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コジキジゲン

トイレでの「妄想考察」・・・

2015-12-27 18:10:01 | 古事記字源

 

 ・・・昨日(26日)から大雪、水を落したのに風呂の水道管もトイレの水道管も凍った。便器のシャワレット使用不可。「ウン」も流れないし、カミに頼らなければ「おシリ」もフケツである。それでも「ジ」の心配が募る。温風機の出番です。ミカンには「発がん抑制、抗酸化作用、骨粗しょう予防」があるらしいが、こんな時に確認できるのは便器の中の排便物と、その臭いで、目で確認するかぎり、ミカンには「軟便作用」があるらしい・・・蛇口で氷結していた氷が水滴の球となって融けていく・・・「宇宙」は「物体の球体波動」と「物体の球体波動」で蠢いている・・・「振動も波動」もそれ自体では始まらない。相互物体間の衝突(密度濃淡)、で「波動」が発生し、他のモノとの再度の衝突で波形を変化させ静まって行くが、その「波動」は蠢く「宇宙の全物体の球体」に伝播し、その伝播波動の「終~始~終~始~終~始~」は、それ自体の中で「3次元宇宙の個別的諸物質に相互作用として変化」をしていく。だが、「波動を伝えるモノは何か?」・・・ボク的にはやはり、「物質」である・・・「物体の球体波動」とは「光波・電波・電磁波」の「蠢く3次元宇宙での球体物質」の立体的な動的変化が「構造、形態の分裂」と「構造、形態としての融合」のスベテで、それ「自体」である。「分裂も融合も立体的な球体形の密度の濃淡」を目指す。条件の場所はヤッパリ、「存在物質の中」・・・「存在」そのモノに「始終も終始」もない。「始終・終始」をコトバを換えて云えば「存在物質の中での特殊、個別的な物質の構造構成、形態形成の変化のプロセス」である・・・
 だから、ドウだって?・・・「妄想動物」はボクです・・・
 13:55・「映画劇場・パッセンジャーズ(Passengers・2008年アメリカ、サスペンススリラー、心理サスペンス映画)」を観たけれど・・・「人間」がドウなっているんだか・・・「エゴ」・・・「セラピスト・ドクター」と「エリック」・・・それでも、生き残っているモノはササエあって生きていくのカナ・・・

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