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ネット時代における米兵の覚醒と米国防予算削減 日本人が米軍の傭兵にされる危険が浮上!

2013-05-27 17:48:24 | 政治
ネット時代における米兵の覚醒と

米国防予算削減

日本人が米軍の傭兵にされる危険が浮上!

悪夢再来か!安倍政権の

戦前の軍国日本への回帰志向が顕著

今の自民党はかつての自民党(経世会主流時代)とは

まったく異質の危険な右翼政党に

変貌しているのは確かです、

一言、安倍政権は戦前の

軍国日本に回帰しているという印象です。

ちなみに、韓国人兵士はベトナム戦争やイラク戦争で

傭兵としてすでに利用された実績があります。

残るは、日本人兵士と北朝鮮人兵士の傭兵化です。

みんな、だまされないようくれぐれも括目すべきです、
さもないと、日本人が米戦争屋の

戦争ビジネスでばたばた死ぬ破目になります。


日々物語より

新ベンチャー革命2013年5月26日 No.755

タイトル:ネット時代における米兵の覚醒と米国防予算削減
:日本人が米軍の 傭兵にされる危険が浮上!

1.悪夢再来か!安倍政権の戦前の軍国日本への回帰志向が顕著

2013年5月26日のTBSサンデーモーニングにて、
安倍政権のマイナンバー制導入や憲法改正の動向を取り上げていました。

どこかのブログに書いてあった ように
今の自民党はかつての自民党(経世会主流時代)とは
まったく異質の危 険な右翼政党に変貌しているのは確かです、
一言、安倍政権は戦前の軍国日本に回帰しているという印象です。

戦前の軍国日本は米国戦争屋の敵国役を演じさせられましたが、
今の安倍政 権は米戦争屋の完全なロボットに堕していると本ブログはみなしています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)
およびその ロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。

2.ネット時代で覚醒し始めた米国若者と米兵

ネット情報によれば、最近の米若者は完全に覚醒したようです。
それは、つ むじ風というブログ記事の動画から明らかです(注1)。

イラクやアフガンなどに派兵された米国の若者の元米兵が公然と、
米国防総 省に反旗を翻しています。
みんなで渡れば怖くない、一触即発状態です、今の 米国は・・・。

そう言えば、2016年の次期大統領選に
ヒラリー・クリントンが出馬を計画しているようです(注2)。

周知のように、オバマ政権一期目では、
ヒラリー氏は米戦争屋エージェント として、
強引にオバマ政権の国務長官ポストに押し込まれていましたが、二期目でははずされています。

さらに言えば、2012年、ポスト・オバマの米民主 党大統領候補にすらなれませんでした。
それだけ、米戦争屋が窮地に追い込まれている証拠です。

このようにヒラリー氏は逆境にあるにもかかわらず、彼女のスポンサー・米 戦争屋ボス・デビッドRFが、2016年の民主党大統領候補をヒラリーにしよう としているということは、米戦争屋は2016年の次期大統領選でも米共和党候補が勝利する見込みがないと判断していることを意味します。

米戦争屋は上記に紹介した、覚醒した米兵の反乱画像を観ているでしょうから、これまで、米戦争屋が根城にしてきた共和党は2016年の大統領選でも共 和党大統領候補として誰を立てても勝てないと踏んでいるのでしょう。

3.米国戦争屋は日韓朝軍部兵士の傭兵化を企んでいるのではないか

本ブログでは長年、米戦争屋のビジネス戦略(戦争ビジネス戦略)をウォッチ してきたので、米国内で窮鼠猫を噛む状態に追い詰められた彼らは次に何を考 えるか、だいたい想像がつくようになりました。

それは日韓朝軍部の兵士を中東戦争の傭兵として
安く活用しようと考えるのではないでしょうか。

米戦争屋はすでに、アカデミとかクラフト・インターナショナル(注3)とか
米の民間傭兵企業を使って戦争ビジネスを展開していますが、
米国防予算削減 が避けられない今、米の民間傭兵利用すらも、コストがかかります。
ましてや 、覚醒した米国の若者をだまして徴兵することすらもままならなくなっていま す。

