埃及(エジプト)
トト(書記)のカミ・・・「訳・譯・斗・途」の「化観(覶)」
前回の重複の中途半端な「カンジる」の再検討・・・
大欠伸が出ちゃうカナ・・・
オモシろうない・・・
↓↑

产
彦=比古・比子・斐子・肥後・飛虎・・・
諺(ことわざ・ゲン)
彥=文+厂+彡
亠+乂+厂+彡
音が重なる「含垂れ」のツメ痕
山彦
海彦
彦根
卑児
言・遃・喭・嵃
遃=辶+彥
辶+彦
辶+文+厂+彡
辶+产+彡
辶+亠+乂+厂+彡
辶+亠+丷+厂+彡
辶+亠+丿+厂+彡
ガン・ゲン
行く・歩く・歩き回る
遊ぶ・楽しむ
亹呼(ビコ)?
亹(ビ・ボン・モン・努力・労務)
川の両岸が突き出て
門の様な形の所
α+「彦=亠+ハ+厂+彡」
彥=文(亠+乂)+厂+彡」
偐喭嵃楌
諺𨩱
顔顏齴
諺(ことわざ)=言+文+厂+彡
↓↑
張 政(チョウ セイ)
帯方郡の武官・・・「帶=タラシの方のコオリ」
↓↑
塞曹掾史(サイソウエンシ)
↓↑
曹=一+曲+日
曺=十+田+曰=役人
𣍘=東+東+曰
役人を指揮監督する役割
曹長←軍曹←伍長←兵士・二等兵
掾=扌+彖
扌+彑+乑
補佐役
史=㕜
口+丿+乀
書記官
↓↑
238年
卑弥呼が使者の大夫
難升米・・・・何章毎
と
都市牛利・・・譯詞語吏?
を
帯方郡・・・・他意法で組む
に派遣したときの
塞曹掾史・・・要塞の軍使
難升米が
魏の明帝への謁見を申し出
護衛兵をつけて
難升米ら一行を
魏の都の洛陽へと送り届けた
247年
邪馬台国
と
狗奴国・・・・いぬこく
との仲介役として
倭国(ウェィゴク)・・・卯重委語句
に派遣
難升米
に
黄幢(黄色の軍旗)・・・降幡・行番
を渡し
檄文で・・・・・・・・・劇文
両国の和解を諭した
その時代
魏の崩壊の寸前で
台(臺・壹)与
の使者が贈った品々を
晋王に献上させた
『日本書紀』
神功皇后紀
266年頃
晋に朝貢した女王が記録・・・?
↓↑
蒂=帶=ナ+廿+七+冖+巾=たらし=足
ナ(左)は 垂らし・多羅氏
二重に
漆(うる)した
話(ワ)の
葉波(はば・幅・掵)
丗+冖+巾
卅+冖+巾
纂重の
輪(倭・話・和・禍・我)の
幅(掵・椧・㥐=怨・葉波)
椧=木+亼+叩
木+人+一+口+卩
十+八+人+一+口+卩
蔕
タイ・テイ
うてな(臺・台)
とげ(刺・棘)
ねもと(根元・根本)
へた(蔕)
果実が枝や茎とつながる部分
うてな・がく(咢)・花のがく
根もと・ね(根)
とげ・小さいとげ
わずかなさしさわりのこと
↓↑
卑彌(弥)呼・・・肥巳乎
難升米・・・・・・何帖目
都市牛利・・・・・譯詞語理
劉夏・・・・
劉=「卯=𠂎+卩」+金+刂
戼夘昂
𩇨,古文卯=卬+ノ
莫飽切・𩇧・𤕰・𦕔
仰=イ+卬=ギョウ・コウ・ゴウ
迎=卬+辶=ゲイ・ギョウ・ゴウ
昂(昴)=日+卬=コウ・ゴウ
ボウ
茆(ぬなわ)
昴(すばる)
リュウ
柳(やなぎ)
聊(いささか)=耳+卯
耳+𠂎+卩
窮極無聊(キュウキョクブリョウ)
𠂎
卬
卯
卯=𠂎+卩
戼=卯=兎=戼=ⵎ+㇆+Г+コ
雞・丣=酉=𫝁
戼・兎=戼=卯
兎=戼=ⵎ+㇆+Г+コ
抑=扌+卬=ヨク
印=卬・・・押印
卬=㇒+㇙+卩
厂+ノ +卩
劉=㇒+㇙+刀+金+刂
㇒+㇙+ノ+𠃌+金+刂
「ⴹ+ⴺ=⺽(キョク)」
⺽=𠀉+彐
印=𠀉+卩
夏=丆+目+夂(夊)・・・百・百依百順
ー+自+夂(夊)
𦣻=丆+目
ー+ノ +目
=シュウ・シュ・ハク・ヒャク
かしら・こうべ・あたま=首
ひゃく・もも・十の十倍=百
弓遵・・・弓=己+ノ
遵=尊+辶
王頎・・・王=三+l=ー+土=丅+二
頎=斤(キン・おの=小野)+頁
