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ゲサラ!6月頃?銀行企業倒産で国民経済がパニックに陥る以前にゲサラ発動されてQフォン送付後…UBI分配金(1ニュース毎月22万円程度)の支給が開始される!

2023-05-03 16:38:53 | 政治
ゲサラ!6月頃?銀行企業倒産で国民経済がパニックに陥る以前にゲサラ発動されてQフォン送付後…UBI分配金(1人毎月22万円程度)の支給が開始される!次にRV遂行が予想される!この一連の流れの中で、EBS緊急放送はオプションにとどまる!社会的混乱がさけられる➡Yosiaki sato氏の個人的見解!納得できる見解と思います!➡UBI ユニバーサルベーシックインカム!国民ひとりひとりの口座に毎月一定額が支給される!まず初年度一人22万円から~26万円支給!企業倒産等に伴う失業等へのセーフティネットの役割も果たす!一定収入を得るために働かなくてはならない世の中ではなく、本当にやりがいのある仕事を自ら進んでする世の中になる!国民規模での経済観念の切り替えにはこのUBIが最も効果的である!UBI支給はQフォン口座から!Yosiaki sato氏FBより!2023年齢5月3日!


https://www.facebook.com/100064836895051/posts/pfbid0269ccvSEKwuUXxfbZHPt4KD6yFmyC31TdrQLksxe4Yua11A6quyLygDEHvFNHaz7wl/?sfnsn=mo/【GESARA/UBI/RV/EBSに関する個人的見解】
【GESARA/UBI/RV/EBSに関する個人的見解】
手短にと思ったのですが、やはりある程度の長さになってしまいました。集合意識に刷り込まれる以前のトピックというのは、簡潔に説明することも容易ではないということを学ばせて頂いております。御多用にて結論だけ知りたいという方もおられるかと存じます。一応、結論を先に記させて頂きますと、以下のようになります。
まず6月下旬の銀行企業倒産本格化を受けて、国民経済がパニックに陥る以前にGESARA発動。Qフォン送付後UBI支給が開始され、次にRV遂行が予想される。この一連の流れの中で、EBSはオプションにとどまるという読みになります。参考までに申し上げますと、この見解は、完全にわたくし独自の考えで、他のどなたの受け売りでもありません。
以下、具体的な背景事情など少々、記させて頂きたいと存じます。関心のある方は、お読みいただけましたら幸いです。
・・・・・
UBI ユニバーサルベーシックインカム。国民ひとりひとりの口座に毎月一定額が支給される。まず初年度一人22-26万円支給。企業倒産等に伴う失業等へのセーフティネットの役割も果たす。一定収入を得るために働かなくてはならない世の中ではなく、本当にやりがいのある仕事を自ら進んでする世の中になる。国民規模での経済観念の切り替えにはこのUBIが最も効果的である。UBI支給はQフォン口座から支給となるから郵便局によるQフォン送付が前提になる。そのためにはGESARA発表が必要。
銀行や企業の本格的破綻が6月下旬からWHオペレーションによって国際裁判所等を経由して法に抵触しない形で粛々と行われるという情報が入ってきている。真実性の高い情報と思われる。米財務長官ジャネット・イエレンが債務上限切り上げずば6月1日にもアメリカ破綻(実際にはとうの昔に破綻しているが)などと言っていることもあり、比較的緩やかな崩壊が表舞台では進行しているという印象を受ける。
6月下旬あたりから銀行や企業の倒産が本格化していって、倒産する企業は日本国内では18000社に及ぶ。もし、ここでUBIが間に合わないと、国民経済生活におけるパニックは必至だ。従って、この崩壊劇に間に合うように、GESARA、Qフォン、UBIの流れが生じていないといけない。もちろんある程度の前後は考慮しないといけないが。
一方、RVは購入者に限定されることなので、国民全般の経済観念を変えるためのものではそもそもない。むしろ、DS企業が全般的に崩壊していく中で経済を牽引する勢力が消滅してしまう。それに取って代わるのが、RV外貨交換を経て新規の投資や起業を行う勢力である。だから順番的には、UBIが先でRVが後の方が自然な流れで格差や不公正といった不満も生じにくい。まずは国民総体の安心感を確保しておいてから、新たな投資を活性化していけばよい。このことはロシアなどのGESARA先行陣営の動きとも矛盾しない方向と思われる。
最後にEBSだが、これらの上の流れの中で必須の位置づけは最早、存在していないように思われる。わたし個人の意見ではEBSはなくてもよいと考える。振り返れば、今回の改革の争点は、カバールに悪銭がわたらないシステムを構築することにあったし、そのために旧来の悪事に貢献したシステムを温存維持しようとする勢力を炙り出しながらそれを掃討することにあった。この改革の初期段階では、緊急放送にはその存在価値があったと思われるが、今は必ずしもそうではなくなっているように思える。
