gooブログはじめました!キリヤ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
コジキジゲン

「チンピラ(bully=ブリィ)」・・・ジィジィ?

2024-09-09 22:24:43 | 古事記字源
 前回からのツヅキだけれど・・・
 ↓↑
 大谷翔平さんが8日(日本時間9日)
 ガーディアンズ戦で
 「1番・DH」で先発出場
 5回に46号ホームラン
 46本塁打&46盗塁に到達
 「日本ハム」も勝った
 「コンサドーレ」も勝ったけれど・・・
  ↓↑

 「チンピラ(bully=ブリィ)」・・・
 コンピュータの
 「中央日報」の記事の
 「日本語」訳が・・・
 「bully=チンピラ」?
  ↓↑
 大友克洋氏の漫画
 「童夢」の「チンピラジジイ」・・・?
  で、
 「中央日報」って、ドッチなんだか?
  ↓↑
 「中央日報(チュンアンイルボ)」
 「韓国の朝鮮語の日刊新聞(朝刊)」
  1965年創刊
  出典 ウイッキペデア
  ↓↑
 「中央日報(チュウオウニッポウ)」
  中華民国の国民党の機関紙
  1928年創刊
  台湾の最古の新聞・・・
  出典 ブリタニカ国際大百科事
 ↓↑
 「記事」は
 米情報機関トップが
 ロシアのプーチン大統領を
 「bully(ブリィ)」
 呼ばわり
 その日本語訳(中央日報)を
 「チンピラ(bully)」・・・と訓読・・・
 辞典には
 いじめっ子・がき大将・ごろつき
 自分より弱い者に
 イジメを繰り返すヤツ
 とあったが・・・
 ↓↑
 チンピラの語源
 子供のスリ
 子供(悪ガキ)を嘲って云う
 「ちんぺら」⇔「チンピラ」
 ちん=劣る
 ぴら=下っ端(平・ぺら)
 前漢の策士
 「陳平」のような
 不品行な胡散臭さい人物を罵る呼称・・・説
 日本語
 不良少年・非行少年・くず・ごろつき
 与太郎・よた
 ↓↑
 ・・・
 楚の
 恵王は
 父君を助けてもらった恩に報いるため
 この鎛鐘を鋳造し
 曾(随)国・・・・・曾=隨
 もこの手厚い贈り物を
 もっとも目立つ場所に置き
 楚国に敬意を示した・・・
 ↓↑
 古代中国は楽器を
 「八音」と総称
 楽器を作る材料によって

 金(𠆢+王+ハ)、石(丆+口)、土(十+一)
 革(廿+中+一)、絲(幺+ハ+亅)、木(十+八)
 匏(夸+包)、竹(𠂉+丨+𠂉+亅)

 八種に分類
 金は鐘のような銅、鉄で鋳造
 石は磬のような玉石製
 土は壎のような陶製
 革は太鼓のような皮革が材料
 絲は琴のように弦を使う楽器
 木は梆子という拍子木
 匏は笙のような瓢箪で作ったもの
 竹は竹笛
 ↓↑
 古典『尚書』
 「撃石拊石、
  百獣率舞
 (石を打ち鳴らせば・・・石=丆+口
  百獣が踊り出す)」
 山西省
 襄汾陶寺
 夏県東下馮で
 4000年前の
 「石磬」出土
 河南省安陽で出土した
 3000余年前の
 商(殷=元の倭)代の
 「大磬」
 虎の装飾が施された楽器が
 各地で出土
 「陶壎」
 浙江(セッコウショウ)省
 余姚河・・・余(あまり)+姚(女+兆)+河
 姆渡・・・・姆(女+母)が渡る
 で出土した
 7000年前に作られた「一つ穴の陶壎」
 壎の雛形
 西安の
 半坡・・・半(なかば・ハン)の坡(つつみ)
 で出土した
 6000年前の
 陶壎は
 上部と下部に一つずつ穴
 「三和音」・・・纂和(倭)音?