劉茂・・・劉+茂(艹+戊)
梯儁・・・梯=木+弟
儁=亻+雋・・・才俊=才儁(サイシュン)
亻+隹+乃
凹=⌈+ㄩ+⌉ = ⌈+ㄩ+⌉=Ⲅ+⨆+⌉
㒞=㑺・・・携帯
張政・・・・・弓+長+正+攵(夊攵夊夂)
臺(台)与(與)
載斯烏越・・・祭司{斎詞・再史・差異史)卯曰
掖邪狗・・・・脇役
伊聲耆・・・・夷生起・為政記・異姓記
卑彌弓呼・・・比見(視)球呼
一大率
卑狗・・・・・いやしい(甶+ノ+十)
いぬ(犭+句)
卑=𤰞
=甶+丿+十
丿+田+十
甶=フツ
鬼や亡霊の頭
ヒ+「カ・キ・ク・ケ・コ」
比古・彦・肥狗・肥後
↓↑
卑奴母離・・・ひぬもり・ひなもり・雛守り
比奴 守
爾支・・・・・事使・字詞・示支
ジシ
ニシ
支=つかえる・ふさがる
さしつかえる
旅支度(たびじたく)
支え(つかえ)
支える(つかえる)
突っ支い(つっかい)棒(ボウ)
突っ支う(つっかう)
逃げ支度(にげじたく)
逃 支度(にげじたく)
泄謨觚
泄=セ・シ・氵+世
謨=モ・言+莫(ない・バク・マク)
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
柄渠觚
柄=ヘ・え・木+丙
渠=コ・ゴ・キョ・溝渠
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
兕馬觚
しまこ・・・揣摩=しま=島=領土・支配地
兕=ジ・シ・凹+儿
一本角の牛
馬=バ・丂+キ+灬
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
多模彌彌
たもみみ
多=タ+タ・・・太(おほの)
模=十+八+艹+日+一+人
=モ・模倣・・・
莫(ない・なかれ=毋・勿れ・なかれ)
彌=弓+爾
彌=弓+爾
彌彌那利
みみなり
耳鳴り=幻聴
彌=弓+爾
彌=弓+爾
那=尹+阝・・・尹(イン・監督)の阜
利=禾+刂・・・能義の耶委葉
伊支馬
いしま
伊=イ+尹(イン又)
支=十+又(ユウ・ユ)
馬=バ・丂+キ+灬
彌馬升
みましょう
彌=弓+爾
馬=うま・バ
升=ます
彌馬獲支
みまかき
彌=弓+爾
馬=バ・丂+キ+灬
獲=犭+蒦(カク)
支=十+又(ユウ・ユ)
奴佳鞮
なかた・・・中田
ぬかた
「なにぬねの」+「かた」?
奴=女+又
佳=イ+圭
鞮=革+是
狗古智卑狗
くくちひく・・・菊地比古
狗=獣+句
古=十+口
智=知+曰
卑=甶+十+ノ
狗=獣+句
獣=畄+一+口+犬
⺍+田+一+口+大+丶
⺍=ロ+ロ
=獸
兽
ジュウ
けもの
けだもの
しし
動物の総称・野生の動物
ほじし=干し肉
衣冠禽獣(イカンキンジュウ)
亀甲獣骨(キッコウジュウコツ)
禽獣夷狄(キンジュウイテキ)
禽獣草木(キンジュウソウモク)
困獣猶闘(コンジュウユウトウ)
豕交獣畜(シコウジュウチク)
獣窮則齧(ジュウキュウソクゲツ)
獣聚鳥散(ジュウシュウチョウサン)
獣尽狗亨(ジュウジンクホウ)
悪獣もなおその類を思う
獣を逐う者は目に太山を見ず
角ある獣に上歯なしし)
↓↑
「篆書(テンショ)」の
「卑」
=「取っ手のある・・・ノ・㇒・㇒
丸い酒樽に・・・・🔴・円・丸・酒・樽
手を・・・・・・・手・弖・✋・扌・氐
架けて居る=握っている=👊・👋」
象形

八カ国の官職名
↓↑
対馬国
大官
卑狗(ヒコ・ヒク)
いやし(す)いぬ・🐕
癒やし(す)委努
・・・役人=いぬ=犬
幕府の犬メッ!
目明かし・目付
卑=甶+ノ+十
卑=ノ+日(曰)+ノ(丿・ヘツ・ヘチ)+十
囗+ー+㇒+十
𤰞=田+ノ+日(曰)
=「9画」(卑)
「8画」(卑)
「7画」(卑)?
