新作、完全放送禁止語連発に放送できず(バークス - 05月21日 08:20)
旧友トゥイギーのバンド復帰により完全復活を果たしたマリリン・マンソンが、
アルバム『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』をリリースした。1stシングルの
タイトルが「アルマ・ガッデム・マザーファッキン・ゲッドン」ときた。本人の
解釈によると、「アルマゲドン」に「こんちくしょう」と「クソ忌々しい」を
混ぜ込んだマンソン流用語であり何ら問題は無い、と余裕の発言をかました
ものの、ラジオやTVメディアではこの鉄壁な「完全放送禁止語」のまえに
あえなく撃沈。全く新曲を紹介することができず、関係者をいたく困らせていた。
「きつね・ガッデム・マザーファッキン・うどん」
ええ、コレを書きたかっただけです。もっと過激なタイトルの曲を知ってる
メタラーからすれば、なんのこともないニュースですね。パンテラ (Pantera)
の「Fucking Hostile」オーヴァーキル(Overkill)の「!!!Fuck You!!!」
アクセプト(Accept)「Son Of A Bitch」などゴロゴロあります。これでも
まだメジャーな方で、デスメタルとかハードコアのジャンルに入れば、もう
てんこ盛りです。過激な言葉を使用している曲は歌う方も聞く方も過激な
気持ちになるでしょうね。これも言霊かもしれません。そういや、過激な言葉
じゃ無いのに、過激になっちゃってるって曲があります。ハードコア・パンク
とスラッシュメタルを融合しクロスオーバー・スラッシュと呼ばれるジャンル
を作ったバンドの1つとされる1985年にアメリカ合衆国ニューヨーク州で
結成されたメタルバンド、「S.O.D.」ストームトゥルーパーズ・オブ・デス
(Stormtroopers of Death)の1985年発売の「Speak English or Die」と
言うすんごいアルバムタイトルの中の1曲に「Milk」ってのがあるんですが、
タイトルは「牛乳」です。それをがあああああああああ!!!って歌ってます。
表現できませんので、アルバムを買って聴くか、YouTubeを観てください。
「Milk」
I woke up, can't wait to eat
Got my cereal, boy was I beat
Opened the fridge, and to my dismay
There was no milk, my mother will pay
I want some milk, my coffee grows cold
I want some milk, I should've been told
I wish I had some god damn milk
My Cheerios just ain't the same
I wish I had some god damn milk
Too bad the milkman never came
I can't go out to the store
I'll just wait till my mother buys more
I'll just have wheat thins and beer
If I get sick, the toilet is near
まあ、簡単な英語なんで解ると思いますが、面白いんで「Yahoo!翻訳」の
翻訳機能に英詩をぶちこんでみました。その翻訳が下記のものです。
「ミルク」
私は起きました、Gotを食べることを待ち切れないです私のシリアル、
男の子は私でしたOpenedを打ちます冷蔵庫、そして、私の狼狽は、
Thereはミルク(私の母意志賃金)でありませんでした
私は若干のミルクが欲しいです、私のコーヒーは私が若干のミルクに
してもらいたい寒さを発達させると、私が話されなければなりませんでした
私は、私が若干の神をミルクを非難してもらったことを願います
私のCheeriosは、ちょうど同じことでありません
私は、私が若干の神をミルクを非難してもらったことを願います
あまりひどく、牛乳屋は決して来ませんでした
私は、店へ出かけることができません私はちょうどより私の母
買物まで待ちます。そして、私はちょうど小麦が薄くなることを持って、
そして、ビールIf Iは病気になる、トイレが近いです
S.O.D. - Milk (Live At Budokan)
http://www.youtube.com/watch?v=gLFuTHFTOIU
そんなかんじで。 ボスヒコ
押して
旧友トゥイギーのバンド復帰により完全復活を果たしたマリリン・マンソンが、
アルバム『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』をリリースした。1stシングルの
タイトルが「アルマ・ガッデム・マザーファッキン・ゲッドン」ときた。本人の
解釈によると、「アルマゲドン」に「こんちくしょう」と「クソ忌々しい」を
混ぜ込んだマンソン流用語であり何ら問題は無い、と余裕の発言をかました
ものの、ラジオやTVメディアではこの鉄壁な「完全放送禁止語」のまえに
あえなく撃沈。全く新曲を紹介することができず、関係者をいたく困らせていた。
「きつね・ガッデム・マザーファッキン・うどん」
ええ、コレを書きたかっただけです。もっと過激なタイトルの曲を知ってる
メタラーからすれば、なんのこともないニュースですね。パンテラ (Pantera)
の「Fucking Hostile」オーヴァーキル(Overkill)の「!!!Fuck You!!!」
アクセプト(Accept)「Son Of A Bitch」などゴロゴロあります。これでも
まだメジャーな方で、デスメタルとかハードコアのジャンルに入れば、もう
てんこ盛りです。過激な言葉を使用している曲は歌う方も聞く方も過激な
気持ちになるでしょうね。これも言霊かもしれません。そういや、過激な言葉
じゃ無いのに、過激になっちゃってるって曲があります。ハードコア・パンク
とスラッシュメタルを融合しクロスオーバー・スラッシュと呼ばれるジャンル
を作ったバンドの1つとされる1985年にアメリカ合衆国ニューヨーク州で
結成されたメタルバンド、「S.O.D.」ストームトゥルーパーズ・オブ・デス
(Stormtroopers of Death)の1985年発売の「Speak English or Die」と
言うすんごいアルバムタイトルの中の1曲に「Milk」ってのがあるんですが、
タイトルは「牛乳」です。それをがあああああああああ!!!って歌ってます。
表現できませんので、アルバムを買って聴くか、YouTubeを観てください。
「Milk」
I woke up, can't wait to eat
Got my cereal, boy was I beat
Opened the fridge, and to my dismay
There was no milk, my mother will pay
I want some milk, my coffee grows cold
I want some milk, I should've been told
I wish I had some god damn milk
My Cheerios just ain't the same
I wish I had some god damn milk
Too bad the milkman never came
I can't go out to the store
I'll just wait till my mother buys more
I'll just have wheat thins and beer
If I get sick, the toilet is near
まあ、簡単な英語なんで解ると思いますが、面白いんで「Yahoo!翻訳」の
翻訳機能に英詩をぶちこんでみました。その翻訳が下記のものです。
「ミルク」
私は起きました、Gotを食べることを待ち切れないです私のシリアル、
男の子は私でしたOpenedを打ちます冷蔵庫、そして、私の狼狽は、
Thereはミルク(私の母意志賃金)でありませんでした
私は若干のミルクが欲しいです、私のコーヒーは私が若干のミルクに
してもらいたい寒さを発達させると、私が話されなければなりませんでした
私は、私が若干の神をミルクを非難してもらったことを願います
私のCheeriosは、ちょうど同じことでありません
私は、私が若干の神をミルクを非難してもらったことを願います
あまりひどく、牛乳屋は決して来ませんでした
私は、店へ出かけることができません私はちょうどより私の母
買物まで待ちます。そして、私はちょうど小麦が薄くなることを持って、
そして、ビールIf Iは病気になる、トイレが近いです
S.O.D. - Milk (Live At Budokan)
http://www.youtube.com/watch?v=gLFuTHFTOIU
そんなかんじで。 ボスヒコ
押して