 を出せる
 商(殷=元の倭)代
  ・・・商(倭・あきない=殷)の代
 陶壎は5つの穴
 7音階の曲を演奏できた
 骨の楽器
 河南省
 舞陽では
 8000年前の
 鶴の足の骨で作った
 25本の笛が出土
 3本はそれぞれ5穴、6穴、8穴で
 ほかに七穴の笛が三本あり
 5音、6音、7音の音階の曲を吹くことができる
 河南省
 浙川・・・・・浙(氵+扌+斤)+川(かわ・セン)
 周代の骨を組んで作った
 5本の簫が発見
 13本の鶴の足の骨を組んで作った
 簫は楽曲を奏することができる
 商(殷=元の倭)・周時代
 鐘は楽器、礼器として
 中央王朝や各諸侯国で大流行
 編鐘の場合
 商代では3個から5個しかなかったが
 周代は9個から13個に増えた
 戦国時代はさらに
 1セット61個に増加し
 「曾侯乙」
 のいた小国でも
 1セット64個の
 編鐘を鋳造
 ↓↑
 周代の音楽
 当時の
 礼楽制度と密接な関係
 西周時代
 天子から各諸侯、公卿、大夫、士
 に至るまで
 宗法制度や身分制度を維持し
 自らの身分、地位、権力を誇示するために
 祭祀、会盟、宴会、冠婚葬祭
 出陣の儀式に合わせ
 音楽を演奏し、舞踊も添えた
 身分によって
 演奏する曲目や踊りの種類が異なり
 音楽隊、舞踊団の規模、人数は厳格に区別され
 それを破ることは許されなかった
 周代
 音楽を重んじ
 礼制を厳格に実施
 専門の楽士
 地位の低い弾き手、踊り手のほか
 貴族の子どもも
 13歳から・・・十三歳?
 「大司楽」という
 専用の音楽学校に入る決まりがあり
 詩の朗読、音楽、舞踊の修行を
 義務付けられていた
 重要な国家行事の儀式で
 音楽、舞踊を演じるため
 その後
 東周王朝の国力が衰微し
 諸侯間の紛争が起き
 「礼節と音楽の崩壊」によって
 社会、思想、文化が華々しく解放され
 百家争鳴の発展期を迎え
 「曾侯乙」
 のような
 小国の諸侯でも
 大規模で、精美な
 編鐘を作ることができた?
 ・・・楚から贈られたモノ
 長江流域の
 高度な音楽水準を反映・・・
 ↓↑
 青銅尊盤・・・尊(みこと)=樽(たる=足る)
          命      多留・墫
 尊は酒を入れる容器
 盤は水や氷を入れる容器
 酒を冷やしたり
 暖めたりするのに使用
 尊と盤の全体に施された
 繊細で複雑な立体的な模様は
 絡んでいる無数の
 龍と蛇
 尊盤には派手な
 装飾が施され
 交錯する
 龍と蛇の文様は
 はっきりしており
 独立しながらも
 一体感を感じられ
 先秦時代に作られた
 もっとも複雑で
 もっとも精美な
 青銅礼器
 詳しく研究した学者は
 「失蝋法」
 によって作られたと推定
 失蝋法は
 まず
 蝋で模型を作る
 次に
 蝋の模型の外側に
 石英砂のような
 耐火材を付け
 陰干しにした後
 この模型を焼く
 蝋は熱で溶けるが
 「陰模」
 と呼ばれる
 殻は残る
 この
 「陰模」
 に熔かした銅を流し込んで
 冷やせば
 青銅器を鋳造することができる・・・
ーーーーー
 「古代中国の技術」
 これらの
 「知識と技術」
 は
 中心的文明、文化、同心円の中心点から
 波及して
 周辺国の遠方に遺った・・・???
