みなさま
先日このブログに書いた 来年1月開催のプログラムの
内容を少し更新(訂正)しました
お申し込み お待ちしています
~キープの代表的な環境教育プログラムを1泊2日でお手軽体験!~
□□■ 環境教育プログラム体験セミナー ■□□
テーマ;「生物多様性」
< 2010年1月22日(金) ~ 1月23日(土) >
講師:川嶋直/財団法人キープ協会 常務理事
日本環境教育フォーラム 専務理事
立教大学 特任教授
講師:湊秋作/財団法人キープ協会 環境教育事業部 部長
やまねミュージアム 館長
理学博士
ファシリテーター:竹越のり子/財団法人キープ協会
環境教育事業部 レンジャー
○詳しくは→
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/experience/seminar/
キープ協会では26年にわたる自然体験型の環境教育を実践し、また、
のべ数千人の指導者育成にも取り組み、これまで先進的な環境教育を
目指して、異業種とのコラボレーションなどにも取り組んできました。
この研修は、数あるプログラムの中から選りすぐりの事例を、一泊
二日の中にギュッと濃縮して体験して頂けるセミナーです。
森林や草原、渓谷などの豊かな自然を舞台に行われる、自然体験型の
環境教育が果たせる役割には、多くの可能性があることを私達は強く
実感しています。
その中の幾つかをご紹介すると…
ヤマネという動物にフォーカスしてその生態を深く学び
人間が動物を保護するために何が出来るのかを考え
それを実現するために森林作業を行う「ヤマネプログラム」
また“生物多様性”の重要性が叫ばれる今、企業や行政との協働に
よって生まれた具体的な野生動物の保護策を紹介します。
自然の仕組みを学ぶことで新しい発想のヒントを得たり
自然の中で感性を磨くことで自分達の仕事や未来を考える
「企業と協働するCSR活動」や「社員向け研修」
自然の中でおおらかな感性を開くことをお手伝いすることで
参加者自身が持っている身体や心の感覚を取り戻し
自然からのエネルギーを頂いて健康促進をはかる「森林療法」
などなど、様々な角度で環境教育の取り組みを進めてきました。
今回のセミナーでは
これまでのキープ協会の実践をご紹介しつつ
実際に幾つかのプログラムを体験して頂きながら
未来の環境教育の新しい形を
皆さんと一緒に模索していきたいと考えています。
≪開催概要≫
・期 日:2010年1月22日(金)~1月23日(土) <1泊2日>
・主 催:財団法人キープ協会
・後 援:環境省・林野庁
・開催地:財団法人キープ協会 (山梨県清里高原)
・宿 泊:清泉寮(ツイン相部屋。シングル希望は+1500円で対応可)
★リニューアルオープンした清泉寮レストランのお食事と
効能ゆたかな温泉で身体も心もリフレッシュしながら!
・対 象:環境教育プログラムに関心のある方
特に、企業・自治体・団体・施設の職員の方にお勧めです
・定 員:20名
・参加費:23,000円(宿泊食費・プログラム費・教材費・保険代など)
※キープまでの交通費は含みません
★割 引:リピーター割と早割の同時適用はございません
【リピーター割】過去に主催プログラムに参加した方:2,000円引
【早割】1月6日(金)までにお申し込みの方:2,000円引
【家族割】ご家族で参加の場合:1名につき1,000円引
●プログラムの主な内容
・生物多様性の具体的な取組みと協働手法の紹介
・自然体験型の環境教育プログラムの参加体験
・環境教育やインタープリテーションについての講義
・テーマ別ワークショップ&プログラム体験&講義
・企業、行政、NPOとの多様なコラボレーション事例の紹介
●こんなことが学べます
・生物多様性の基本的な考え方や保護の具体策、企業や行政との
協働の方法
・具体的なプログラム体験を通した環境教育の意義や必要性、
プログラムの実施手法
・企業、行政、NPOなど様々な環境教育・社会貢献企画における
協働のポイント
●こんな方にオススメです
・自然体験型の環境教育プログラムの可能性に興味がある方
・各企業での社会貢献事業、
社内環境教育・社外環境教育・各種研修・ISOご担当者の方
・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、
森林公園、自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係
されている施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
・各種人材育成事業に関わっている方
●キープ協会のおもな実績
・NEC、新日本石油、サントリーグループ、リコー、Jパワー、
中部電力、日本アムウェイ、日本経団連、NTT東日本、NTT西日本など
各種企業との社内外環境教育事業
・環境省、文部科学省、林野庁、山梨県、石川県、栃木県、島根県など行政や
神社本庁など、各種団体の人材育成事業や環境教育事業
・山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターの指定管理者としての業務
○詳しくは→「最近の実績」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/jisseki.html
○「各種メディアでの掲載記事」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/media.html
●お問合せ・お申込み
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545
財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:竹越のり子
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp
ホームページ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/
