原発って、人間の魂をためすリトマス紙かもしれない、ね……。原発に関しては「絶対」に反対である。 goo.gl/I8FY0m
紅茶でインフルエンザ予防『紅茶でうがい・出がらしでもOK』ホンマでっか!?TV。 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d30…
p.twipple.jp/qAB09 p.twipple.jp/7vNLz
山本太郎を批判する議員、マスコミ、あなた方の【残忍な職務放棄 】の方が問題だ。被曝した被災者たちを、
日本政府は、助けないで放置している状態である。 ln.is/blog.goo.ne.jp…
ニューヨーク・タイムズ 社説、安倍の「日本版NSC」「秘密保護法」を断罪 。アジアの安定を脅かす! goo.gl/GyoIwh
福島のお母さんたちはいま、どんな気持ちで暮しているのか。通販生活®より goo.gl/wRaFqw
日本最大の不敬企業
【東電】を見逃して、
直訴を袋叩きにする『日本の病』
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日本最大の不敬企業【東電】を見逃して、直訴を袋叩きにする『日本の病』ln.is/blog.goo.ne.jp… 政治がその役割を完全に放棄している福島の状況について直訴するのがなぜ悪いのか?古来、天皇が見守ってきた土地を放射能によって汚染させた会社こそは最大の不敬企業であると
【誰が事故責任者か2】9月19日の安倍首相福島原発訪問後、23日に小泉元首相が名古屋で脱原発発言を言い出し、この東電資料が出た翌16日に、木更津で原発ゼロ講演。単なる偶然だろうか。戦犯安倍首相に任せておけば、事態の収拾が図れない。政務官になった息子進次郎は道連れになってしまう。
【誰が事故責任者か1】2009年安倍晋三が「全電源喪失が我が国の施設で発生することはありえない」と国会答弁した事故原因を作った。安倍発言のゴマカシの遠景だ。だが、マスコミは批判をしない。この異常な「自主規制」の先に秘密保護法がある。
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【東電資料は語る1】10月15日の東電資料は重要な情報を出している。7頁~の地下水の放射物質棒度をみると、どうも異なった形の漏れが起こっており、複雑で異なる対応策が必要とする。だが、原因が正確につかめていない。事態は深刻です。
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【東電資料は語る2】主に2号炉が漏れの中心で、セシウムに比べてβ線が多いので、危険性の高いストロンチウム90が大量に出ている。それと比べると1号炉北側は、トリチウムが中心であり別の汚染があるようだ。事態は相当に複雑です。
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【東電資料は語る3】福島原発の山からの地下水は1日1メートル以下でゆっくり動く。孔をほって地下水を測定しないとわからない。4頁、13頁等をみると、当初からの漏れが8月に港湾内、10月に港湾外まで到達。ジワジワと危機が進行している。
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【東電資料は語る4】地下水圧力を弱めるために山からの地下水をバイパスさせるにしても、最低限でも、トリチウムの漏出ルートを正確に評価してから希釈しなければならない。それができないと、汚染は広がり、またタンクや地下貯水層も含めて、福島第1原発の地盤がますます脆弱化していく。
【東電資料は語る5】原発事故の汚染水処理に金がかかることに国民が怒る。その感情論を利用して「完全を求める漁民のエゴ」というのは事故責任者の開き直りだ。東電の資料は安倍総理の発言を否定しているのに、国民が怒るべきは、被害者に対してでなく、加害責任者の安倍晋三のゴマカシであろう。