=「取っ手のある・・・ノ・㇒・㇒
丸い酒樽に・・・円・丸・酒・樽
手を・・・・・・手・弖・✋
架けて居る=握っている=👊・👋」
象形
フツを「忖=はかる=猷・揣」
ヒ・いやしい
いやしむ
いやしめる
ひくい
身分が低い・行為(おこない)が下品
いやしむ・いやしめる・さげすむ・見下げる
自分をへりくだっていう言葉
「しむ」と読み
「~させる」
「しむ(~させる)
使役(人を使って何かをさせること)の助字」
同意語「俾=イ+卑」
↓↑
位卑言高(イヒゲンコウ)
低い地位の人が
身分に合わない偉そうなことを言うこと
「位(くらい)卑(ひ)くして
言(げん)高(たか)し」
官尊民卑(カンソンミンピ)
政府や役人などの官営事業を尊んで
民間人や民間事業を卑しむこと
「官=政府や役人」
「民=普通の人・民間人」
高下尊卑(コウゲソンピ)
立場や身分などが高いことと低いこと
「高下=高い&低い」
「尊卑=尊い&卑しい」
女尊男卑(ジョソンダンピ)
男性よりも女性が尊いとする社会的な慣習
「女尊=女性を敬く、高く扱う」
「男卑=男性を軽んじて低く扱う」
男尊女卑(ダンソンジョヒ)
男を尊いものとし、女性を卑しいものとすること
知崇礼卑(チスウレイヒ)
真の知者は知識が増えれば増えるほど
謙遜して他人に対して礼を尽くすということ
「崇=高く積み上げること・崇高・崇拝」
「卑=謙遜すること」
天高聴卑(テンコウチョウヒ)
帝王は高い場所にいるが
地上にいる普通の人々のことも聞いて
よく知ることができるということ
帝王の理解力や判断力がすぐれていること
「天高きも卑(ひく)きを聴く」
卑躬屈節(ヒキュウクッセツ)
自分の信念や持論を無理に変えて
人にこびへつらうこと
「卑躬=腰をかがめて頭を下げること」
「屈節=主義、主張を曲げること」
卑怯千万(ヒキョウセンバン)
行動や考えなどが非常に狡くてい卑しいこと
「卑怯=ずるくて心がいやしいこと」
「千万=程度がこの上ないこと」
野卑滑稽(ヤヒコッケイ)
下品で馬鹿々々しくだらないこと
「野卑=品がなく卑しい様子」
「滑稽=くだらなくてみっともない様子」
「野鄙滑稽」
副官
卑奴母離(ひなもり・ひぬもり)
ヒ+「ド・ヌ」
ヒ+「ダ・ヂ・ズ・ゼ・ド」
ヒ+「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」
卑=いやしい
奴=め・やつ・やっこ
(ひな=田舎、鄙びた地方、もりは守る
雛 母離=母から離れた子供の養育係
王子・皇子を守護する役人・武官
防人(さきもり)・・・岬の砦を護る
夷守(ひなもり)・・・雛守り
夷=大+弓
イ
えびす・えみし・ころす
たいらか・たいらげる
東方の異民族
(中国の)外国に対する蔑称
たいらか・たいら・平坦・おだやか
たいらげる・平定する
たいらげる・ころす・打ち滅ぼす
あぐらをかく・足を投げ出してすわる
傷・傷をつける
日本語
えびす・七福神の一人
東夷(あずまえびす)
荒夷(あらえびす)
夷狄(イテキ)
蝦夷(えぞ・カイ)
蝦夷菊(えぞぎく)
中国東北部原産
夏に赤色や紫色などの花が咲く
アスター(Aster)
蝦夷松(えぞまつ)
恵比寿・恵比須・夷(えびす)
蝦夷(えみし)
戡夷(カンイ)
戦いに勝利し平定すること
辛夷(こぶし)
木蓮目木蘭科モクレン属の落葉広葉樹
初春大きな白い花が咲く
果実が子どもの握りこぶしに似ている
焼夷弾
戎夷(ジュウイ)東西の野蛮な民族の蔑称
攘夷(ジョウイ)
征夷大将軍(セイイタイショウグン)
東夷(トウイ)東方の異民族の別称
西戎・南蛮・北狄
四「夷狄(イテキ)」
蛮夷(バンイ)
蕃夷(バンイ)
以夷征夷(イイセイイ)
自ら手を下さずに
他人を利用して利益を図ること
外敵を利用し外敵を制する外交戦略
「以夷制夷=夷を以て夷を制す」
夷険一節(イケンイッセツ)
信念を守り続けること
順境でも逆境でも信念を変えないこと
夷蛮戎狄(イバンジュウテキ)
漢民族が異民族を蔑んで呼んでいた名称
「東夷・南蛮・西戎・北狄」
禽獣夷狄(キンジュウイテキ)
勤王攘夷(キンノウジョウイ)
幕末期の日本語
西戎東夷(セイジュウトウイ)
尊皇攘夷(ソンノウジョウイ)
日幕末期の本語
伯夷叔斉(ハクイシュクセイ)
私欲がなく清らかな人格の人
「伯夷」と・・・伯の「夷」
「叔斉」は・・・叔の「斉」
両親の兄弟の呼称
伯=兄弟の一番上
年齢の順に上から
「伯・仲・叔・季」
自(殷)国を出て
周の文王に身を寄せ
文王の死後
息子の武王が後を継ぎ
自身の主君の
殷の紂王を討とうとしたので
不忠だと諫(いさ)めたが
聞き入れられなかった
紂王を討ち取った武王が
周王朝を建てたが
「伯夷」と「叔斉」は
主君を討ち取った
「武王」を非難し
周のものを食べることを恥とし
周から離れて隠遁した後
餓死した
伯夷之清(ハクイのセイ)
清らかで気高い人
節操を守り
新しい王朝に仕えなかった
・・・ナゼか「蛮の夷」が
「白衣」・・・医者?
