もみじ祭。

本棚納品に２日掛かる予定にしていたが、昨日でほとんど予定の作業が終わったので本日は休養日にすることにした。

でもって、高良山でもみじ祭が行なわれていたので行ってきた。

参道入り口はいつもよりたくさんの車が。



以下、画像を楽しんでください。紅葉も終わりに近いですね。











高良山の麓にある石橋正二郎（ブリジストンの創始者）の別荘「水明荘」に寄ってみる。かなり綺麗。



今回も一緒に行った愛犬モモちゃん。13歳になるがとても元気。

本棚納品ー２。

先程納品を終え、このブログに詳しく報告を書いていたのだが、チョットしたミスでほぼ書き終えたところで消えてしまった。。。

かなりのショックを受けてしまったので今日の報告は止めた。。。

すんませんm(_ _)m。　こんな経験をした人は多数いると思うのだが。

本棚納品ー１。

さて、いよいよ明日はＨ邸へ本棚の納品に行きます。

台数も多いし大きいので作るのにも結構時間がかかってしまった。。。

普通は工房で完成させて納品に行くのだが、今回は現場で組み立てる事にしたのでチト不安。

どうなりますでしょうか。

天気予報。

明後日、大きな本棚4個を納品予定だが、天気がチト気になる。

納品は雨の日は避けるようにしているが、今回はどうしても予定通り行きたい。
予報では明日は雨のち曇り。夕刻、マイトラックに本棚を積んでそのまま家に帰り、明後日納品場所に直行の予定。

明日の夕刻は曇りの予報。明後日は曇りのち晴れの予報。

予報が当たるのを願うばかり。。。

誕生日。

今日は嫁の誕生日だった。らしい。。。

家に帰ると子供達からの贈り物の花束がテーブルの上にあるではないか。。。

困ってしまった。子供達よ、一言声を掛けてくれればオレの立場はなくなっていなかったのに。。。

まぁ、お金と時間があるときに蕎麦でも食べに行きましょう。
いつになるか分らないけど。ハハハ(^_^;)

インパクト・ドライバー。ー２

インパクト・ドライバーをヤフオクで落札した。

昨日、このブログを書いた後、ヤフオクで物色し、色々目移りし、ダメ元で入札し、オークション終了時間が夜遅かったので、結果を見ないで寝た。。。

朝起きてメールチェックをすると、落札のメールが。むむむ～～～。落札できるとは思っていなかったので超うれしい。

今週末の本棚納品までに間に合いますように。
今週末に納品予定の本棚は組み立てて納品するには重すぎて無理だと思うので、現場で組み立てるつもり。
その際、インパクトドライバーが必要なのだ。

インパクト・ドライバー。

我が工房にはインパクト・ドライバーが3個ある。
1個は100Ｖ仕様。1個は12Ｖ仕様。1個は14Ｖ仕様。
100Ｖは家庭用電源を使用するもので、工房内で主に使う。
12、14Ｖは充電式バッテリー仕様なので電源がない屋外で主に使用する。
新築現場では主にバッテリー仕様のものを使う。

12Ｖのインパクト・ドライバーのバッテリーが少々弱ってきたので、新しいものを買いたいと思っている。14Ｖのものは最近（1年ほど前）新製品で買ったものだが、すでに新製品が発売されていた。

でもって、オークションを覗いてみると、たくさん出品されている。
どれが良いかな～～～と迷っていると切りがない。。。新製品が魅力的だが高い。。。

でもって、今持っている14Ｖと同じものを買うことにした(^_^;)。値段も手頃だし。。。

高良山の紅葉。

夕刻までお仕事をして早めに帰宅。チョットした用事を済ませ久しぶりに高良山へ。

以下、紅葉の画像をお楽しみ下さい。

食器棚納品。

Ｈ邸に食器棚の納品に行って来た。





幅3メートル、高さ2.4メートルの大きさ。

ほとんど問題なく設置できた。

Ｈ邸には、この後大きな本棚4個を納品する。現在制作中。来週後半には納品予定。

悪ガキ。

我が工房は県道沿いにある。田舎なのでこの県道が通学路になっている。

でもって、学童が帰り道に我が工房に寄り道をして「木をくださ～～～い！」と言うので、オオ～～～！持ってけ、持ってけ、と言って与えていた。その学校で「木工教室」をやったこともある。

でもって、我が工房の木を使って何か創作しているのだろうと思っていたのだが、ある日見つけてしまった。学童に与えた木が県道に散らばっているのを。。。

悪ガキ達が、遊び目的で我が工房の木を持って行き、飽きたらそこら辺に捨てていたのだ。

でもって、今日もその悪ガキのリーダー的存在が、我が工房の前に来てゴミをポイと捨てたので、「コラ～～～！！！」と怒ってやった。そのまま逃げられたら追いかける自信はないな～～～と思っていたのだが、そのガキは、ポイ投げしたゴミを拾ってそそくさと拾って去って行った。

まだ更正の余地はある。我々口喧しいオヤジの存在が居るかぎり、と思う今日この頃である。