サンパラソルを植えてから19日後(5月27日)の写真です。 ゴーヤと比べると伸びるスピードが3分の1くらいでしょうか? これでは今年の夏の緑のカーテンには間に合いそうもありません。 簾かよしずでカバーするしかありませんね。
今年は2階のバルコニーに白とピンクのサンパラソルを植えました。 つる科の植物で白色とピンク色の花を咲かせます。 ゴーヤを2年続けて栽培し、少し飽きてきたので今年はサンパラソルの花にしました。 さて今年はどんな緑のカーテンになることでしょう。
サンパラソルを植えてから19日後(5月27日)の写真です。 ゴーヤと比べると伸びるスピードが3分の1くらいでしょうか? これでは今年の夏の緑のカーテンには間に合いそうもありません。 簾かよしずでカバーするしかありませんね。
今年は2階のバルコニーに白とピンクのサンパラソルを植えました。 つる科の植物で白色とピンク色の花を咲かせます。 ゴーヤを2年続けて栽培し、少し飽きてきたので今年はサンパラソルの花にしました。 さて今年はどんな緑のカーテンになることでしょう。
義母の検査結果は要介護1となり5月7日、初めて近くの介護施設でデイサービスを受けました。 家内と私も4月29日に見学に行ってスタッフのサービスや世話の丁寧さとやさしさに触れて満足していましたが義母も彼らのサービスを受け入れてくれたようです。
要介護1だと月合計で約10万円くらいのサービスを受けられるようです。デイサービスは毎日送迎バスで送り迎えがあり昼食付、ジュースやお茶なども出て、毎日約1600円ほどです。 実質経費の10分の1だけ支払います。
朝、午前9時40分にお迎えがきて、血圧測定で始まり、連想ゲームや体操、昼食などをして午後5時40分に帰ってきました。帰ってから外に出て人と交わるのは苦手、やっぱり家がいいわと言って帰ってきましたが施設では不満なく過ごしていたようです。
スタッフはケアのプロですので老人を尊重した言い方、薬を飲む時には飲み終わるまで付き添って確認するなど家で家内がするよりずっとレベルの高いケアがされています。 これで私たち夫婦にも週2回はお昼ごはんなど自由に外食も可能になりますし2泊3日くらいの旅行も可能になってきます。義母のデイサービスのデビューは思った以上にうまくいきました。
介護施設は淀川の堤防の下にあり、5階の談話室から、ひらパーの観覧車も見える眺望で良い環境に囲まれています。家から送迎バスで5分。ほんとうに便利です。
4月30日から5月2日までの3日間、男性ヌードの塑像とデッサンに取り組みました。 7月にはこのデッサンを基本に3日間で油彩を仕上げます。
塑像作りは体力も必要で女性の方々は疲労困憊、体力に自信のある私でもかなりハードな作品作りでした。 一つの部屋に13人と比較的、少人数での制作活動は家族的で結構楽しいものでしたが、今までで一番体力を必要とする制作で疲れ果てて家路につくお友達が多かったように思います。 初日、綺麗な服で来られた若い女性も粘土練りや出来上がった重い作品を運んだりの作業では服も汚れるし、ジーパンや作業服で来たほうが良いスクーリングです。
作品づくりの流れは塑像を作成するための土台の組み立て作業(板の上に心棒を立て、その上に麻の紐を巻き粘土を貼り付けて男性ヌードのモデルさんの見ながら塑像作成に1日半。 塑像作成により得た立体感の知識を生かしながらデッサンする(1日半)という授業内容です。
大事なことは作品を完成する作業ではなく手探りで塊の形(立体感)や表面などを知りデッサンに表現する努力をすることだそうで、綺麗に仕上げる作業は必要ないとのこと。 木炭デッサンも3回目で少し慣れてきたように思います。