木のぬくもり館のつぶやき

手作り家具職人の一日を気の向くままに書き留めます。サイトはhttp://kinonukumorikan.com です。

隣の果樹園。

2018年09月29日 | 今日の工房の様子

隣の果樹園が、とても気になる。

数年前は、こんな光景は見たことがなかった。今日の隣の果樹園。これ。

 

ブドウ棚には収穫されないブドウが一杯だし、地面にも。

 

周りのブドウ畑もだんだん無くなっていっている。後継者がいない為と言うが、魅力がある仕事であれば後継者はいると思うが。。。

 

このブドウ畑が無くなり、宅地にでもなったらチト困るのであるが。

 

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鮎釣り11回目。ー2。

2018年09月24日 | 釣り

いつものように、I君の別荘に泊り、朝7時ごろ出撃。

I君は、チト体調不良のため釣りはしないとの事。

が、オレのため場所を一緒に探す。

で、大鮎が釣れる場所に案内してもらう。ここ。

 

ここの瀬尻。

狭い瀬尻だが、ここには大鮎がいるらしい。が、反応なし。早朝だったせいもあるかも。

 

で、場所移動。そこで、かなり頑張るが、小さな当たりはあるが掛からない。

が、1時間ほどして良いサイズの野鮎が掛かる。それ囮に、今からだ!と思っていたら、根掛かりし、新鮮な囮鮎を失う。気持ちがガタガタと折れる。

が、昨日掛けた野鮎が、まだたくさんあるので再挑戦。

で、掛かった、と思ったら、またもやバラし。

 

でぇ~~、雨は降っているし寒さで体はガタガタ震えるし終了。

今年の川辺川は終わりかな。

 

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鮎釣り11回目。

2018年09月23日 | 釣り

23、24日と行ってきました川辺川。

朝4時半出発。いつものように囮屋「まっちゃん」で囮鮎を買い、場所探しのため川辺川を遡上する。

今回は今までの渇水状態と違い水位がかなり高くなっている。

で、割と釣りやすい境田橋で釣ろうと思い、橋の上から川を覗いていたら、2台の車がスス~と入って行き、場所を取られた。。。

で、次に向かったのは観音橋。下流には、すでに3人入っている。上流にも、すでに人が入っている。

で、今日はどこもかしこも釣り人で一杯だな、と思い観音橋の右岸(数は期待できないが、新鮮な囮野鮎が確保できそうな気がした)が空いていたので、そこに車を入れ入渓しようとした。それが午前8時ごろ。

その時、師匠のI君から川辺川に着いたと電話が来る。川辺川で、時間適当で待ち合わせの予定だったので、おお~~もう来たか、と思い今から観音橋の右岸に入ろうと思っているがどうだろうか、と指示を仰ぐ。

そこだったら、左岸の下の方の瀬を狙った方がいいんじゃない、との指示を受けたので、左岸に移動し下の方の瀬に向かう。

が、通常だったら簡単に行ける瀬だが、増水のため流されそうになり断念。。。

そんなかんなで、I君と合流し場所を探すことにした。

で、入ったのがここ。9時ごろ。

 

で、一投目で掛かる。おお~~、今日は幸先がいいな~、と思っていたらバラし。。。

で、その後小さな当たりはあるが掛からない。でぇ~、疲れたのでチト昼寝をする。(とても気持ちが良かった。)

I君が下の方で頑張っていたので、様子を見に行くと、先ほど野鮎を掛けた、との事。I君それを囮に2匹目を掛ける。12時ごろ。

で、一匹目の野鮎をもらい、それを囮に釣りを開始したら、すぐに掛かる。

で、その後、新鮮な囮鮎を確保しつつ終了。一時は、今日はボウズだな、と思っていたのだが、明日の囮鮎は確保した。

こんなアユ。チト色が黒くなっているようだ。大きな鮎は、すでに川を下っているようだ。

 

続く。

 

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鷹取山に登った。

2018年09月17日 | 登山

2日連続の山登り。

昨日は久しぶりの山登りだったが、案外二人とも(妻といつも登っている)調子が良かった。

が、2日連続なので、これまた近くの里山「兜山(かぶとやま)」に行く。

が、登山道が崖崩れのため登れない。

で、仕方なくチト高いが鷹取山に行く。「えぐ水コース」を選択。なぜかと言うと、他のコースより少々登山距離が短い。

「えぐ水」が出ている所。水飲み場になっている。

沢沿いに登る。途中、休憩した場所にハート♡マークの石を発見。これ。

 

こんな山道を登る。

 

で、山頂。これ。

 