伯=人は白・・・白人or斯蘆=新羅・秦
壱岐国
大官 卑狗(ひこ・ひく)
副官 卑奴母離(ひなもり)
末盧国 官職無し・・・「独立國」or「中立国」?
伊都国
大官
爾支(ニシ・ニキ)・・・似技・字記
副官
泄謨觚(セマコ)
泄=エイ・セツ
なれる
もらす・もれる
あふれる・あふれ出る
しみ出る・少しずつ外へ出る
排泄(ハイセツ)
なれる・あなどる・なれなれしくする
押し出す・除く・なくす・減らす
ひく・引きずる・伸び出る
謨=言+莫
言+艹+旲
言+艹+日+大
=謩
ボ・モ
はかりごと
はかる・計画する・くわだてる
大きな計画・くわだて
いつわる
ない
忠謨(チュウボ)
典謨訓誥(テンボクンコウ)
『書経』の四つの文体名
『書経』の篇名の併称
経典のこと
「典=各時代に通用する軌範」
尭典と舜典。
「謨=治世のあり方」
大禹謨
皐陶謨
益稷謨
の三つ
「訓=君主を導くための教え」
「誥=臣下に対する教え」
謨猷籌画(ボユウチュウカク)
計略
「謨・猷・籌・画」=計略の意
李白の「与韓荊州書」
莫=艹+旲
艹+日+大
エイ・タイ・ダイ
大きい・広大なさま
旲=日光・太陽の光
=バク・ボ・マク・モ
くれ(暮)
さびしい(寂しい・淋しい)
ない(無・无・毋)
なかれ(毋・勿れ・莫れ)
夕暮れ・日暮れ・夜
おそい・おそくなる・遅い時分
野菜の名前
なし・なかれ
否定や禁止の意
広い・大きい・はてしない
削る・そぐ・除く
觚=角+瓜
木札・表札
かど
さかずき・二升入るさかずき
とがったかど
ふだ・文字を記すための木の札
のり・きまり・おきて(掟)
ひとり・ひとつ
ひとりぼっち=孤・孤独・孤立
操觚之士(ソウコのシ)=文筆業・記録係
柄渠觚(ヘナコ)
柄=木+丙
=棅
渠=暗渠・溝渠・灌漑用水路・巨頭
「なんぞ・いずくんぞ」
疑問や反語を示す助字
伊都国のもう一人の副官
『筑前国風土記』逸文に
伊都県主の「五十跡手=アメノヒボコの後裔」
官日
爾支(ニシ・ニキ・ジシ・ジキ)
爾=丅+ハ+冂+㸚(爻+爻)
㸚=リ・イ・レイ・ライ
交わる・交わりが広い
とどまる(留)
つな(綱・縄)
を支える
副日
泄謨觚
柄渠觚
有千餘戸 丗有王
皆統屬 女王國
郡使往来常
奴国
大官
兕馬觚(しまこ)・・・嶌子
副官
卑奴母離(ひなもり)
不彌国
大官
多模(たも)・・・た+「まみむめも」
副官
卑奴母離(ひなもり)
投馬国
大官
彌彌(みみ・耳)
副官
彌彌那利(みみなり)
邪馬台国
女王
卑彌呼 (ひみこ)
大官
伊支馬 (いきま・いしま)
大官
彌馬升 (みます)
升=㚈=タ+十
ます・穀物などの容量をはかる道具
のぼる・上にあがる=昇
みのる・穀物がみのる
升堂入室(ショウドウニュウシツ)
一升徳利こけても三分
一升徳利に二升は入らぬ
一升の餅に五升の取り粉
一升入る壺
一升入る壺は一升
借りる八合、済す一升
升を以て石を量る
土一升金一升
土一升に金一升
手酌五合、髱一升(タボイッショウ)
大官
彌馬獲支(みまかき・みまかし)
大官
奴桂鞮 (なかて)・・・
奴=女+又
=㚢=イ+女
=ド・ヌ・め・やつ・やっこ
召し使い・奴隷・身分の低い人
桂=十+八+十+一+十+一
拾う葉・拾う壹・拾う位置?
ケイ・かつら=葛・・・桂小五郎=木戸孝允
鞮=革+呈
テイ
くつ・革靴・舃・👢・👞・👠
沓・鞜・履・鞋・舄・鞵・鞾・靸
たび・足袋・中敷や飾りのない履き物
翻訳する・通訳する・通譯者・・・妬卯譯者・・・?
