ウニ丼 頂きました

ふるさと納税　　先日寄付した北海道せたな町　15000円のムラサキうに深層水付け　100グリム✖２パック　が　夕方届いた。

妻と贅沢な丼をぺろり。　あっという間に食べてしまい、美味しいかったけど、濃厚なあの感じはなく水ぽかったです。
先日の森町の　毛がに　２杯10000円の方が満足感は高かった。
長野県の桃　10000円が　10日過ぎに届く予定。これも楽しみ。
佐賀県の　牛肉　10000円はボリュームはあったが、冷凍でややパサパサ、満足感は相対的に高くはなかった。
来年も　いろいろ研究してみるか。　会社辞めたら、所得が下がり、ふるさと納税のメリットもほとんどなくなるので、あと１年。

８月 絵画教室 人物画

久しぶりに、モデルを見ての人物画だ。今回はヌードではない。
テーマは、日傘を持つ女

こんなイメージですな
20分✖６こま　　2時間でこう言うデッサンが出来上がりましたけど参加者は６名。６様に上手に個性豊かに描けました。

「ミッションインポッシブル ６ フォールアウト」 観ました

ピルグリムと言うスパイ小説を読み終わったばかりだ。大作だが、テンポは良い。じっくり時間を共有する読書の楽しみを味わった。

こちらの映画は、アクションを大画面、大音響で楽しむ。どちらもスパイの活躍の楽しみかたの王道だ。
いずれにしても、テロはプルトニウムか天然痘のいずれかか。
16時30分から絵画教室なので、15時50分に終わるこのコマがありがたい。夜中の0時20分に予約したが、プライム席のすぐ後ろの１列は、既に満席だった。

1996年がシリーズ１作目、それから欠かさず観ているが、マンネリがお約束みたいになって〰。
ジュリアとの結婚をMI３をアマゾンプライムで、女スパイ〰イルサとの掛け合いをテレビで観て、復習というか予習もした。
イントロのアクションが今一だったかな。
まあ、今回もアクションは楽しませてくれました。
ともかくテンポが速いので、サッカーの試合のようによそ見や注意力を抜くことはできない。でも、小説ピムグリムを読んだ後だから〰もうひとつ➰

猛暑のゴルフ

7月15日以来だ。あの日は37度、今日は35度、少しは過ごしやすいか〰。
2リットルのスポーツドリンクを飲んでもほとんどオシッコは出ない。老廃物を汗で流してさっぱり。　普段でも緊張感のない僕だが、午後はやはりダレタゴルフになった。
昨年11月にホールインワンをしてから、もうひとつ乗らないんだよね。
帰りに、いつものように玉子焼きを買い、農協のｼｮｯﾌﾟで野菜を買って帰りました。

「ピルグリム」 読みました

ブックオフで3冊で784円
巻頭に、ジョンルカレとレイモンドチャンドラーの言葉が引用されている。この2人を意識した物語なのだろう。
第１巻は名もない男たち
　登場人物紹介には　主人公は　わたし　諜報員
第２巻はダーク　ウインター
　登場人物紹介には　ピルグリム　諜報員と変わり
　(意味は「放浪者」113ページで命名の経緯が明かされる〰)
第３巻は遠くの敵
　後半のテンポは速かった。ニユーヨーク市警の警部補の顔が、MI2 の　イーサンを支援するあの黒人の〰に被って➰

いずれにしろ、原稿用紙2000枚を超える、かなりの長編だ。
さらにその物語を分厚いものにするためには、十分にその人物の生い立ち等が語られなくてはいけない。特に、ずば抜けた能力を持っているスパイやテロリストについては。存在が必然に感じられないと、マンガになってしまう。
読書では、そこがしっかりしていると、感情移入も自然にできる。第1巻は特別な少年時代やプロとしての基礎をなしてきた彼らの創成期、そういう物語だ。
　第2巻で、主人公の体験を元に、本を焼いたら次は人を殺すと言う話があった。31歳の若さでこれを実体験で語れる、と言うのが物語の奥を深くする。

　家内が先に読んだのだが、夫婦二人で784円、最高に楽しめた〰、アラーに感謝だ。
　とりあえず、2018年に読んだ20冊余りの本の中では一番面白かった。95点を付けよう。
３冊で594円〰嘘みたい🎵
〰読後ままもないので、点数は甘めだ。

中勢以内店 に行きました

家内の還暦祝い。　量は食べられないと言うので、良い肉を少し〰、と思い、長女のお薦めの熟成肉を賞味することにした。
ネクタイ初めて食べた

明日は、長女が今日料理教室で作ったパンにネクタイとサーロインの食べ残しを挟んで超豪華な朝飯だ‼