気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

絵画教室の振り返り

2017-05-28 21:14:43 | アート・文化
2015年11月定年を機会に絵画教室に通うことにした。最初の6ヶ月はデッサン。そして2016年5月から水彩画を描き始めた。 週1回、金曜日か水曜日、月4回のペースだ。休日に自宅で筆を取ることはない。 1か月に約1枚のペースで描いて 15ページのスケッチブックが一昨日で使い切った。

イーゼルを使わずにテーブルにスケッチブックを置いてパンを描いたので、縦長になってしまった

石は当時としては 上手く掛けたと思ったが

テーブルクロスのラインの遠近感、 遠くが細くなる -- 描いているうちにその基本を忘れてしまった

ピエロの乗っているボールがにじんで汚くなった・・水彩画の恐ろしさを学びました

トナカイのモチーフに力が入らなかった。たいていは、描いているうちに好きになっていくのだが、このモチーフには感情が入らなかった

9月に旅行したニューヨークの写真みて描いたらと言われて、ブルックリン橋。 自転車に乗っている欧米人を次男に変えてみた

ランプは結構上手く掛けたと思ったが

花の構図について、家内からぼろくそに言われた。



黄色い衣装が雰囲気出たと思うのだが

不思議の国のアリスと大概の人が気が付いてくれる

背景から白いトナカイ像が浮き上がる、 大概褒める先生の褒め方が 真に迫っていた・・・・

明るいタッチで木馬が描けた無トム思いますが

女性の顔は本当に難しい。 デッサンではまずまずきれいな女性に描けていたのに、色付けした後は、簡単に言えば きつい顔になった

しかし、当然だが、1年間で多少は技量は増したと1人納得。
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