・・・???・・・
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
トト(書記)のカミ・・・「訳・譯・斗・途」の「化観(覶)」
前回の重複の中途半端な「カンジる」の再検討・・・
大欠伸が出ちゃうカナ・・・
オモシろうない・・・
↓↑

产
彦=比古・比子・斐子・肥後・飛虎・・・
諺(ことわざ・ゲン)
彥=文+厂+彡
亠+乂+厂+彡
音が重なる「含垂れ」のツメ痕
山彦
海彦
彦根
卑児
言・遃・喭・嵃
遃=辶+彥
辶+彦
辶+文+厂+彡
辶+产+彡
辶+亠+乂+厂+彡
辶+亠+丷+厂+彡
辶+亠+丿+厂+彡
ガン・ゲン
行く・歩く・歩き回る
遊ぶ・楽しむ
亹呼(ビコ)?
亹(ビ・ボン・モン・努力・労務)
川の両岸が突き出て
門の様な形の所
α+「彦=亠+ハ+厂+彡」
彥=文(亠+乂)+厂+彡」
偐喭嵃楌
諺𨩱
顔顏齴
諺(ことわざ)=言+文+厂+彡
↓↑
張 政(チョウ セイ)
帯方郡の武官・・・「帶=タラシの方のコオリ」
↓↑
塞曹掾史(サイソウエンシ)
↓↑
曹=一+曲+日
曺=十+田+曰=役人
𣍘=東+東+曰
役人を指揮監督する役割
曹長←軍曹←伍長←兵士・二等兵
掾=扌+彖
扌+彑+乑
補佐役
史=㕜
口+丿+乀
書記官
↓↑
238年
卑弥呼が使者の大夫
難升米・・・・何章毎
と
都市牛利・・・譯詞語吏?
を
帯方郡・・・・他意法で組む
に派遣したときの
塞曹掾史・・・要塞の軍使
難升米が
魏の明帝への謁見を申し出
護衛兵をつけて
難升米ら一行を
魏の都の洛陽へと送り届けた
247年
邪馬台国
と
狗奴国・・・・いぬこく
との仲介役として
倭国(ウェィゴク)・・・卯重委語句
に派遣
難升米
に
黄幢(黄色の軍旗)・・・降幡・行番
を渡し
檄文で・・・・・・・・・劇文
両国の和解を諭した
その時代
魏の崩壊の寸前で
台(臺・壹)与
の使者が贈った品々を
晋王に献上させた
『日本書紀』
神功皇后紀
266年頃
晋に朝貢した女王が記録・・・?
↓↑
蒂=帶=ナ+廿+七+冖+巾=たらし=足
ナ(左)は 垂らし・多羅氏
二重に
漆(うる)した
話(ワ)の
葉波(はば・幅・掵)
丗+冖+巾
卅+冖+巾
纂重の
輪(倭・話・和・禍・我)の
幅(掵・椧・㥐=怨・葉波)
椧=木+亼+叩
木+人+一+口+卩
十+八+人+一+口+卩
蔕
タイ・テイ
うてな(臺・台)
とげ(刺・棘)
ねもと(根元・根本)
へた(蔕)
果実が枝や茎とつながる部分
うてな・がく(咢)・花のがく
根もと・ね(根)
とげ・小さいとげ
わずかなさしさわりのこと
↓↑
卑彌(弥)呼・・・肥巳乎
難升米・・・・・・何帖目
都市牛利・・・・・譯詞語理
劉夏・・・・
劉=「卯=𠂎+卩」+金+刂
戼夘昂
𩇨,古文卯=卬+ノ
莫飽切・𩇧・𤕰・𦕔
仰=イ+卬=ギョウ・コウ・ゴウ
迎=卬+辶=ゲイ・ギョウ・ゴウ
昂(昴)=日+卬=コウ・ゴウ
ボウ
茆(ぬなわ)
昴(すばる)
リュウ
柳(やなぎ)
聊(いささか)=耳+卯
耳+𠂎+卩
窮極無聊(キュウキョクブリョウ)
𠂎
卬
卯
卯=𠂎+卩
戼=卯=兎=戼=ⵎ+㇆+Г+コ
雞・丣=酉=𫝁
戼・兎=戼=卯
兎=戼=ⵎ+㇆+Г+コ
抑=扌+卬=ヨク
印=卬・・・押印
卬=㇒+㇙+卩
厂+ノ +卩
劉=㇒+㇙+刀+金+刂
㇒+㇙+ノ+𠃌+金+刂
「ⴹ+ⴺ=⺽(キョク)」
⺽=𠀉+彐
印=𠀉+卩
夏=丆+目+夂(夊)・・・百・百依百順
ー+自+夂(夊)
𦣻=丆+目
ー+ノ +目
=シュウ・シュ・ハク・ヒャク
かしら・こうべ・あたま=首
ひゃく・もも・十の十倍=百
弓遵・・・弓=己+ノ
