最近、夏と冬だけで、
春と秋がなくなってきたと感じますが、
それでも、このごろは、秋の味覚が美味しい時期となりまして、
そのなかでも、自分の住む西濃方面は、
富有柿の名産地でして、
本巣方面の道を走ると
一面柿畑ということも珍しくありません。
そして、この時期、
たわわに実った柿が、わんさとなってまして、
併せて露天の無人販売でも、
3~5個で100円として売ってたりします。
メイン通りだと、良いのは早く売り切れちゃうし、
選択肢も少なく、土日しかやらないところもあるのですが、
一本裏道に入ると、平日でもたくさんの柿を売っているところがあります。
今年は売り出し始めてから
ずっと買い続けていまして、
最初のうちは、渋さが残ってたり、
硬かったりしたのですが、
ここにきて、一気に甘さが増してきました。
今朝食べたのなんかだと、
柔らかさ、甘さで頬が落っこちるくらいの美味さでした。
高級な柿だともっと美味しいのかもしれないと思ったりしますけど、
日々食べる果物としてなら、
露天売りで充分以上の満足を得られます。
しかし、無人販売が成立するのも、
治安の良い日本ならではなんでしょうね。
春と秋がなくなってきたと感じますが、
それでも、このごろは、秋の味覚が美味しい時期となりまして、
そのなかでも、自分の住む西濃方面は、
富有柿の名産地でして、
本巣方面の道を走ると
一面柿畑ということも珍しくありません。
そして、この時期、
たわわに実った柿が、わんさとなってまして、
併せて露天の無人販売でも、
3~5個で100円として売ってたりします。
メイン通りだと、良いのは早く売り切れちゃうし、
選択肢も少なく、土日しかやらないところもあるのですが、
一本裏道に入ると、平日でもたくさんの柿を売っているところがあります。
今年は売り出し始めてから
ずっと買い続けていまして、
最初のうちは、渋さが残ってたり、
硬かったりしたのですが、
ここにきて、一気に甘さが増してきました。
今朝食べたのなんかだと、
柔らかさ、甘さで頬が落っこちるくらいの美味さでした。
高級な柿だともっと美味しいのかもしれないと思ったりしますけど、
日々食べる果物としてなら、
露天売りで充分以上の満足を得られます。
しかし、無人販売が成立するのも、
治安の良い日本ならではなんでしょうね。