チャン・グンソク

チャン・グンソクが2カ月連続シングルリリース、

第1弾『雨恋』を誕生日に発売

チャン・グンソクが8月より2カ月連続でシングルをリリースすることが

決定した。

チャン・グンソクは、先日行われたシングル『Emotion』購入者特典

オンライントークイベントで8月のシングル発売を

ファンにサプライズ発表しており、その詳細が待たれていた。

自身34歳の誕生日となる8月4日にリリースされる第1弾シングル

表題曲「雨恋」（読み：あまごい）は、作詞に加え作曲にも

自ら参加した意欲作となっている。

合わせて、「UNIVERSAL MUSIC STORE」または「KOARI」にて、

今作のFANCLUB限定盤を予約購入した方を対象とした

オンライントークイベントを8月4日に開催することが発表された。

誕生日をファンとともに過ごしたいという想いから企画された

今回のイベントは、ファンにとって

この日限りの一生の思い出となりそうだ。

また、9月15日にリリースされる第2弾シングルの詳細は

後日アナウンスされるが、8月シングルと9月シングルに

それぞれ封入されているシリアルナンバーで応募できる

抽選応募特典も決定。

名前入りのボイスメッセージが各100名様にプレゼントされるほか、

2作連続リリースを記念した1対1のオンライン個別トーク会も

予定されている。

■チャン・グンソク コメント
「Emotion」ではたくさんの応援をありがとうございました！

皆さんの応援のおかげで8月、9月にまた、

シングルを連続リリースすることになりました！
8/4は僕の誕生日でもあるので、ぜひ一緒に楽しみましょう！

そして、Emotionの時に復帰後初めてのシングルということもあって、

待っててくれた感謝の気持ちを込めて

生まれて初めてうなぎのみんなと1:1の電話をしたんですが、

すごく新鮮でめっちゃ楽しかったんです！笑

だから8-9月連続リリースを記念して特別に今回も…笑 

また一緒に話しましょう！待っててね！

＜リリース情報＞
チャン・グンソクニューシングル『雨恋』
2021年8月4日(水) リリース

グンソクｓｓｉ、３４才なんですね。

日本のファンは、いつまでもずっとファンなので、

コロナが終わったら、また日本に来て欲しいですね。

私も活動のないヨンジュンをずっと思って・・・

ずっとファンなんだけど・・・な。

あの方は王様で僕は内侍

『オクニョ』に出演した名脇役俳優、“パク・ボゴムの美談”を披露。

「王様と内侍関係で恩返しを…」

『太陽の抱く月』『オクニョ 運命の女』『月が浮かぶ川』（原題）など、

数多くの韓国ドラマに出演した俳優チョン・ウンピョが、

俳優パク・ボゴムの美談を披露した。

チョン・ウンピョは6月23日に放送されるバラエティ番組

『大韓外国人』（MBC Every1、原題）にゲスト出演。

さまざまなトークを繰り広げるなか、「共演したい俳優は？」

と聞かれて「パク・ボゴム」の名前を挙げている。

チョン・ウンピョによると「お会いしたことはないが、

僕の娘がテレビでパク・ボゴムさんが好きだと話たことがある。

それを見たパク・ボゴムさんが出演作のサイン入りDVDと

長文の直筆手紙を贈ってくれた」とのこと。

また、「娘がすごく喜んだ。いつかパク・ボゴムさんと共演するなら、

おそらくあの方は王様で僕は内侍、ご主人様と下僕の関係だろうけど、

誠意を込めてお支えして恩返ししたいと思う」

という冗談まじりのコメントで笑いを誘った。

1966年3月27日生まれのチョン・ウンピョは、

90年代から俳優として活動し、

2012年のドラマ『太陽の抱く月』のヒョンソン役で

ドラマファンの目に留まった。

『Dr. JIN』『優しい男』『ホジュン～伝説の心医～』

『オクニョ 運命の女』『トップスターユベク』『月が浮かぶ川』など

数多くの作品に出演し、

中でも時代劇に欠かせない名脇役として活躍している。

『太陽の抱く月』のヒョンソン役のウンピョｓｓｉは大好きでした。

ウンピョｓｓｉのキャラクターは最高でした。

今度はパク・ボゴムｓｓｉの王様で、是非ともお逢いしたいものです。

太王四神記でいえば、コ将軍 みたいな位置づけですね。

パク・ジョンハクｓｓｉ・・・コ将軍の台詞が焼き付いてます。

ボゴムｓｓｉは、本当に誠実で優しい子ですね。

いつまでも、その心を持ち続けていて欲しいです。

かんちがい・・・

イ・ジフン、婚姻届を提出＝お相手の女性は

「留学後、韓国で生活していた日本女性」

韓国の歌手兼俳優イ・ジフン（42）が、結婚を発表した女性と

婚姻届を提出したことがわかった。
22日、韓国メディア「ニュースインサイド」によると、

イ・ジフンと婚姻届を提出した女性は14歳年下の日本人で、

2人は先ごろ法的に「夫婦」となった。

2人は、ことし10月に予定している挙式を前に婚姻届を提出したという。