そこで、残るは日韓朝という米戦争屋の私有傀儡国軍部の兵士を
自分たちの戦争ビジネスの傭兵に活用しようと企むのは当然です、
もちろん、そのコスト は日韓朝の血税で賄わせるつもりです。

ちなみに、韓国人兵士はベトナム戦争やイラク戦争で
傭兵としてすでに利用された実績があります。
残るは、日本人兵士と北朝鮮人兵士の傭兵化です。

4.日朝傭兵化のために米戦争屋の極東戦略変更か

先日、米戦争屋エージェント・飯島・元小泉総理秘書が訪朝していますが、
これらのサプライズ事件から、米戦争屋の極東戦略変更の兆候が読み取れます (注4)。

この事件にて、米戦争屋傀儡の小泉政権や
今の安倍政権が水面下で北朝鮮とつながっていることが
一部の常識的でまともな神経をもつ日本国民にばれたわ けですが、

米戦争屋は、もうそうなってもかまわないと考えているはずです、
つまり、彼らは日朝関係の対立(もともと八百長の対立)を緩和させ、
日韓のみ ならず、北朝鮮
(米戦争屋の敵役国で水面下では北朝鮮と米戦争屋はつながっ ている)
の兵士の傭兵化も視野に入れているのではないでしょうか。

5.安倍政権の戦前回帰化は米戦争屋による指令ではないか

上記、TBSの番組から、国民支持率の高い安倍政権が
戦前の軍国日本に回帰 する構えを見せていることは明らかです。
その動きはすべて、安倍政権を操る米戦争屋ジャパンハンドラーの差し金ではないでしょうか。

もともと、戦前日本に戻りたい安倍一派の意思と、
米戦争屋の企む日韓朝兵 士の傭兵化戦略が見事に一致しているわけです。

現段階で、安倍一派は単純に、米戦争屋ジャパンハンドラーの
言いなりになって動いているにすぎませんが、
狡猾な米戦争屋ジャパンハンドラーは属国日本を
自分たちの傭兵調達市場に転換させようと企んでいる可能性を否定できま せん。

この企みが実行されると、米戦争屋に傭兵化された日韓朝兵士は早晩、
そのことに気付いて、米戦争屋に不満を持つことまでも
すでに彼らは計算に入れて いるでしょう。

そこで、日韓朝の三者間では、決して結束させないよう、
一定の日韓朝分断 統治戦略は維持するはずです。

6.日本は非常に危険な状況に叩き込まれつつある

米政権から下野を余儀なくされている米戦争屋は、
安倍政権および悪徳ペン タゴン・マスコミを巧妙に操り、
お人好し国民をだまして、
国民の安倍自民党支持率が高止まりしていますが、
このまま行くと、今年7月の参院選では自民 が大勝する可能性があります。

多くのお人好し国民がまたもだまされて、
安倍政権に高支持を与えると、それこそ、
日本は戦前の大政翼賛会国家に成り下がり、
米戦争屋の傭兵国家にさ れる危険が高まる可能性が大です。

みんな、だまされないようくれぐれも括目すべきです、
さもないと、日本人が米戦争屋の戦争ビジネスでばたばた死ぬ破目になります。

本ブログがこのような最悪シナリオ到来を非常に懸念するのは、
米戦争屋の命令にて、中東ゴラン高原に派兵されていた
自衛隊が日米の契約に沿って2013年1月15日に撤退しましたが、
その翌日、悲惨な日揮アルジェリア事件が勃 発したからです(注5)。

米戦争屋は何が何でも、日本人を中東の紛争に引き摺り込みたいという
邪悪な執念を抱いているのではないかと懸念せずにはおれません。

日々物語より 2013・5・26
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/9132894.html

目的のためには手段を選ばぬ安倍信三氏の危うさ権力の暴走を防ぐことが憲法制定の最重要の目的である。


安倍、橋本、石原の言葉は、従軍慰安婦制度を肯定する以前に【戦争そのものを肯定している】

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