ここで昼食を食べる。いつものように、お湯を沸かしてワンタンとコーヒーを作ろうと思ったら、水を持ってくるのを忘れた。

で、おにぎりとお茶で昼食を済ませ、空模様も怪しくなってきたのでサッサと登りと同じコースを下山。

で、「えぐ水」に到着したので、ここで「えぐ水」のコーヒーを入れて美味しくいただく。

 

登山三昧の二日で、筋肉痛。。。

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明星山→白金山に登って来た。

2018年09月16日 | 登山

富士登山以来、鮎釣りばかりしていて、山に登っていない。

で、体の中の毒を抜く為、近くの明星山→白金山に行って来た。

2か月のブランクがあるので近くの里山を選んだ。山頂。

山頂から久留米市内を望む。

 

ここに来るまでかなりのエネルギーを消費する。2か月前だったらヘッチャラなコースなのだが。

が、さらなる苦行を求めて、白金山コースに突入。歩くこと1時間。

 

で、白金山に到着。ここ。

 

ここで、おじいさんが草刈りをしているではないか!ゲゲッ、この矢倉とか幸せの黄色いハンカチを作った人?かな、と思ってチト話をする。

で、そのおじいさん宣う。「そろそろ登山客が多くなるので草刈りをしている」との事。頭が下がります。

 

なんやかんだで、往復4時間、休憩含めて5時間、2万歩ほどの登山を無事終了。

 

 

 

 

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鮎釣り10回目。ー2。

2018年09月02日 | 釣り

翌朝、5時起床。6時出発。昨日、囮缶を沈めた場所に着くと、すでに先客がいた。。。

が、広い場所なので先客の下の方で竿を出す。

が、昨日の夕刻みたいな反応はない。。。I君数匹、オレ1匹の釣果。

で、昼前に移動。川辺川を下っていくが、どこも釣り人でいっぱい。

で、球磨川の矢黒の瀬へ。穏やかな流れのようですが、侮ってはいけません。油断をすると流されます。

球磨川名物の「川下り」が奥の方に小さく見えます。これ。

ここでの釣果もイマイチ。

で、高千穂の瀬に移動。ここでの釣果もイマイチ。

で、角折の瀬に移動。I君順調に掛けるが、根掛かりで優秀な囮鮎を失う。ここで運が尽きたか、尺鮎の夢は破れ終了。オレの釣果は0。

 

次回は尺鮎狙い?

 

 

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鮎釣り。10回目。

2018年09月01日 | 釣り

今週も行ってきました、川辺川。

 

朝3時起床。4時出発。6時半、アユ囮屋到着。そこで、少々の情報を入手。が、毎回同じ情報なので、あまり信用しないことにした。

で、7時釣り場に到着。いつもの、ここ。(前回の画像を再利用)

 

だが、入渓する道が踏み跡だらけ。さらに、川岸には真新し足跡が多数。。。

で、せっかく苦労して入渓したが、釣れないだろうと思い出渓。(ここに入渓するには、かなりの体力を消耗する。出渓するには、それ以上の体力を消耗する。。。)

 で、ここに来る途中、川の状況を確認した際、アユが泳いでいる所を見つけていたので、そこに入渓。(過去の画像を再利用)

 

が~~~、釣れない。。。

で~~~移動。、たまたま空いていた場所を発見し、入渓。

で、釣れました野鮎。

これを囮に3匹ゲットする。が、雷雨と寒さで釣りを中断。車でヒーターをかけ体温の回復をはかる。

体温が回復するにしたがって、別の場所に移動したい欲求が出て来る。

 で、いつもは夕刻行く秘密の場所へ移動。

 

 

が、ここも真新しい足跡が。しかし、さらに移動する気力もないので、ここで釣るとにした。

ここは釣れないだろうな~と思い、先程釣った天然囮鮎は温存し、養殖鮎を囮に釣りを開始。

 

が、アッと言う間に5匹掛かる。なぜ掛かる?の疑問が残る。

ここで、ラインを切るためのハサミが落ちているのを発見。はぁ~~、先程入った人が落としていったんだろうな~と思い、拾う。

 

夕刻5時頃I君到着。あと1時間しか釣り時間がない。

で、場所を移動し、ここに入渓。ちょうどコロガシの釣り人が出渓していた。

ここで、プチ入れ掛かり。チトビックリ。明日の囮鮎は確保した。

I君と協議の結果、明日はここから釣りを開始することに。で、囮用のアユ缶をここに沈める。

夜、I君の別荘に宿泊。秘密の場所でハサミを拾ったことを話すと、それはI君が先週落としたものだ、と言うではないか。

えぇ~~、では、秘密の場所には一週間誰も入渓していないってこと?

てな話をして、10時消灯。

続く。

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