今朝も元気(36.2度)に起床した、感謝感謝。
今日から今週のリハビリが始まる。
好調だから在宅リハが調子に乗ると、オーバーペースで翌日に支障をきたす。
調子に乗り過ぎに気をつけて、そこそこで好いんだよね、もう。
検察庁法改正案を今国会見送りとするようだ。
常人の恥を持ち合わせていないアベ氏だもの、黒川氏のほうが検事総長就任を前に辞職を願ったと思う。
元検事総長達検察OBが法務省に提出した反対意見書を読み、おそらく黒川氏はアベ氏に辞職を願ったはず。
理路整然としてなんと格調が高く毅然とした文章(意見書)であろう。
東京高検長を辞めても弁護士人生が20年以上残されている黒川氏だもの、
大物検察OBの反対意見を無視して検事総長に就任しても何も良いことがない。
検察OB達が法務省に反対意見書を出した件は、全国紙はアベ氏に忖度しアリバイ的に一応報道はした。
しかし、この反対意見書の全文を掲載したのは『東京新聞(中日新聞)』一紙だけであったことが、
全国紙は消防の顔をした放火犯(マッチポンプ)に過ぎなかったことを物語っている。
信念の記者=望月衣塑子さんがいる東京新聞こそが、真のジャーナリズム(社会の木鐸)だと敬服した。
数々の悪行を握りつぶしてくれた後ろ盾がなくなると、天網恢恢、アベ氏も進退が極まってきたのでは?
参考:悪いことをした人を捕まえるのが警察ならば、『けしからん人』を捕まえるのが検察と言われる。
いくら政府にとってけしからん人を捕まえるのが検察としても、
与党議員の明らかな犯罪までを不起訴で握りつぶしては、もはや勧善懲悪の社会規範がすたる。
唇よ、熱く君を語れ
昨夜東北放送ラジオから、渡辺真知子クンのこの歌が流れていた。
渡辺真知子クンの曲は大好きで、世田谷に住んでた30代前半は車(スカイライン)に乗るといつも聴いていた。
真知子クンは失恋ソングが多いなかで、『唇よ~』は珍しく前向きな歌で化粧品のCMにもなった。
東北道で42㎞スピード違反で捕まった時も、多分ミッドナイトがかかっていた時だったと思う。
あの日は日曜日の朝だったのでネズミ捕りもやっていないべと思ったけど、
ネズミ捕りを始めた直後の検挙第1号だと赤キップを切ったおまわりさんが言っていた。
免許停止1ヶ月の略式裁判よりも、罰金=8万円のほうが痛かったよなァ~
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