昨日(9日)付けの日経新聞の最終面文化欄に和歌山の絵本作家・松下千恵さんの記事が大きく載っていました。 和歌山のお化けについて語っています。
お化けとは、恨みから人にとりつく幽霊とは違う。土地につくもので、愛嬌あり、悪戯ありの妖怪とも言い換えられる。・・・・そうです。
松下千恵さんとは、もう、15年以上のお付き合いです。
山の作家・宇江敏勝先生の山歩きの自称直弟子で、先生の取材、熊野修験の奥駆けなどに同行し、2人ともずいぶん山を楽しませてもらいました。
松下さんが紀州の松煙作りを絵本にした“松煙墨ものがたり”は増刷するほどの人気絵本になっています。
昨日の写真はこのような絵になります。
いつも、冗談ばかり言いあっていますが、記事によると22年間で130冊以上の絵本を出版しているとのこと・・知りませんでした。
ちなみに、
“松煙墨ものがたり”は
わかやま絵本の会 電話073-452-4341 でお求めいただけます。
定価 550円
お化けとは、恨みから人にとりつく幽霊とは違う。土地につくもので、愛嬌あり、悪戯ありの妖怪とも言い換えられる。・・・・そうです。
松下千恵さんとは、もう、15年以上のお付き合いです。
山の作家・宇江敏勝先生の山歩きの自称直弟子で、先生の取材、熊野修験の奥駆けなどに同行し、2人ともずいぶん山を楽しませてもらいました。
松下さんが紀州の松煙作りを絵本にした“松煙墨ものがたり”は増刷するほどの人気絵本になっています。
昨日の写真はこのような絵になります。
いつも、冗談ばかり言いあっていますが、記事によると22年間で130冊以上の絵本を出版しているとのこと・・知りませんでした。
ちなみに、
“松煙墨ものがたり”は
わかやま絵本の会 電話073-452-4341 でお求めいただけます。
定価 550円