「永遠に残るは」―クリフトン年代記 第7部 読みました

ジェフリー・アーチャー著「永遠に残るは」―クリフトン年代記　第7部
マンネリだが、ここまで読んできたら、読まずにはいられない。
例によって、クリフトン一族でなくてもよい各種のトラブルが発生する。
最後は、一族は皆さん大成功の人生を送るのだが、ジャイルズが議長になる？盛りすぎ❗
まあ、日本でもあの程度で議長だからな〰。
それより、いつの間にか、ヴァージニアのファンになっている僕いた。
5年間、我が夫婦に楽しみと共通の話題を提供してくれた、ジェフリー·アーチャーに軽くお礼をして、来年はロンドンに行く決意を新たにしました。