たとえば、Qフォンの導入により地上波は消える。そうするとテレビの報道などは消滅し、観たいものを観たいだけ観られるようになる。何も焦って10日間の放送にあらん限りの真実と残酷なエピソードをつめこんで自宅軟禁を強いるようにして放送を見せる必要はない。また、そのようなことをした場合の経済的打撃を考える必要がある。10日間世界中でネットやATMそして経済の営み全般が止まることの影響を。さらに、精神的な後遺症トラウマになる人も多数出るであろうことは想像に難くない。その後の精神的ケアはどうするのか。余計な仕事を増やしてしまう可能性はないのだろうか。
ということで、今の情勢で、よく考えてみれば、もうここまで来れば、あとは穏やかにスムースに移行できるところを、EBSというイベントによってそれを断絶させてしまう可能性が高いということを、そろそろ考えてもいい時期に来ていると思う。
緊急放送について「いや来る」という方々の共通の特徴として、一つの共通点を感じています。それは、地球アライアンスと銀河連邦のスタンスの相違(の可能性)について言及されないという点です。そういう言及をあまり聞いたことがないのですが、しかし、これは大問題なのです。
ナチス系ダークアライアンス、レプティリアン、グレイの邪悪な支配から、月が南極が火星が解放されたのは、2021年2月6月7月でした。その背後には壮絶な戦闘があり、我々はそのお陰があってこそ未来の繁栄を今手に入れつつあります。残すは地上の残党処分のみです。このことの恩は図り尽くせないものがあるでしょう。そして、なんとか2021年7月の木星合意にこぎつけた。レプティリアンとグレイはその後2021年10月に太陽系を追われ、地球エリートは2021年12月に南極ポータルから追放となりました。今は、その流れを受けて、粛々と穏やかに移行を進める局面になっているようです。
銀河連邦は、地球市民がこれまで過酷な仕打ちをうけてきたことをよく知っていて、もうこれ以上市民を悩み苦しませるような災厄は引き起こしたくないと強く望んでいます。穏やかな移行を望んでいる、と何度も明言されているのです。銀河連邦のソーハンさんとよくコンタクトをとっているエレナさんにマータさんがEBSについて質問したときの解答は、「わたしたちはそのことは何も聞いていません」というものでした。
地球アライアンスは、上の事情からおそらくは2021年7月から12月のあいだに路線変更を迫られたと判断しています。とは言え、数年来準備してきたプランを、にわかに引っ込めるわけにはいかない。そこで、EBSは、今や実質オプション扱いということになっているのだろうと推測します。必須のプランの一部でなくなった。というより、銀河連邦の意向に対して、命をかけて戦ってくれた方々の意向に対して、いや我々には我々のプランがありますとは言えない、という状況になってきたのでしょう。
ただし、過去数年来の流れがあるために、絶えず、情報としては流し、敵の炙り出しなど活かせるメリットは活かすという方針であろうと考えられます。そういうメリットがある以上、覚醒者は、「騙したな」とは絶対に言えない立場にあることを自覚しなければなりません。そういう(敵を欺いたり、戦意を高揚させたりするための)陽動作戦も含めて、情報は自らが取捨選択し、判断すべきものなのです。
とは言え、オプションということであれば、世界同時で10日間というのは難しいとしても、地域限定的にとか時間を短くしてとか、また、そこかしこで散発的にというのは十分ありえるだろうと思います。
いずれにしても、必ず来ると力んでそれを待ち構えるというのは、心理負担が大きくなりますから、そうではなく、来たらラッキーだけど、まあなしでもいいか、穏やかに無事に移行が完了してくれればそれでいいか、といったくらいのスタンスで行きたいとわたしは思っています。
ちなみに、眠れる人々の覚醒は、数年数十年を要する課題でしょうから、じっくりやればいいと思います。
・・・・・
ということで、皆様も、ぜひ、気分を盛り上げるのは大事ですが、あまり前のめりになり過ぎて後で揺り戻しがこないように、また、一時のドラマチックなフィナーレで新旧がパッと入れ替わるというイメージではなく、むしろ、緩やかに(ダラダラと)進む崩壊を日々目撃しながらも、着々と新時代の繁栄をイメージしながら再生と構築の歩みを進めていく、そのような日々を過ごして行って頂けたらと念願しております。そして、振り返ってみれば、もう戻りがきかない素晴らしい未来に来ていたと言えるように。
その一歩を踏み出すのが今日この日なのだ、というくらいの思いで、まずは今日一日、素敵な一日をお過ごしくださいませ。
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