 ・・・「波紋は遠方に到達する」・・・
 「古いモノは辺境に遺る」
 のが鉄則である・・・
 ナンオク萬年前に消滅した
 「恒星爆発の光」
 を今、現在、ボクたちはミテイル・・・
 だが、今現在は
 その光の「実体は存在」しない
 2024年終わった
 「パリ・オリンピック」
 からナニを
 眞名毘、ナニをナスベキか・・・

 交換価値か、使用価値か・・・訥値・・・
 2018-02-28 23:05
 古事記字源
ーーーーー
 黹=?
 黹=业+㡀(小冂小)
  业+八+l+木+亅
   业+丷+l+木+亅
   业+l+米+亅
   並ぶ棒・八方位の鉤
       磁石・指南
       事跡・至難
   㡀(小冂小)
   =业+小(亅+八)+冂+小(亅+八)
   =业+亅+八+冂+亅+八
 ↓↑
 黹=ぬいとり・チ
   刺繍・縫う
   『康熙字典』
   「黹」字中央を「ハ」形
   下部内部の左払いと点を
   上の横画、
   中央の縦画から離している
   中国の新字形では「ハ」形を
   「逆ハ字」の
    「丷」形
  「曽=ソ=曾=曽」⇔ソ+田+日(曰)
   ↓↑ 曽=丷+田(口十)+日(曰)
   ↓↑ 曾=八+口+小(亅八)+日(曰)
   左払いと点を
   上の横画
   中央の縦画とくっつけ
  「弊・幣」・・・弊社・貨幣
   の左上の偏旁と統一
  「黹=針と糸による
     衣服や布の縫いとり・刺繍
    『説文解字』は
     㡀=「幣」の左上の字
          破れた衣の意
       「丵(叢から・・・
          叢業(ソウギョウ)
          叢書=ソウショ
            =草書=平仮名
          取を除いた部分の字
          草むら)
          楷書=木+比+白(ノ+曰)
       の会意文字・・・?
  楷=カイノキ(楷樹・楷の木
         学名=Pistacia chinensis)
    ウルシ(漆=七)科
    カイノキ属の落葉 高木・・・高木の神
    ウルシ科の
    ピスタチオとは同属近縁
    別名
    カイジュ
    ランシンボク(爛心木)
    トネリ(舎人・倌)バ
    ハゼノキ(櫨の木)
    ナンバンハゼ(南蛮櫨)
    クシノキ(櫛の木)
   ・・・「业+㡀(小冂小)=业+l+米+亅」
       业=‖+䒑
       ‖+丷+_+ハ+亅+冂+ハ+亅
 ↓↑
 业=業=业+䒑+未(十ーl𠆢)
     ・・・个(カ・コ)
        个=箇・個・ケ
     接尾語の助数詞
     数える
     数(數)詞
     娄=婁=毌(貫)+中+女
         □+十+中+女(く+ノ+ー)
   (わざ・なりわい・さが
    ギョウ・ゴウ)
    わざ=技・伎・和座・倆・態・芸
    なりわい=生業
    さが=性・佐賀・嵯峨・礒
    礒=石+義
      いわ・いわお
      岩石のつき出るさま
      いそ(磯)
      石の多い波打ちぎわ
      石=丆+口
      で出来た漢字の
      字通部通の意味はナニ?
      碍・磑・礙・確
      磯・礒・硅・碣
      研・硯・矼・硬
      磽・礦・矻・砂
      磋・砕・砥・磁
      砠・硝・礁・砌
      碩・磧・磚・礎
      碓・砧・碪・碇
      碾・磴・礑・破
      碚・硲・砒・碑
      砲・磅・碼・硫
      礪・礫・碌・碗・・・
  「磯」と「礒」・・・
  「ムシ+α」・・・
  「蟣(虱)≠蟻(ギ・螘=虫+豈)
       ≠蜂(むらがる)
     丮=手に握る
       甲金文象
       一人跪坐或屈身
       兩手前伸
       有所
       握持之形
       本義、是握持(說文)
   「持也、象、手有所丮據也」
   「礙=石+疑(うたがう)」なのに
    さまたげる・止める・ガイ・ゲ
    じゃまする・妨げる・距てる・限る・遮る
    障礙・阻礙・妨礙・無礙 (ムゲ) 」
   ・・・高圧電線の
   「碍子=礙子」
   ・・・「石+疑(うたがう)」が
      「石+㝵(とく・うる・える)」
       ・・・?
