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東電ウソつき、工事費を実際よりも2~5倍の高値で発注。電気料金で払うのは誰だ!!

2014-01-11 21:04:37 | 脱原発
東電ウソつき、 工事費を実際よりも

2~5倍の高値で発注。

電気料金で払うのは誰だ!!


金子勝氏Twitterより
http://twitter.com/masaru_kaneko/status/421804233134837760

@masaru_kaneko:嘘つき、ごまかしの東電。工事費を実際よりも2~5倍の高値で発注。電気料金で払うのは誰だ。
http://goo.gl/pxKDoi

つぎに海外で210億円の蓄財をして税金逃れ。これが公的資金1兆円をもらっている企業のすることか。
http://goo.gl/L0FOf0




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東電工事、なお高値発注 実際の2~5倍も 料金上乗せ

朝日新聞デジタル

東電の工事発注の仕組み


 東京電力が発注する工事の価格が、福島第一原発事故の後も高止まりしていることが、東電が専門家に委託した調達委員会の調べでわかった。今年度の原発工事などで、実際にかかる費用の2~5倍の価格で発注しようとするなどの事例が多数見つかった。東電は新再建計画でコスト削減の徹底を進める方針だが、体質は依然として改まっていない。

 電力全社の設備投資は年間2兆円規模あり、産業界や政官界に大きな影響力を持つ源泉とされる。東電などが市場価格よりも高値で発注することで、受注するメーカーや設備・建設事業者は多額の利益を確保できる。調達費用の高止まり分は電気料金に上乗せされ、利用者が負担している。

 調達委員会は年間1兆円規模の資材購入や工事発注を調べている。ある発電所の工事では、実際の人件費が1日1人あたり1・5万円だったにもかかわらず、受注側の見積もりが3・1万円の例があった。東電から大手メーカー、子会社、下請け企業へと工事発注を繰り返し、各社が合計1・6万円を利益や手数料として確保した結果だ。

朝日新聞デジタルよりhttp://www.asahi.com/articles/ASG185F37G18ULFA01T.html


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『原発広告』原発神話をすり込むために、電力会社は、40年間で2兆4千億円、広告費を使う!通販生活-



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