残り半分を 佐賀のビジネスホテルで ハイボールを飲みながら、読みました。
フランスのレジスタンス・・・・子供の頃は、そういう人が主役のテレビ映画もやっていたけど・・。
車と銃と酒、 ハードボイルドの要素が盛り込まれたお話です。
本当は、佐賀支社のスタッフと懇親するつもりだったが、多忙とのことで、寂しく6時にホテルに帰って読書。
帰りの福岡空港での待ち時間、何気なく、購入したのが、終の信託 これがなかなかおもしろかった。
羽田に着く前に読み終わったが、500円でこれだけ飛行機の中が充実すれば・・、クラスJより
僕的には、歴史小説・エンターテイメントのベスト5の 影武者徳川家康でも 高虎は 重要な役回りをしています。
この物語自体は、星3.5かな・・・。