遵=尊+辶
王頎・・・王=三+l=ー+土=丅+二
頎=斤(キン・おの=小野)+頁
劉茂・・・劉+茂(艹+戊)
梯儁・・・梯=木+弟
儁=亻+雋・・・才俊=才儁(サイシュン)
亻+隹+乃
凹=⌈+ㄩ+⌉ = ⌈+ㄩ+⌉=Ⲅ+⨆+⌉
㒞=㑺・・・携帯
張政・・・・・弓+長+正+攵(夊攵夊夂)
臺(台)与(與)
載斯烏越・・・祭司{斎詞・再史・差異史)卯曰
掖邪狗・・・・脇役
伊聲耆・・・・夷生起・為政記・異姓記
卑彌弓呼・・・比見(視)球呼
一大率
卑狗・・・・・いやしい(甶+ノ+十)
いぬ(犭+句)
卑=𤰞
=甶+丿+十
丿+田+十
甶=フツ
鬼や亡霊の頭
ヒ+「カ・キ・ク・ケ・コ」
比古・彦・肥狗・肥後
↓↑
卑奴母離・・・ひぬもり・ひなもり・雛守り
比奴 守
爾支・・・・・事使・字詞・示支
ジシ
ニシ
支=つかえる・ふさがる
さしつかえる
旅支度(たびじたく)
支え(つかえ)
支える(つかえる)
突っ支い(つっかい)棒(ボウ)
突っ支う(つっかう)
逃げ支度(にげじたく)
逃 支度(にげじたく)
泄謨觚
泄=セ・シ・氵+世
謨=モ・言+莫(ない・バク・マク)
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
柄渠觚
柄=ヘ・え・木+丙
渠=コ・ゴ・キョ・溝渠
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
兕馬觚
しまこ・・・揣摩=しま=島=領土・支配地
兕=ジ・シ・凹+儿
一本角の牛
馬=バ・丂+キ+灬
觚=コ・角+瓜(うり・カ・ケ)
多模彌彌
たもみみ
多=タ+タ・・・太(おほの)
模=十+八+艹+日+一+人
=モ・模倣・・・
莫(ない・なかれ=毋・勿れ・なかれ)
彌=弓+爾
彌=弓+爾
彌彌那利
みみなり
耳鳴り=幻聴
彌=弓+爾
彌=弓+爾
那=尹+阝・・・尹(イン・監督)の阜
利=禾+刂・・・能義の耶委葉
伊支馬
いしま
伊=イ+尹(イン又)
支=十+又(ユウ・ユ)
馬=バ・丂+キ+灬
彌馬升
みましょう
彌=弓+爾
馬=うま・バ
升=ます
彌馬獲支
みまかき
彌=弓+爾
馬=バ・丂+キ+灬
獲=犭+蒦(カク)
支=十+又(ユウ・ユ)
奴佳鞮
なかた・・・中田
ぬかた
「なにぬねの」+「かた」?
奴=女+又
佳=イ+圭
鞮=革+是
狗古智卑狗
くくちひく・・・菊地比古
狗=獣+句
古=十+口
智=知+曰
卑=甶+十+ノ
狗=獣+句
獣=畄+一+口+犬
⺍+田+一+口+大+丶
⺍=ロ+ロ
=獸
兽
ジュウ
けもの
けだもの
しし
動物の総称・野生の動物
ほじし=干し肉
衣冠禽獣(イカンキンジュウ)
亀甲獣骨(キッコウジュウコツ)
禽獣夷狄(キンジュウイテキ)
禽獣草木(キンジュウソウモク)
困獣猶闘(コンジュウユウトウ)
豕交獣畜(シコウジュウチク)
獣窮則齧(ジュウキュウソクゲツ)
獣聚鳥散(ジュウシュウチョウサン)
獣尽狗亨(ジュウジンクホウ)
悪獣もなおその類を思う
獣を逐う者は目に太山を見ず
角ある獣に上歯なしし)
↓↑
「篆書(テンショ)」の
「卑」
=「取っ手のある・・・ノ・㇒・㇒
丸い酒樽に・・・・🔴・円・丸・酒・樽
手を・・・・・・・手・弖・✋・扌・氐
架けて居る=握っている=👊・👋」
象形

八カ国の官職名
↓↑
対馬国
大官
卑狗(ヒコ・ヒク)
いやし(す)いぬ・🐕
癒やし(す)委努
・・・役人=いぬ=犬
幕府の犬メッ!
目明かし・目付
卑=甶+ノ+十
卑=ノ+日(曰)+ノ(丿・ヘツ・ヘチ)+十
囗+ー+㇒+十
𤰞=田+ノ+日(曰)
=「9画」(卑)
「8画」(卑)
「7画」(卑)?
