テギョンｓｓｉ

『ヴィンチェンツォ』“悪役”テギョン、

新作時代劇『御史とジョイ伝』ロケ地を公開「いきなり夏」

2PMのオク・テギョンが6月2日、自身のインスタグラムに

「クランクイン」「天気がいきなり夏」というハッシュタグをつけて

風景写真を投稿し、ドラマの撮影開始を知らせた

テギョンは年内に放送予定のtvN新ドラマ『御史とジョイ伝』（原題）で、

主人公役を務める。

ドラマのロケ地である聞慶（ムンギョン）市・

加恩（カウン）駅を写したテギョンの写真は、

快晴に恵まれたクランクインだったことをうかがわせた。

『御史とジョイ伝』は、突然に御史（地方に派遣された臨時の官職）に

なってしまった美食家のお坊ちゃんと、

自分の幸せを求めて突き進む棄別婦人（離婚した女性）による

痛快な冒険を描くコミカル時代劇。

テギョンにとって初の時代劇ドラマとなり、

役作りのためにドラマ『ヴィンチェンツォ』の放送終了後から

乗馬やアクション練習に励んだとのことだ。

ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ？』『サバイバー: 60日間の大統領』の

ユ・ジョンソン監督と、

映画『ガール・コップス』の脚本家イ・ジェユンが意気投合した

『御史とジョイ伝』は、年内に放送予定。



テギョンは小学6年生の時にアメリカに移民し、ボストンで暮らしました。
アメリカに住んでいるときは、勉強だけする優等生で高校2年生の時には
なんと、すでに大学入学が確定していたんだそうです。

そして、テギョンが芸能界に入るきっかけとなったのが、
2006年の19歳の時に、韓国で開かれたオーディションのモデル部門に

友達と一緒に志願したことです。

本選では落選しましたが、テギョンを気に入ったJYP側が

テギョンに練習生になることを提案し、テギョンはJYPに入社したのです。

韓国に戻ってきて練習生生活をし、

2008年に2PMとしてデビューしました。

『ヴィンチェンツォ』“悪役”テギョンを、今見ています。

テギョンが悪役？と思ったのですが、

なかなかの「悪」になっています。

主役のソンジュンギより気になってますよ。

ドリームハイの時、新人さんだった彼ら、

今はビックな俳優、女優になりましたね。

テギョンの新しいドラマも楽しみです。