早朝、妻と霧島神宮に参拝。誰もいない。。。
宿で朝食をたらふく食べ、高千穂峰へ行く。登山道は、ほぼ瓦礫道。。。足が滑る。
さらに、昨日とはうって変わって悪天候。霧で前が見えない。。。
かなりキビシイ登山となったが、これまた楽しい。山頂での記念撮影。寒かったし、眺望はまったくなし。。。
昼食は簡単に済ませて、すぐに下山。
いや~~~、楽し連休でした。
早朝、妻と霧島神宮に参拝。誰もいない。。。
宿で朝食をたらふく食べ、高千穂峰へ行く。登山道は、ほぼ瓦礫道。。。足が滑る。
さらに、昨日とはうって変わって悪天候。霧で前が見えない。。。
かなりキビシイ登山となったが、これまた楽しい。山頂での記念撮影。寒かったし、眺望はまったくなし。。。
昼食は簡単に済ませて、すぐに下山。
いや~~~、楽し連休でした。
妻の還暦祝いとして、連休に鹿児島の韓国岳、高千穂峰を登った。
22日、川崎市に住む娘夫婦と八代市で合流し、そこで一泊。
翌朝、車で走ること1時間半。韓国岳の登山口に到着。
登山口から登ること1時間。フゥ~フゥ~言いながら大浪池に到着。で、顔を上げるとこんな風景が。チト感動する。
画像では色があまりよくないが、かなり綺麗。
さらに、昨日は今季一番の冷え込みだったので、霜柱が見れた。
こんな珍しい光景を見つつ反時計回りに尾根づたいに行き、奥に見える韓国岳を目指す。
で、韓国岳の登山道に突入。こんな感じで、ほぼ木の階段。
途中見えた新燃岳の活発な火山活動ため、登山道がかなり規制されている。白く見えるのが噴煙。奥に見えるのが高千穂峰。
山頂付近の瓦礫の登山道。
山頂。天気は良いが風がとても強かった。
無事、下山し霧島神宮近くの宿で宿泊。
妻はお仕事。オレは休み。なんか久しぶりの一人ぼっちである。
午前中は録画していた「下町ロケット」を数話まとめて見た。おもしろいな~~~。
次に何を見ようかな~~~と思ったが、天気もいいし久しぶりにバイクでツーリングに行くか。で、バイクでツーリング。いつもの耳納スカイライン。
耳納スカイラインの最初の見どころ高良山で、七五三のお参りに来ている家族に遭遇。紅葉の前で記念撮影していた。その様子が微笑ましかったので、それを記念撮影。
高良大社の鳥居。高校生?がランニング(階段の上り下り)をしていた。麓にある南築高校の柔道部かな?体格いいし、毎日登っているみたいだし。
さらに耳納スカイラインをツーリング。いつもの展望台で、八女方面の山々を記念撮影。
今年は、ここに写っている頂きを10個以上登っている。どこがどの山だかよく分からないが、チト感動。
ついでに、マイバイクも記念撮影。
久しぶりにバイクに乗ったので、今日も疲れた。。。
今回は近場の山に登ろうと言うことで、八女市の星塚山に登った。
近くと言っても車で1時間かかるグリーンピア八女の近く。
登山口の湖の向こう岸の紅葉が綺麗。
こんな登山道。
無事下山したが、低い山だったので時間があり、近くの山中渓谷に行く。これ。
まだまだ時間があるので、近くの雄岳、雌岳、姫御前岳、南岳にも登ることにした。
全て登ることが出来るか時間的、体力的にチト不安だったが決行する。こんな感じの所。
夕刻、無事下山。
今日は軽い山に行こうとの予定だったが、かなり疲れた。。。
今年2番目の歩数でした。
昨日登った「犬が岳」の近くで一泊し「求菩提山」に登った。登山口の標識。これ。かなり貧弱。
この山は英彦山と並ぶ山岳修験のメッカで、かつて多くの山伏が住んでいたらしい。
で、昔はかなり賑わっていたようで、もっと上の方に本当の登山道の入り口があるらしい。
が、我々は時間があるので麓から登った。
杉並木の道を登る。
ここを過ぎると修県道の遺跡群を見る事が出来る。こんなのがたくさんある。
さらに進むと中宮に行く鳥居がある。
さらに進むと中宮。
ここの賽銭箱がチト変わっている。賽銭を入れる口が手前にある。上部は板でふさがれている。
さらに賽銭を入れる口が何者かによって広げられている。妻はこれを見て、賽銭泥棒が広げたのだ、と宣うが手は入らない。
オレは鳥が巣を作るために開けたのだろうと思うのだが。
この中宮の横の道をさらに奥に行くと奥宮がある。こんな道。たくさんの倒木が道をふさいでいる。
が、めげずに前に進むと奥宮の石屈がある。
ここでこの道は行き止まりで、来た道を引き返し「鬼の石段」と呼ばれる850段の階段を登って山頂を目指す。
が、引き返すのも嫌なので、道なき道を行けば山頂に行けそうだったのでそこを行く。
すると途中で中宮から上宮に行く「鬼の石段」にぶつかった。ラッキー。
山頂には上宮がある。
ここも紅葉が綺麗だった。
2日間の修行の山登りは無事終了。
なぜ山に登る?
達成感を味わうため?
大分県の「犬が岳」に登った。英彦山、耶馬渓と繋がっている修験道だとの事。
9時に登山開始。最初は、こんな感じの登山道。紅葉でかなり綺麗。
耶馬渓を望む。
修験道との事だけあって、老夫婦にとっては、かなりキビシイ登山道。登ること3時間。着きました、山頂。
山頂には誰もいません。で、ここでいつもの昼食を摂り、下山のコースを妻と協議。時間はちょうど12時。
下山のコースは、このまま下るか、隣にある求菩提山経由で降りるか。
このまま降りれば3時間。求菩提山経由だと5時間。
協議の結果、このまま降りることにした。かなり体力を消耗しているので求菩提山経由5時間はチトキツイかもとの判断。
このままの降りることにしたので、チト気持ちに余裕ができ、紅葉を記念撮影。とても綺麗だ。
がぁ~~~、難所の鎖場が。「滑落事故多数発生。注意。」の看板が。。。
チト緊張したが、無事通過。
こんな滝をたくさん見る事が出来た。
登りより下りの方がキビシかったが、無事下山。