=「取っ手のある・・・ノ・㇒・㇒
丸い酒樽に・・・円・丸・酒・樽
手を・・・・・・手・弖・✋
架けて居る=握っている=👊・👋」
象形
フツを「忖=はかる=猷・揣」
ヒ・いやしい
いやしむ
いやしめる
ひくい
身分が低い・行為(おこない)が下品
いやしむ・いやしめる・さげすむ・見下げる
自分をへりくだっていう言葉
「しむ」と読み
「~させる」
「しむ(~させる)
使役(人を使って何かをさせること)の助字」
同意語「俾=イ+卑」
↓↑
位卑言高(イヒゲンコウ)
低い地位の人が
身分に合わない偉そうなことを言うこと
「位(くらい)卑(ひ)くして
言(げん)高(たか)し」
官尊民卑(カンソンミンピ)
政府や役人などの官営事業を尊んで
民間人や民間事業を卑しむこと
「官=政府や役人」
「民=普通の人・民間人」
高下尊卑(コウゲソンピ)
立場や身分などが高いことと低いこと
「高下=高い&低い」
「尊卑=尊い&卑しい」
女尊男卑(ジョソンダンピ)
男性よりも女性が尊いとする社会的な慣習
「女尊=女性を敬く、高く扱う」
「男卑=男性を軽んじて低く扱う」
男尊女卑(ダンソンジョヒ)
男を尊いものとし、女性を卑しいものとすること
知崇礼卑(チスウレイヒ)
真の知者は知識が増えれば増えるほど
謙遜して他人に対して礼を尽くすということ
「崇=高く積み上げること・崇高・崇拝」
「卑=謙遜すること」
天高聴卑(テンコウチョウヒ)
帝王は高い場所にいるが
地上にいる普通の人々のことも聞いて
よく知ることができるということ
帝王の理解力や判断力がすぐれていること
「天高きも卑(ひく)きを聴く」
卑躬屈節(ヒキュウクッセツ)
自分の信念や持論を無理に変えて
人にこびへつらうこと
「卑躬=腰をかがめて頭を下げること」
「屈節=主義、主張を曲げること」
卑怯千万(ヒキョウセンバン)
行動や考えなどが非常に狡くてい卑しいこと
「卑怯=ずるくて心がいやしいこと」
「千万=程度がこの上ないこと」
野卑滑稽(ヤヒコッケイ)
下品で馬鹿々々しくだらないこと
「野卑=品がなく卑しい様子」
「滑稽=くだらなくてみっともない様子」
「野鄙滑稽」
副官
卑奴母離(ひなもり・ひぬもり)
ヒ+「ド・ヌ」
ヒ+「ダ・ヂ・ズ・ゼ・ド」
ヒ+「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」
卑=いやしい
奴=め・やつ・やっこ
(ひな=田舎、鄙びた地方、もりは守る
雛 母離=母から離れた子供の養育係
王子・皇子を守護する役人・武官
防人(さきもり)・・・岬の砦を護る
夷守(ひなもり)・・・雛守り
夷=大+弓
イ
えびす・えみし・ころす
たいらか・たいらげる
東方の異民族
(中国の)外国に対する蔑称
たいらか・たいら・平坦・おだやか
たいらげる・平定する
たいらげる・ころす・打ち滅ぼす
あぐらをかく・足を投げ出してすわる
傷・傷をつける
日本語
えびす・七福神の一人
東夷(あずまえびす)
荒夷(あらえびす)
夷狄(イテキ)
蝦夷(えぞ・カイ)
蝦夷菊(えぞぎく)
中国東北部原産
夏に赤色や紫色などの花が咲く
アスター(Aster)
蝦夷松(えぞまつ)
恵比寿・恵比須・夷(えびす)
蝦夷(えみし)
戡夷(カンイ)
戦いに勝利し平定すること
辛夷(こぶし)
木蓮目木蘭科モクレン属の落葉広葉樹
初春大きな白い花が咲く
果実が子どもの握りこぶしに似ている
焼夷弾
戎夷(ジュウイ)東西の野蛮な民族の蔑称
攘夷(ジョウイ)
征夷大将軍(セイイタイショウグン)
東夷(トウイ)東方の異民族の別称
西戎・南蛮・北狄
四「夷狄(イテキ)」
蛮夷(バンイ)
蕃夷(バンイ)
以夷征夷(イイセイイ)
自ら手を下さずに
他人を利用して利益を図ること
外敵を利用し外敵を制する外交戦略
「以夷制夷=夷を以て夷を制す」
夷険一節(イケンイッセツ)
信念を守り続けること
順境でも逆境でも信念を変えないこと
夷蛮戎狄(イバンジュウテキ)
漢民族が異民族を蔑んで呼んでいた名称
「東夷・南蛮・西戎・北狄」
禽獣夷狄(キンジュウイテキ)
勤王攘夷(キンノウジョウイ)
幕末期の日本語
西戎東夷(セイジュウトウイ)
尊皇攘夷(ソンノウジョウイ)
日幕末期の本語
伯夷叔斉(ハクイシュクセイ)
私欲がなく清らかな人格の人
「伯夷」と・・・伯の「夷」
「叔斉」は・・・叔の「斉」
両親の兄弟の呼称
伯=兄弟の一番上
年齢の順に上から
「伯・仲・叔・季」
自(殷)国を出て
周の文王に身を寄せ
文王の死後
息子の武王が後を継ぎ
自身の主君の
殷の紂王を討とうとしたので
不忠だと諫(いさ)めたが
聞き入れられなかった
紂王を討ち取った武王が
周王朝を建てたが
「伯夷」と「叔斉」は
主君を討ち取った
「武王」を非難し
周のものを食べることを恥とし
周から離れて隠遁した後
餓死した
伯夷之清(ハクイのセイ)
清らかで気高い人
節操を守り
新しい王朝に仕えなかった
・・・ナゼか「蛮の夷」が
「白衣」・・・医者?