先日このブログに書いた 来年1月開催のプログラムの
内容を少し更新(訂正)しました
お申し込み お待ちしています
~キープの代表的な環境教育プログラムを1泊2日でお手軽体験!~
□□■ 環境教育プログラム体験セミナー ■□□
テーマ;「生物多様性」
< 2010年1月22日(金) ~ 1月23日(土) >
講師:川嶋直/財団法人キープ協会 常務理事
日本環境教育フォーラム 専務理事
立教大学 特任教授
講師:湊秋作/財団法人キープ協会 環境教育事業部 部長
やまねミュージアム 館長
理学博士
ファシリテーター:竹越のり子/財団法人キープ協会
環境教育事業部 レンジャー
○詳しくは→
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/experience/seminar/
キープ協会では26年にわたる自然体験型の環境教育を実践し、また、
のべ数千人の指導者育成にも取り組み、これまで先進的な環境教育を
目指して、異業種とのコラボレーションなどにも取り組んできました。
この研修は、数あるプログラムの中から選りすぐりの事例を、一泊
二日の中にギュッと濃縮して体験して頂けるセミナーです。
森林や草原、渓谷などの豊かな自然を舞台に行われる、自然体験型の
環境教育が果たせる役割には、多くの可能性があることを私達は強く
実感しています。
その中の幾つかをご紹介すると…
ヤマネという動物にフォーカスしてその生態を深く学び
人間が動物を保護するために何が出来るのかを考え
それを実現するために森林作業を行う「ヤマネプログラム」
また“生物多様性”の重要性が叫ばれる今、企業や行政との協働に
よって生まれた具体的な野生動物の保護策を紹介します。
自然の仕組みを学ぶことで新しい発想のヒントを得たり
自然の中で感性を磨くことで自分達の仕事や未来を考える
「企業と協働するCSR活動」や「社員向け研修」
自然の中でおおらかな感性を開くことをお手伝いすることで
参加者自身が持っている身体や心の感覚を取り戻し
自然からのエネルギーを頂いて健康促進をはかる「森林療法」
などなど、様々な角度で環境教育の取り組みを進めてきました。
今回のセミナーでは
これまでのキープ協会の実践をご紹介しつつ
実際に幾つかのプログラムを体験して頂きながら
未来の環境教育の新しい形を
皆さんと一緒に模索していきたいと考えています。
≪開催概要≫
・期 日:2010年1月22日(金)~1月23日(土) <1泊2日>
・主 催:財団法人キープ協会
・後 援:環境省・林野庁
・開催地:財団法人キープ協会 (山梨県清里高原)
・宿 泊:清泉寮(ツイン相部屋。シングル希望は+1500円で対応可)
★リニューアルオープンした清泉寮レストランのお食事と
効能ゆたかな温泉で身体も心もリフレッシュしながら!
・対 象:環境教育プログラムに関心のある方
特に、企業・自治体・団体・施設の職員の方にお勧めです
・定 員:20名
・参加費:23,000円(宿泊食費・プログラム費・教材費・保険代など)
※キープまでの交通費は含みません
★割 引:リピーター割と早割の同時適用はございません
【リピーター割】過去に主催プログラムに参加した方:2,000円引
【早割】1月6日(金)までにお申し込みの方:2,000円引
【家族割】ご家族で参加の場合:1名につき1,000円引
●プログラムの主な内容
・生物多様性の具体的な取組みと協働手法の紹介
・自然体験型の環境教育プログラムの参加体験
・環境教育やインタープリテーションについての講義
・テーマ別ワークショップ&プログラム体験&講義
・企業、行政、NPOとの多様なコラボレーション事例の紹介
●こんなことが学べます
・生物多様性の基本的な考え方や保護の具体策、企業や行政との
協働の方法
・具体的なプログラム体験を通した環境教育の意義や必要性、
プログラムの実施手法
・企業、行政、NPOなど様々な環境教育・社会貢献企画における
協働のポイント
●こんな方にオススメです
・自然体験型の環境教育プログラムの可能性に興味がある方
・各企業での社会貢献事業、
社内環境教育・社外環境教育・各種研修・ISOご担当者の方
・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、
森林公園、自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係
されている施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
・各種人材育成事業に関わっている方
●キープ協会のおもな実績
・NEC、新日本石油、サントリーグループ、リコー、Jパワー、
中部電力、日本アムウェイ、日本経団連、NTT東日本、NTT西日本など
各種企業との社内外環境教育事業
・環境省、文部科学省、林野庁、山梨県、石川県、栃木県、島根県など行政や
神社本庁など、各種団体の人材育成事業や環境教育事業
・山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターの指定管理者としての業務
○詳しくは→「最近の実績」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/jisseki.html
○「各種メディアでの掲載記事」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/media.html
●お問合せ・お申込み
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545
財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:竹越のり子
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp
ホームページ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/