇夏の甲子園もこれからという土用の丑なのに、昨日はまるで秋だった。
  涼しいを通り越して肌寒く、鰻を食べる気分じゃなかったので、昨夜はあえて牛肉とシーフードの焼肉にした。

  セシウムの放射能汚染がヒステリックに騒がれているけど、食物連鎖で食料全般が放射能汚染の可能性があるのだから、牛肉だけ騒ぐのもちょっと変。
  語弊はあるだろうけど、これからは放射能が残留した食料との共存が不可避なのに、感情的に大騒ぎするのもいかがなものか。
  大事なことは個々の体内に蓄積された放射性物質の量を把握して、それ以後の食生活の中で如何に管理して行くかではないだろうか。  
  そのうち、体内被曝量の測定と管理が健康診断の主要ポイントになる時代がやって来たりして。

  今さらジタバタしたって始まらない、腹をくくって今まで通りの食生活を続けるのみよ。
  昨夜は涼しいお陰で、今朝までぐっすりと熟睡できた。

   ps:震災後のサバイバルでは、焼肉が食える日が来るなんてこれっぽちも思えなかった。
     あの頃は暖かいカップ麺が最高のご馳走だったし、具の無い小さなおにぎりでも、温かいだけで立派なご馳走だった。   

◇菅さんは何かと言うと行程表というけど、メルトスルーで底の抜けたカラの原子炉を冷やして、ホント大丈夫?
  冷やす必要があるのはカラの原子炉ではなくて、床か地中にあるドロドロの核燃料なのでは?
  原子炉を冷やすシステムは完成したけど、胆心の原子炉はモヌケの空で、核燃料は床を突き破って地中にあるから結局ダメだった、なんちゃって。
  菅さんは詭弁ではぐらかし答弁するのは得意だからなぁ~、『だから原子炉冷却システムって言ったでしょ』、な~んてね。
   
  そのうち解散総選挙して、菅さん自身も横粂さんに負ければよほど日本のために良さそう。

◇今日午後の足踏み中に感じたことを、久しぶりに書いてみる。

  ヒザから下のスネ、ふくらはぎ、足裏、かかと、足の甲、足指、の全体がジンジンとして、脱皮したように外気を感じる。
  今まで、足の甲側が脱皮感を感じることはなかった。
  靴を履いている感じはちゃんとあるし、靴下を履いている感覚さえ弱いけどある。
  足踏み中から書いている今も、ずーっと感じ続けている。

  そのうちにこの脱皮感覚に慣れて、当たり前の感覚になってしまうのかな、どうなるんだろう。
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