東京の新コロクラスター感染はどうもキャバレー接待が原因云々と、
昨日の朝会でジャンジャンが政府の官房長官談話を紹介していた。
キャバレーといえば、昔の仙台国分町にはタイガーというキャバレーがあって、
私が学生の時はサラリーマンになったら一度はタイガーに行ってみたいと思ったものだ。
そのキャバレータイガーの名前を聞いたヒデさんが、
『オレも若い頃に、キャバレータイガーに行ったことがある』と、
私の直前にリハビリしたヒデさんが、小和田さんにこっそりと話したとのこと。
それもあって、昨日のリハビリではキャバレー談義に大いに盛り上がったのだった。
参考)24歳でNTTに入社して、ずーっと東京だった。
仙台に赴任してきた36歳の時には、キャバレータイガーはもう既になくなっていた。
今朝も元気(36.3度)に起床できた、感謝、感謝。
今日は金曜日の在宅日。
昨日からのマヒ側の血行の件は、
あまり期待すると期待倒れに終わるのが世の常だから、
日も変わったことだし、そこそこにしておくべーさ。
良い血行感覚にも慣れたので、今も続いているけどもう当たり前の感覚になっている。
参考)夜中寝ている時の感じる血行感覚は、
①脳神経の迂回路が部分開通した瞬間と、
②迂回路開通によるマヒ濃度(ほんの僅かでも)の低下と解釈しているので、
リハビリのやる気アップに繋がっている。
海峡
この歌もジャンルこそ演歌だけど、男女の別れをテーマにしている。
別れは、どちらから切り出したのだろうか?
いや切り出したというより、書きおきを残し、女は未練を振りきって家出してきたらしい、
家出してきたからには子供はいないけど、男は金遣いが荒いのだろう、
女の年齢は、まだ30代か?
すさんだ生活の原因は 男の酒か?、ギャンブルか?、はたまたその両方か?
どうも女遊びではなさそうだと、妄想が尽きないのが演歌の魅力だ。
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