大晦日です。忙しくて、またまた日記やら絵やらが追いついていません。1年に365話以上描くと言うマイルールは破れませんので、苦肉の策で「忙しい時は、短文、もしくは一言で良い」と言うルールを設けました。無意味に苦肉の策の意味を説明しますと、「苦肉」は、敵をあざむくために自分の身(肉)や味方を苦しめることを意味するそうです。これは、人は自ら傷つけることはなく、他人に傷つけられるものなので、傷つけられた人を信用してしまうといった心理を逆手にとった考え。自身や味方を苦しめて相手をあざむくことをいった「苦肉」だが、「苦」という語の連想から、苦し紛れに考え出した手段、切羽詰った状態から逃れるためにとる手段をいうようになったようです。ええ、その通り、切羽詰った状態から逃れるためにとる手段ですよ。それでも書き、描き続ける自己満足なボスヒコさん。来年もkiske3(キスケスリィ)をヨロシク御願い致します。
kiske3は全部小文字です。 ボスヒコ
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