ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

11月6日(火)のつぶやき

2012年11月07日 01時22分34秒 | Weblog

何かを美味しい、と思えれば生きることができる。(高田郁『八朔の雪』)


44歳だから仕方がないと、思ったことはない。(三浦知良)


何かいい物語があって、語る相手がいる限り、人生は捨てたもんじゃない。(ジョゼッペ・トルナート監督『The Legend of 1900』/邦題『海の上のピアニスト』)



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