きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ウンビンssi

2022-11-20 13:10:27 | 韓国俳優

女優パク・ウンビンが11月19日、
東京・府中の森芸術劇場で開催されたファンミーティングで号泣した。


彼女は同日2回の公演で全部6曲を歌い、ファンと忘れられない思い出を
作った。
ヨンパ女子高校在学時代、第2外国語として日本語を学んでいたが、
関西弁を披露するほど流暢な日本語でコミュニケーションをした。
聞き取りもほぼ完璧で、長い文章だけ通訳のサポートがあった。
客席は約9割が女性で、20~30代が多かった。

彼女は「私は最近、初挑戦することが多いけれど、日本も初めてです。
みなさんに会えると思うとドキドキしてあまり寝ることもできず、
朝6時30分に起きました」とし、「おかげで東京タワーが見えるホテルで
日の出を思う存分に鑑賞できました。
機会があれば、東京ディズニーランドにも行ってみたいです」と語った。
普段、カラオケとテーマパークが好きなパク・ウンビンらしい
コメントだった。

女優としての悩みも打ち明けた。「新しい作品、新しいキャラクターに
会う度にリセットされる女優の人生が大変で、
傷つく度に諦めようと思っていました」と打ち明けた。
「しかし、キャラクターとパク・ウンビンという人が互いに影響して
成長しながらここまで来ることが出来ました。
今はまた新しいスタートラインに立ったような気分です」と振り返った。

「私は大きくて壮大な夢を夢見るのではなく、実現できる小さな夢を
見てきました。それを実現するために努力していたら、
27年でここに来ることが出来ました」とも言った。
そして拳を握った右手を上げて「頑張って!」と小さな夢の実現が
積み重なると、それが集まって大きな夢も実現できるという
希望のメッセージを送り、ファンにエールを送った。



パク・ウンビンはエンディング曲だけを残した公演の終盤に登場した
約200個に及ぶ日本のファンのTwitterのメッセージを一つずつ読み、
号泣した。
彼女を大切に思うファンの気持ちに感動して、我慢していた涙が溢れた。
今回のファンミーティングはパク・ウンビンと日本ファンにとって
忘れられない時間となった。

パク・ウンビンssiは、日本語も上手なんですね。
20~30代のファンなら、太王四神記のキハは知らないだろうな。
今話題のドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』 のファンのかな・・・
このドラマのウンビンssiは、魅力あるキャラクターでした。
私も大好きなドラマです。

太王四神記のスジニも日本で活動してるから、
キハも日本で活動はいかがかな?

K-POPのみんなはどんどん日本で活動してるし・・・
女優、俳優も活動してほしいな。