   「碍=石+旦+寸=石+㝵
     =石+日+一+寸=石+㝵」
   「碍子=ガイシ=凱之・外史・外資」
   「メダル取ったどゥッ!」
    常呂町・・・
  ↓↑
 「経済界」に
 「渋沢栄一」氏はいるんだろうか
    ・・・そもそも、無理か・・・
 「大磯の総理大臣」の限界・・・
   ↓↑   
  「磯」=岸辺から川の流れに突き出した岩
      水が岩に激突する
  「礒」=石+義・・・イシの意義・異義
      碕礒(キギ)
      碕=石+奇(一人可)
      岩石の様子の形容詞?
      磯=石+幾・・・幾何(學)の形(象)
        石の数、幾ら、多い海岸・・・
      石=いし=意思・意志・遺志
           医師・遺子=磐
      魔方陣=河図洛書
ーーーーー
 歸藏図    連山図   周易先天図
 6 1 8    8 7 3   2 1 5
 7 5 3    5    4   3    6
 2 9 4    6 2 1   4 7 8
ーーーーー
     「石邉・石辺・石濱・石浜」
  beach=ビーチ=砂邉・砂辺・砂濱・砂浜
     「磯部・礒部」
  coast=大陸・大きな島などの
      海岸・沿岸・海辺・岸壁・岩浜
  shore=海・湖・大きな川の岸
      海岸・湖畔・河岸・川淵・川縁
      ・・・shore≠shoes≠boots
      ショーン(Sean,Shaun,Shawn)
   ・・・show・背負う
      アイルランド系の男性名
      ヨハネのアイルランド語
      ↓↑
      ヨハネ(イオアン)の黙示録?
      Ἀποκάλυψις Ἰωάννου
      Apocalypsis Iōannis
      アポカリュプシス
      ラテン語revēlātiō
     (暴露、すっぱ抜き)に由来する
      Revelation
      ↓↑      
      英語化はシェーン(Shane)
  court=royal court・朝廷・宮廷
  court=法廷・司法機関・裁判所・裁判機関
  coat =防寒用のコート・外套・上着
      暴漢・傍観・坊間・棒間
  ↓↑
    「岩壁・岸壁」≠「城壁」
     rampart=城壁
     ラテン語 moenia
     フランス語 muraille
     英語 defensive wall
     a castle wall・the town walls
     セルウィウス城壁
     ラテン語: Murus Servii Tullii
     イタリア語: Mura serviane
     紀元前4世紀初
     ローマを取り囲んでいた防御用城壁
     壁の高さは最高で10m
     基部の幅は3.6m前後
     全周は11km
     16の大門
 ↓↑
 bi⇔ビィ=彌・備・尾・靡・飛・眉・鼻
 vi⇔ヴィ=毘⇔毘古(彦・侎子・侎児
            侎個=ビコ)
       侎=ビ・ミ・いつくしむ
         人は米国
       个=個・箇・ケ
     ヒコ(彦=彥・比古・日子・毘古)
          彥=文+厂+彡
     ヒメ(姫=姬=姬󠄁=女+巨+¦)
          匚+ ﺍ +コ+¦
            匚+口+¦
 ↓↑    ↓↑
 磐 余(れ)彦(書紀)
 伊波礼(レ)毘古(古事記)
     ↓↑
         余(ヨ)=𠆢+禾⇔礼(レイ)
      奈(ナ・ナイ)=大+示=柰
   柰(りんご・いかん)=木+示=ダイ
  林檎=りんご=蘋果(ヒンカ)=艹+歩+頁
       庚午年一月一日
        ~
       神武天皇
       七十六年
         三月
        十一日
      百二十七歳・1+2+7=10=拾・足
      百(もも・桃・髀・腿)念 漆
 ↓↑    ↓↑
     彌⇔弥・  弭・㣆・镾・婗
       爾=尓・耳=璽・弓=镸=女