現地メディアは、お相手の女性について

「留学後、韓国に住むようになり、イ・ジフンとは偶然の出会いを

通じて交際に発展した。

小さな顔に愛らしいルックス、温かい心をもった日本人女性と

伝えられている」と報じた。

一方、イ・ジフンはことし4月、自身のInstagramに

自筆の手紙を投稿し、ファンに結婚を発表した。

最初、記事を読んだら・・・

チュ・ジフンｓｓｉと思ってしまいました・・・ああ～かんちがい！

名前までは記憶してませんでした。

日本人的なお顔のような気がします。

末永く仲良くしてほしいです・・・

日本人と韓国人との結婚で、いつも問題になるのは親や親戚です。

イ・ジフンｓｓｉには、奥さんを一番に考えて欲しいですね。

日本人と結婚したのは、歌手のイ・ジフン君でした。

週間朝日

ソン・ジュンギ「週刊朝日」の表紙＆独占グラビアに初登場！

Netflixで話題の「ヴィンチェンツォ」ヒットの理由に迫る

ソン・ジュンギが、「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアに初登場した。

彼は今年、Netflix配信の韓国ドラマで最大のヒット作との呼び声が高い

「ヴィンチェンツォ」で主役を務めた。

アジアで大ヒットを記録した韓国ドラマ

「太陽の末裔 Love Under The Sun」（2016年）でも

知られるソン・ジュンギは、今回は新境地となるダークヒーローに挑戦。

新たな“沼”にハマる人が続出しそうなその魅力に、カメラが迫った。

役者人生の転機となった今作とどう向き合ったのか、

インタビューを通じて確認することができる。

Netflixのランキング上位を維持し、ポスト「愛の不時着」とも

評価される韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」。

今年2月に配信が開始されて以来、斬新な設定とさまざまな要素が

絶妙にミックスされた魅力で、ハマる人が続出している。

作品名のヴィンチェンツォは、主人公の名前だ。

韓国生まれのイタリア育ち、今はイタリア・マフィアの顧問弁護士

（コンシリエーレ）という立場で、法で裁けない相手に対して

マフィア流のやり方で悪に立ち向かっていくという

ストーリーが描かれている。

本作がヒット作となったのはなぜなのか。

また、抜群の存在感を示す主演のソン・ジュンギの魅力とは一体何なのか。

本作にハマった一人だという歌人の俵万智や、

韓流ドラマや華流ドラマに詳しいライターの小田香とともに

読み解いていく。

ソン・ジュンギと作品の名場面を集めた巻頭グラビアと

併せてチェックしてみては。
■発売情報
「週刊朝日」2021年7/2号
発売日：2021年6月22日（火）
定価：440円（税抜）

週間朝日は、韓国俳優さんをたくさん表紙に使っているんですね。

そのときに流行ったドラマの主人公

パク　ソジュン、チャン　グンソクなどなど・・・

私が持っているのはペヨンジュンだけ・・・

初来日の時に撮ったフォトですね。

今日はヨンともさんとランチしました。

本当に久しぶりのランチ会でした。

いっぱいおしゃべりして、お腹もいっぱいになって、

楽しい1日になりましたよ。

ランチプレートは、全部美味しくて、

スープはクラムチャウダーでした。

この子も覚えておこう

JYPパク・ジニョン代表＆PSY、

日本人練習生のパフォーマンスを大絶賛！驚きの皿回しも披露

日本出身のアマルがパク・ジニョン代表（J.Y. Park）、

PSYから絶賛を受けた。
6月19日に韓国で放送されたSBSオーディション番組「LOUD」では、

JYP練習生で日本人参加者のアマルが登場した。

この日、パク・ジニョンはポスト・マローンの「Hollywood's Bleeding」を

歌うアマルのステージを見て

「新人が既存の歌手のようになった時が本当に危険だ。

（アマルは）既存の歌手みたいなのに、幸い自分のスタイルがある。

声のトーンを変えるのは一番最後にすることだ。

この参加者は歌いながらトーンを変える。

あまりにも上手だから少し心配だけど、とても上手だったし、

今まで見た『LOUD』のステージのなかで最高だ」と評価した。

PSYも「クレーンカメラにアイコンタクトをしていた。

ステージがとても上手な参加者だ」とアマルのパフォーマンスを誉めた。

この日、アマルは魅力アピールのステージで皿回しを披露し、

パク・ジニョン、PSYを感嘆させながらPASSを受けた。

アマル君、この子も覚えておかなくちゃ～

たくさんの日本人の子たちが、韓国で練習生になっているのね。

この子たちが韓国で有名になって、

韓国の若者が日本が大好きになってくれるといいな。

最近は私は、

韓国から日本に来た若い人のYouTube を見ているのですが、

若い人は日本大好きって人が多くて・・・

近い将来「反日」という言葉は死語になる気がします。