10月12日（カラオケは娯楽でもありリハビリでもある）

今朝も元気（体温＝36.3度）に起床した。
クシャミも鼻グズグズもない、感謝、感謝。

麻雀の卓＆時間交代決めをもうクジ方式にしたらと勧めているけど、
本音を言えばノールールの現状のほうが、私の希望（ベスト）にとっては一番都合が良いのだ。
私の希望（ベスト）とは、
　　①火曜日は2時～2時50分まで麻雀やって、2時50分～3時40分までカラオケをする。
　　②木曜日は2時～3時40分までカラオケをする。
　　③土曜日は2時～2時50分まで麻雀して、2時50分～3時40分までカラオケをする。
　　　注）火土は歌い手が少ないのでカラオケは50分、木曜日は歌い手が多いのでカラオケは100分。
　　　　　　もちろん、麻雀の卓決めや時間交代はスタッフが管理する。
もし麻雀をクジ方式で決めることになれば、木曜日は麻雀を不参加にするとしても、
火土はクジ次第でカラオケができなくなるので、その点がベスト希望とは言いかねる。
ただクジ次第で50分カラオケできる日もあるので、
それだと十分許容できるから、ベストではないけどベターとは言える。
　参考）脳幹出血に倒れて数年間は、日常会話もままないくらい音声発声ができなかった。
　　　　息を止めて怒鳴るようにしか発声できないので、
　　　　娘達からはまるで私に怒られてられているようだと敬遠されていた。
　　　　あれから22年過ぎた今ではカラオケができるまでなったのだから、
　　　　発声や会話にいっけん不自由がなさそうだけど、それは大間違いだ。
　　　　一人では歩けない運動機能と同じく顔面はマヒしてるし、発声や会話に難点が一杯残っている。
　　　　ブログでは長い文章を書いているけど、ブログでは発声が必要ないから難なく文章が書けるのだ。
　　　　デイスタッフや利用者との会話も短かめで、間をとりながらタドタドしく会話しているのが現状だ。
　　　　カラオケは楽しい娯楽ではあるけど、私にとっては呼吸器・発声系のリハビリでもあるのだ。
　　　　会話では十分伝えきれない点を補足しているのがブログでもある。

今日から今週のリハビリ開始、在宅リハをボチボチとやるべーかな。

飛行機観察（フランクフルト空港）

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