     彌生(三月・march)・彌陀・彌勒
     備⇔吉備真備・警備・装備・準備
       備前・備中・備後
     尾張・尻尾・参尾・九尾・牛尾
     靡=なびく・したがう・ビ
       風や水の流れに従い
       ゆらめくように横に動く
       靡然
       おごる・おごり・ぜいたく
       はなやか
       奢靡(シャビ)・猗靡 (イビ)
       ただれる
       ち(散)る・ちらす
       ほろびる・ほろぼす
       萎靡(イビ)・淫靡(インビ)
       侈靡(シビ)・奢靡(シャビ)
       風靡(フウビ)
     會稽
     之
     東與
     儋耳
       儋=イ+厃(刀厂)
          +八(儿)+言(辛口)
               辞=舌+辛
               言=亠+二+口
          儋=擔⇔担
          何(にな)ふなり
          人に従ひ
          袪を聲とす
     袪=人+厂(崖)+八(拡)+言
       譫=くどくどとモノを言うこと
         たわごと・愚痴・妄言
         皇后・皇太子の家事役人
         袪事(センジ)
       膽=胆=きも・タン・胆汁
       儋=甕(かめ)、荷物をかつぐ意
         二石(50Kg)の重さ
         譫=言+袪=セン
       儋=になう・にたい・こがめ
         タン・セン・ゼン
       憺=忄+袪
         覃(タン・深い壺)に通じ
         深いの意
         深い心の意
         心やすらか、おだやか
         深く悩む・苦悩の意
         恬憺(テンタン)
         惨憺(サンタン)
         苦心  惨憺
 ↓↑  ↓↑
     相近
     都
     於-「邪靡堆」
     則
     魏志
     所
     謂-「邪馬臺」-者也
    (隋書・卷八一東夷傳-俀国伝)
       邪靡堆=邪馬臺
        靡 = 馬台
         堆=  臺
     飛⇔飛騨・ひだ=日田・肥田
     眉⇔眉輪王子=目弱輪
       葛城 円(かつらぎ の つぶら)
       日本書紀
       都夫良意富美(つぶらのおほみ)
       古事記    圓・螺良・粒良
 ↓↑  鼻⇔鼻祖=須佐之男
 「bi-」?・・・「ビットコイン(bitcoin)は
 ↓↑      公共トランザクションログを
         利用している
         オープンソース プロトコル
         に基づく
         Peer to Peer型の
 ↓↑      決済網、暗号通貨」・・・?
 連結詞
 二回(twice)・二つ(two)
 bifacial・biplane
 化学で「・・・の2倍を有する」
    「重~ bio-の異形」
 重・・・「bichromate」
 生物で「二・双・重・両・bipinnate」
 「bimonthly」のような形は
 「二か月に一度」
 「一か月に二度」
 の両方の意味
 ↓↑  ↓↑
     丵=茂る生草・鍼灸、刺青のハリ
     並(ならぶ・ヘイ)=䒑+业⇔並立・並行
     晋(すすむ・シン)=一+业+日(曰)
  「易に曰く、明、地上に出づるは㬜(晋)(易経)
     㬜=臸+日(曰)⇔「臸=至+至」
       至(一のムは十の一)が並ぶ「至」
       初めの「ム=横島」に重位置
             横島←阿蘇山→横島
ーーーーー
 ツヅク・・・かも・・・
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 気儘(気侭)に「徒然なるク... | トップ | 「ニッポンのあけボノ」・・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

古事記字源」カテゴリの最新記事