連れ連れ気

心を連れて思いのままに自分らしく

目線の先

2012-09-12 | ワンコ

散歩のときにチャチャは時々何かを見つめて動かなくなる時があります。

そんなチャチャの目線を追ってみました。

茶色い猫に白い猫が近寄ってるところでした。

「わだすも仲間にいれでけさいん」と言っているみたいだけど、

猫はすぐ逃げますので、チャチャの友達にはなれないみたいですね。

チャチャの犬種はパピヨンで、運動能力がすぐれているので狩猟犬として重宝されているらしいです。
ですから動物に対する反応が凄いので、うっかりしてると素早く追いかけて行きます。

犬と猫はことわざで「 犬猿の仲」とよく言われますね。
犬と猿が仲が悪いところから日本ではそんなことわざになってますが、

英語ではThey agree like cats and dogs.(彼らは猫と犬のように仲がよい)
※ 西洋では犬と猫は仲が悪いと相場が決まっており、
実際は非常に仲が悪いことをいった反意的な表現。
≪ことわざ辞典から引用しました。≫

そんなことわざがあっても、本当に犬と猫は「犬猿の仲」と疑うような、
仲良くしてる場面も時々見かけることが、ちょっとした疑問です。



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4 コメント

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Unknown (中国迷爺爺)
2012-09-13 11:12:21
 「パピヨン」、蝶ですね。耳の形から名付けられてのでしょうか。可愛いですね。狩猟犬とはしりませんでした。
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Unknown (blueswave)
2012-09-13 21:43:55
英語の文化圏ではなぜか、土砂降りの雨のことを、It's raining cats and dogs というような言い方をする、となにかで読みました。なぜそういうのかは読んだかもしれませんが覚えていません。
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御返事です (フムフム)
2012-09-14 08:57:30
中国迷爺爺さんに
 名前の由来はまさしく蝶々のような耳なのでパピヨンとつけられたみたいです。

blueswaveさんに
 ≪It's raining cats and dogs ≫この言葉知ってます。
犬と猫が喧嘩する様子を形容詞でたとえて、土砂降りと言ったそうです。
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犬猫 (バルちぁん)
2012-09-14 19:34:55
我が家の柴犬モモサくん・・・
当時、我が家に来たときは、すでにクロネコの小太郎くんがいました。

喧嘩はしません・・仲良しでした。
と・・・・というより猫の小太郎が、「うざい」って貌していました。
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