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奇妙な理研の弁明…ヒタ隠しにした“STAP再現”「第1関門」突破の2人…

2014-04-16 16:54:14 | ニュース
奇妙な理研の弁明…

ヒタ隠しにした“STAP再現”

「第1関門」突破の2人…

何故…奇妙なことに2人とも

第1関門で検証実験を中断。


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STAP事件簿03 理研、誰を中心に成果を強調するか…実績のある笹井さんか、若い小保方さんか?

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理研がヒタ隠しにした

STAP再現「第1関門」突破の2人


ゲンダイネットより
http://gendai.net/articles/view/newsx/149500

日刊ゲンダイ

小保方さん側の反論にタジタジ

イタチごっこ/(C)日刊ゲンダイ


■現象確認の細胞は中ぶらりん

小保方晴子リーダー(30)が放った第2 の反撃の矢が、意外な事実を浮き彫りにした。

小保方弁護団は14日、STAP細胞の作 製に成功した第三者の存在を〈理研も認識し ておられるはず〉と告発する文書を発表。

理研サイドも計14人の論文共著者以外に、途中まで再現に成功した研究者2人の存在を認めたのだ。

今まで2人の成功例を公表しなかった理由 について、理研は「問い合わせがあれば答え ていた。隠すつもりはなかった」(広報担当者)と話している。

2人はいずれも小保方氏の所属する発生・再生科学総合研究センターの研究員で、

うち1人は論文の共著者で山梨大教授の若山照彦氏の

研究室のスタッフに加わり、論文作成時に成功。

もう1人は論文発表後に成功したという。理研は氏名の公表を控え た。

2人ともマウスのリンパ球を使って小保方氏の作製手順を検証したところ、

万能性を持つ細胞に特徴的な遺伝子が働く様子を確認。

体細胞の初期化を示す、いわゆる 「STAP現象」が見られたという。

「この時点で完全再現の第1関門を突破したことになります。

次にSTAP現象が確認された細胞を別のマウスの受精卵に移植。

生まれた子(キメラマウス)の体内に、最初のマウスのリンパ球と同じDNA配列の細胞が確認できれば、

STAP細胞の存在を証明する大きな材料になるのです」(理研関係者)

 ところが、奇妙なことに2人とも第1関門で検証実験を中断。

STAP現象が確認された細胞は冷凍保存されたまま、中ぶらりんの状態だという。

なぜ、理研は完全再現をあきらめたのか。

「上層部の高度判断です。これまでの検証をいったんリセットし、

小保方論文より厳しい方法で、イチから検証をやり直すことにしました。

しかも、理研内部の研究者が途中まで再現しても、完全な第三者の成功とは言いにくい。

今回の2人が小保方氏が指摘した『第三者』かどうかは分かりません。

そもそも彼女が言う『第三者』の定義が理解できず、何とも答えようがないのです」(理研の広報担当者)

 このラチの明かないイタチごっこはいつまで続くのか。

ゲンダイネットより

http://gendai.net/articles/view/newsx/149500


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sohnandae Twitter→Twitter

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