ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

11月18日(日)のつぶやき

2012年11月19日 01時22分01秒 | Weblog

その国のトップが馬鹿だったら、その国の国民がその何倍も馬鹿なはずだ。(宋文洲『宋文洲猛語録』ダイヤモンド社)



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