伯=人は白・・・白人or斯蘆=新羅・秦
壱岐国
大官 卑狗(ひこ・ひく)
副官 卑奴母離(ひなもり)
末盧国 官職無し・・・「独立國」or「中立国」?
伊都国
大官
爾支(ニシ・ニキ)・・・似技・字記
副官
泄謨觚(セマコ)
泄=エイ・セツ
なれる
もらす・もれる
あふれる・あふれ出る
しみ出る・少しずつ外へ出る
排泄(ハイセツ)
なれる・あなどる・なれなれしくする
押し出す・除く・なくす・減らす
ひく・引きずる・伸び出る
謨=言+莫
言+艹+旲
言+艹+日+大
=謩
ボ・モ
はかりごと
はかる・計画する・くわだてる
大きな計画・くわだて
いつわる
ない
忠謨(チュウボ)
典謨訓誥(テンボクンコウ)
『書経』の四つの文体名
『書経』の篇名の併称
経典のこと
「典=各時代に通用する軌範」
尭典と舜典。
「謨=治世のあり方」
大禹謨
皐陶謨
益稷謨
の三つ
「訓=君主を導くための教え」
「誥=臣下に対する教え」
謨猷籌画(ボユウチュウカク)
計略
「謨・猷・籌・画」=計略の意
李白の「与韓荊州書」
莫=艹+旲
艹+日+大
エイ・タイ・ダイ
大きい・広大なさま
旲=日光・太陽の光
=バク・ボ・マク・モ
くれ(暮)
さびしい(寂しい・淋しい)
ない(無・无・毋)
なかれ(毋・勿れ・莫れ)
夕暮れ・日暮れ・夜
おそい・おそくなる・遅い時分
野菜の名前
なし・なかれ
否定や禁止の意
広い・大きい・はてしない
削る・そぐ・除く
觚=角+瓜
木札・表札
かど
さかずき・二升入るさかずき
とがったかど
ふだ・文字を記すための木の札
のり・きまり・おきて(掟)
ひとり・ひとつ
ひとりぼっち=孤・孤独・孤立
操觚之士(ソウコのシ)=文筆業・記録係
柄渠觚(ヘナコ)
柄=木+丙
=棅
渠=暗渠・溝渠・灌漑用水路・巨頭
「なんぞ・いずくんぞ」
疑問や反語を示す助字
伊都国のもう一人の副官
『筑前国風土記』逸文に
伊都県主の「五十跡手=アメノヒボコの後裔」
官日
爾支(ニシ・ニキ・ジシ・ジキ)
爾=丅+ハ+冂+㸚(爻+爻)
㸚=リ・イ・レイ・ライ
交わる・交わりが広い
とどまる(留)
つな(綱・縄)
を支える
副日
泄謨觚
柄渠觚
有千餘戸 丗有王
皆統屬 女王國
郡使往来常
奴国
大官
兕馬觚(しまこ)・・・嶌子
副官
卑奴母離(ひなもり)
不彌国
大官
多模(たも)・・・た+「まみむめも」
副官
卑奴母離(ひなもり)
投馬国
大官
彌彌(みみ・耳)
副官
彌彌那利(みみなり)
邪馬台国
女王
卑彌呼 (ひみこ)
大官
伊支馬 (いきま・いしま)
大官
彌馬升 (みます)
升=㚈=タ+十
ます・穀物などの容量をはかる道具
のぼる・上にあがる=昇
みのる・穀物がみのる
升堂入室(ショウドウニュウシツ)
一升徳利こけても三分
一升徳利に二升は入らぬ
一升の餅に五升の取り粉
一升入る壺
一升入る壺は一升
借りる八合、済す一升
升を以て石を量る
土一升金一升
土一升に金一升
手酌五合、髱一升(タボイッショウ)
大官
彌馬獲支(みまかき・みまかし)
大官
奴桂鞮 (なかて)・・・
奴=女+又
=㚢=イ+女
=ド・ヌ・め・やつ・やっこ
召し使い・奴隷・身分の低い人
桂=十+八+十+一+十+一
拾う葉・拾う壹・拾う位置?
ケイ・かつら=葛・・・桂小五郎=木戸孝允
鞮=革+呈
テイ
くつ・革靴・舃・👢・👞・👠
沓・鞜・履・鞋・舄・鞵・鞾・靸
たび・足袋・中敷や飾りのない履き物
翻訳する・通訳する・通譯者・・・妬卯譯者・・・?
・・・???・・・
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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